ShinSight Trio
国境を越えた実力派最強ヒップホップ・トリオ:ShinSight Trio。
本場アメリカ仕込みのワールドスタンダードなスキルを持つ日本が誇る天才トラックメーカー/プロデューサー:Shin-Ski、KRS-ONEの秘蔵っ子にして全世界のアンダーグラウンドシーンにおいて絶大な人気を誇るボストンの奇才MC:Insight、DJとしての「確かな耳」と「絶大な影響力」を併せ持つアンダーグラウンドシーンのカリスマDJ/トラックメーカー:DJ RYOW a.k.a smooth current(以下、DJ RYOW)によって結成。
Shinsight Trioの活動においては、全MCをInsight、全プロダクションワークをShin-Ski、全スクラッチをDJ RYOWが担当。
2006年には、1stアルバム「Shallow Nights Blurry Moon」を発表。卓越したセンスで注入されたメロウでキャッチーなサウンドが、ヒップホップリスナーのみならず、幅広い音楽ファンの心を捉え、アルバムはスマッシュヒットを記録(iTunesでは、現在もヒップホップチャート上位)。その後、発売した「RED EP」「BLUE EP」「YELLOW EP」の3枚のアナログが、発売と同時に売り切れプレミア化。
2010年、4年ぶりの沈黙を破り1st EP「Teamwork-EP」をiTunes独占で発表。瞬く間にiTunesヒップホップアルバムチャート2位を獲得。
そして、国内初!?メンバー自ら開発した音楽を感覚で楽しめるiPad向けアプリ「ShinSight Trio」を発表。国内では、ヤフーニュースをはじめとした様々なサイトで取り上げられ大きな話題となる。
その後、2ndアルバム「wheres there a moon that is mine」を発表。日本のみならず、台湾の人気ラジオ局Hit FMでパワープレイを獲得。さらにアメリカ、オランダ、中国、香港のメディアにインタビューが掲載。中国、韓国、台湾、シンガポール等でもアルバムが発表されアジア制覇を果たす。
2011年1月、当初ShinSight Trioとしてオファーを受けつつも諸事情により、Shin-Ski、DJ RYOWにMIDICRONICAを加えたグループ:ShinSight Quintetとして、中国・上海の最大手TV局上海メディアグループのICS旧正月歌番組(日本で言う紅白歌合戦)「洋春晩-兎NIGHT」のメインアクトとして出演。番組は、ICS(上海)、東方衛星テレビ(中国全土)他、アジア各国、アメリカで放送。
6月、各メンバーによるソロ & 別プロジェクトのアルバムをそろって発表。7月には最新アルバムからの先行シングルを含む2nd EP「Higher Velocity-EP」をiTunes限定で発表。現在、日本のみでの配信にもかかわらず世界各国の音楽サイトで紹介されるなど一挙手一投足に注目を集める中、DJ RYOWが上海で行われたカシオ主催「SHOCK THE WORLD TOUR」に参加。そして9dw、ATATA等が参加したイベント「Cloud Nine」にてShin-Ski、DJ RYOWがソロ名義で久々に競演、ShinSight Trioの新曲も披露し好評を得る。
Shin-Skiは9月9日に渋谷WWWで行われる「not vol.02」by DE DE MOUSEへ参加。そして、9月21日には世界各国豪華ゲストMCを迎えた1年ぶりの待望の最新3rdアルバム「Moonlight Sunrise」をインペリアルレコードインターナショナルから日本先行発売。
更に、台湾最大手ロックレコードを通して、台湾、シンガポール、香港での発売。年内には韓国、中国での発売予定。各国での発売に合わせてShinSight Trioとしては久々の来日公演も予定しているとのこと。またShin-Skiは最新アルバムに参加したSoft Lipa(台湾)、MIDICRONICA(日本)それぞれとコラボ作品の発売も予定している。
今後、ShinSight Trioの音楽性と同行にさらに注目が集まること間違いなし!
成员:
Shin-Ski:Producer/Track Maker
尼崎出身のトラックメーカー/プロデューサー/DJ。
中学時代、プリンスに衝撃を受け音楽活動を開始。95年に渡米。本場のヒップホップ、ハウス、テクノ等のダンスミュージックの洗礼を受け、音楽制作を始める。
帰国後Shin-Ski名義でInsight、TimeMachine、Funky DL 海外/国内アーティストのアルバムでトラック制作/リミックスを多数手掛けるかたわら、日本のロックバンドくるり「赤い電車」のリミックスも手掛ける等、ヒップホップ・フィールドのみにとどまらない懐の深さと卓越した音楽センスを披露。
近年はソロ名義でのライブ活動も精力的に行っている。本場アメリカ仕込みのグルーヴと、日本人ならではの美的感覚を揺さぶるメロウな心地良さを併せ持ったサウンド・クリエイターだ。
これまでの主要作品に、V.A.「Blue Chronicle」(2006)、ShinSight Trio「Shallow Nights Blurry Moon」(2006)、Shin-Ski of Martiangang「Shatterd Soul On A Pastel Sky」(2008)、Shin-Ski「Planetarium」(2009)、Lavitatoriz「Live@Somewhere」(2008)、designed people「Let's B Free」(2009)、他。
Insight:MC
ボストンを拠点に活動するラッパー/プロデューサー/レーベルオーナー。
90年代初頭より活動。凄まじいライムテクニックとミュージシャンである父親譲りの抜群の音楽センスと彼ならではの奇抜なサンプリング・スキルでリスナーはもちろんKRS-ONE、BIG DADDY KANE、O・C等を始めとする数々のアーティストから絶大な支持を得る。
さらに、レーベル "Last Arcadia" を運営し、日本でも高い人気を誇っている。
これまでの主要作品に、ELECTRI:「Life's A Struggle」(2003)、Insight「Tageting Zones」(2004)、SOLOPLEXUS「Illusive Avenues Of 6 Intristic Musicians」(2005)、Y Society「Travel at your own pace」(2007)、Count Bass D & Insight「Risktakers」(2011)、他。
DJ RYOW a.k.a. smooth current: DJ
東京都出身。都内は勿論のこと、日本各地のイベントや、シーン注目の海外アーティスト達のライブ・イベントへの出演等、豊富な現場経験はシーン随一。
ツボをついたセンス溢れる選曲と巧みなスキルを交えたクラブ・プレイは、聴き手を一瞬にして独自の音世界へと引きずり込んでいく。
ホームイベント「Pleasure」をはじめ、CL Smooth、Funky DL、DJ KRUSH、Fat Jon等、国内外の有力アーティスト達と共演。Insight、TimeMachine、Style of Beyond等、国内外のアーティストのリミックス/楽曲提供も豊富。
DJとしての「確かな耳」と「絶大な影響力」を持つカリスマ的存在として注目を浴びている一人だ。
近年は、Kenichi Fukushima(sax)を迎えたセッションライブも行っている。
これまでの主要作品には、アナログとしては異例のビッグ・セールスを叩き出した「GEMS EP」シリーズ、V.A.「Blue Chronicle」(2006)、smooth current「Maintain The Focus」(2009)、「Scenes from Life」(2010)、他。
本場アメリカ仕込みのワールドスタンダードなスキルを持つ日本が誇る天才トラックメーカー/プロデューサー:Shin-Ski、KRS-ONEの秘蔵っ子にして全世界のアンダーグラウンドシーンにおいて絶大な人気を誇るボストンの奇才MC:Insight、DJとしての「確かな耳」と「絶大な影響力」を併せ持つアンダーグラウンドシーンのカリスマDJ/トラックメーカー:DJ RYOW a.k.a smooth current(以下、DJ RYOW)によって結成。
Shinsight Trioの活動においては、全MCをInsight、全プロダクションワークをShin-Ski、全スクラッチをDJ RYOWが担当。
2006年には、1stアルバム「Shallow Nights Blurry Moon」を発表。卓越したセンスで注入されたメロウでキャッチーなサウンドが、ヒップホップリスナーのみならず、幅広い音楽ファンの心を捉え、アルバムはスマッシュヒットを記録(iTunesでは、現在もヒップホップチャート上位)。その後、発売した「RED EP」「BLUE EP」「YELLOW EP」の3枚のアナログが、発売と同時に売り切れプレミア化。
2010年、4年ぶりの沈黙を破り1st EP「Teamwork-EP」をiTunes独占で発表。瞬く間にiTunesヒップホップアルバムチャート2位を獲得。
そして、国内初!?メンバー自ら開発した音楽を感覚で楽しめるiPad向けアプリ「ShinSight Trio」を発表。国内では、ヤフーニュースをはじめとした様々なサイトで取り上げられ大きな話題となる。
その後、2ndアルバム「wheres there a moon that is mine」を発表。日本のみならず、台湾の人気ラジオ局Hit FMでパワープレイを獲得。さらにアメリカ、オランダ、中国、香港のメディアにインタビューが掲載。中国、韓国、台湾、シンガポール等でもアルバムが発表されアジア制覇を果たす。
2011年1月、当初ShinSight Trioとしてオファーを受けつつも諸事情により、Shin-Ski、DJ RYOWにMIDICRONICAを加えたグループ:ShinSight Quintetとして、中国・上海の最大手TV局上海メディアグループのICS旧正月歌番組(日本で言う紅白歌合戦)「洋春晩-兎NIGHT」のメインアクトとして出演。番組は、ICS(上海)、東方衛星テレビ(中国全土)他、アジア各国、アメリカで放送。
6月、各メンバーによるソロ & 別プロジェクトのアルバムをそろって発表。7月には最新アルバムからの先行シングルを含む2nd EP「Higher Velocity-EP」をiTunes限定で発表。現在、日本のみでの配信にもかかわらず世界各国の音楽サイトで紹介されるなど一挙手一投足に注目を集める中、DJ RYOWが上海で行われたカシオ主催「SHOCK THE WORLD TOUR」に参加。そして9dw、ATATA等が参加したイベント「Cloud Nine」にてShin-Ski、DJ RYOWがソロ名義で久々に競演、ShinSight Trioの新曲も披露し好評を得る。
Shin-Skiは9月9日に渋谷WWWで行われる「not vol.02」by DE DE MOUSEへ参加。そして、9月21日には世界各国豪華ゲストMCを迎えた1年ぶりの待望の最新3rdアルバム「Moonlight Sunrise」をインペリアルレコードインターナショナルから日本先行発売。
更に、台湾最大手ロックレコードを通して、台湾、シンガポール、香港での発売。年内には韓国、中国での発売予定。各国での発売に合わせてShinSight Trioとしては久々の来日公演も予定しているとのこと。またShin-Skiは最新アルバムに参加したSoft Lipa(台湾)、MIDICRONICA(日本)それぞれとコラボ作品の発売も予定している。
今後、ShinSight Trioの音楽性と同行にさらに注目が集まること間違いなし!
成员:
Shin-Ski:Producer/Track Maker
尼崎出身のトラックメーカー/プロデューサー/DJ。
中学時代、プリンスに衝撃を受け音楽活動を開始。95年に渡米。本場のヒップホップ、ハウス、テクノ等のダンスミュージックの洗礼を受け、音楽制作を始める。
帰国後Shin-Ski名義でInsight、TimeMachine、Funky DL 海外/国内アーティストのアルバムでトラック制作/リミックスを多数手掛けるかたわら、日本のロックバンドくるり「赤い電車」のリミックスも手掛ける等、ヒップホップ・フィールドのみにとどまらない懐の深さと卓越した音楽センスを披露。
近年はソロ名義でのライブ活動も精力的に行っている。本場アメリカ仕込みのグルーヴと、日本人ならではの美的感覚を揺さぶるメロウな心地良さを併せ持ったサウンド・クリエイターだ。
これまでの主要作品に、V.A.「Blue Chronicle」(2006)、ShinSight Trio「Shallow Nights Blurry Moon」(2006)、Shin-Ski of Martiangang「Shatterd Soul On A Pastel Sky」(2008)、Shin-Ski「Planetarium」(2009)、Lavitatoriz「Live@Somewhere」(2008)、designed people「Let's B Free」(2009)、他。
Insight:MC
ボストンを拠点に活動するラッパー/プロデューサー/レーベルオーナー。
90年代初頭より活動。凄まじいライムテクニックとミュージシャンである父親譲りの抜群の音楽センスと彼ならではの奇抜なサンプリング・スキルでリスナーはもちろんKRS-ONE、BIG DADDY KANE、O・C等を始めとする数々のアーティストから絶大な支持を得る。
さらに、レーベル "Last Arcadia" を運営し、日本でも高い人気を誇っている。
これまでの主要作品に、ELECTRI:「Life's A Struggle」(2003)、Insight「Tageting Zones」(2004)、SOLOPLEXUS「Illusive Avenues Of 6 Intristic Musicians」(2005)、Y Society「Travel at your own pace」(2007)、Count Bass D & Insight「Risktakers」(2011)、他。
DJ RYOW a.k.a. smooth current: DJ
東京都出身。都内は勿論のこと、日本各地のイベントや、シーン注目の海外アーティスト達のライブ・イベントへの出演等、豊富な現場経験はシーン随一。
ツボをついたセンス溢れる選曲と巧みなスキルを交えたクラブ・プレイは、聴き手を一瞬にして独自の音世界へと引きずり込んでいく。
ホームイベント「Pleasure」をはじめ、CL Smooth、Funky DL、DJ KRUSH、Fat Jon等、国内外の有力アーティスト達と共演。Insight、TimeMachine、Style of Beyond等、国内外のアーティストのリミックス/楽曲提供も豊富。
DJとしての「確かな耳」と「絶大な影響力」を持つカリスマ的存在として注目を浴びている一人だ。
近年は、Kenichi Fukushima(sax)を迎えたセッションライブも行っている。
これまでの主要作品には、アナログとしては異例のビッグ・セールスを叩き出した「GEMS EP」シリーズ、V.A.「Blue Chronicle」(2006)、smooth current「Maintain The Focus」(2009)、「Scenes from Life」(2010)、他。
單曲