果(は)てには 砂(すな)となる
運命(うんめい)とは知(し)れど
ああ ずっと
広(ひろ)がる未来(みらい)を
夢見(ゆめみ)ている
僕(ぼく)を 笑(わら)わないで
知(し)っているさ
シアワセは刹那(せちな)
それを噛(か)み締(し)めながら
光(ひか)る風(かぜ) 待(ま)つんだ
Tiny Star
ほら みて
きらめく 星(ほし)たちよ
地球(ぼくら)も そのひとつ
Beautiful World
ぼくだって
何(なに)かをするために
生(う)まれてきたはずだ
Tiny Star
あの場所(ばしょ)で
きみが泣(な)くのならば
抱(だ)きしめに行(い)かなきゃ
Tiny Star
歩(ある)き出(だ)そう
息(いき)が苦(くる)しくて
切(せつ)ない イマを
Tiny Star
歌手 moumoon
作詞 YUKA(moumoon) 作編曲 柾昊佑
NDSゲーム「99のなみだ」 ED
正(ただ)しい未知(みち)なんて
だれも知(し)らないから
ねえ きっと
失(うしな)ってやっと
愛(あい)していたことに
気付(きづ)くのだろう
退屈(たいくつ)で ありふれた景色(けしき)
それが全(すべ)て ちいさな
奇蹟(きせき)だったこと
Tiny Star
無情(むじょう)に
空(そら)を壊(こわ)してゆく
ジオラマの世界(せかい)は
Helpless World
もがいたって
果(は)てには 砂(すな)となる
運命(うんめい)とは知(し)れど
Tiny Star
残(のこ)したい
確(たし)かな足跡(あしあと)と
僕(ぼく)らの物語(ものがたり)
Tiny Star
生(い)きていこう
やるせないほどに
儚(はかな)い イマを
もう二度(にど)と
同(おな)じ自分(じぶん)はいないんだ
俯(うつむ)いているより
空(そら) 見上(みあ)げるよ
Tiny Star
ほら 見(み)て
見上(みあ)げれば 星空(ほしそら)
地球(ぼくら)も そのひとつ
Endless World
ぼくだって
何(なに)かをするために
生(う)まれてきたはずだ
Tiny Star
この場所(ばしょ)で
きみが笑(わら)うことが
こんなに嬉(うれ)しいから
Tiny Star
歩(ある)いていこう
息(いき)が詰(つ)まるほど
眩(まぶ)しい イマを
果(は)てには 砂(すな)となる
運命(うんめい)とは知(し)れど
ああ ずっと
広(ひろ)がる未来(みらい)を
夢見(ゆめみ)ている
僕(ぼく)を 笑(わら)わないで
知(し)っているさ
シアワセは刹那(せちな)
それを噛(か)み締(し)めながら
光(ひか)る風(かぜ) 待(ま)つんだ
Tiny Star
ほら みて
きらめく 星(ほし)たちよ
地球(ぼくら)も そのひとつ
Beautiful World
ぼくだって
何(なに)かをするために
生(う)まれてきたはずだ
Tiny Star
あの場所(ばしょ)で
きみが泣(な)くのならば
抱(だ)きしめに行(い)かなきゃ
Tiny Star
歩(ある)き出(だ)そう
息(いき)が苦(くる)しくて
切(せつ)ない イマを
Tiny Star
歌手 moumoon
作詞 YUKA(moumoon) 作編曲 柾昊佑
NDSゲーム「99のなみだ」 ED
正(ただ)しい未知(みち)なんて
だれも知(し)らないから
ねえ きっと
失(うしな)ってやっと
愛(あい)していたことに
気付(きづ)くのだろう
退屈(たいくつ)で ありふれた景色(けしき)
それが全(すべ)て ちいさな
奇蹟(きせき)だったこと
Tiny Star
無情(むじょう)に
空(そら)を壊(こわ)してゆく
ジオラマの世界(せかい)は
Helpless World
もがいたって
果(は)てには 砂(すな)となる
運命(うんめい)とは知(し)れど
Tiny Star
残(のこ)したい
確(たし)かな足跡(あしあと)と
僕(ぼく)らの物語(ものがたり)
Tiny Star
生(い)きていこう
やるせないほどに
儚(はかな)い イマを
もう二度(にど)と
同(おな)じ自分(じぶん)はいないんだ
俯(うつむ)いているより
空(そら) 見上(みあ)げるよ
Tiny Star
ほら 見(み)て
見上(みあ)げれば 星空(ほしそら)
地球(ぼくら)も そのひとつ
Endless World
ぼくだって
何(なに)かをするために
生(う)まれてきたはずだ
Tiny Star
この場所(ばしょ)で
きみが笑(わら)うことが
こんなに嬉(うれ)しいから
Tiny Star
歩(ある)いていこう
息(いき)が詰(つ)まるほど
眩(まぶ)しい イマを