「蕾」
作詞.歌:Duca
作曲.編曲:ANZE HIJIRI(安瀬聖)
聞(き)かせて キミの夢(ゆめ)を 叶(かな)わないなんて 言(い)うまえに
小(ちい)さな蕾(つぼみ)だって 生(い)きてるの 明日(あす)へ
何度(なんど)も途方(とほう)にくれて 負(ま)けそうな時(とき)こそ
始(はじ)まりかもしれない
花(はな)は咲(さ)く 未来(みらい)へ 信(しん)じるコトはときに
苦(くる)しくて ダメになりそうでも
想(おも)いつづける その強(つよ)さの分(ぶん)だけ キミは輝(かがや)ける
ずっとずっと 味方(みかた)でいるよ
話(はな)して 心(こころ)の奥(おく) やるせないような 気持(きも)ちとか
小(ちい)さな蕾(つぼみ)のまま 眠(ねむ)れない 夜(よる)も
何度(なんど)も立(た)ち上(あ)がるたび 自分(じぶん)らしさ求(もと)め
ゆっくり歩(ある)きだそう
花(はな)は咲(さ)く 未来(みらい)へ 頑張(がんば)るコトはときに
儚(はかな)くて 報(むく)われなくても
迷(まよ)いつづける その弱(よわ)さの分(ぶん)だけ キミは輝(かがや)ける
ずっとずっと 味方(みかた)でいるよ
繰(く)り返(かえ)す 自問自答(じもんじとう)
正解(せいかい)はいったいどこにあるの?
キミにだから 咲(さ)かすことができる 蕾(つぼみ)がある
花(はな)は咲(さ)く 未来(みらい)へ 信(しん)じるコトはときに
苦(くる)しくて ダメになりそうでも
想(おも)いつづける その強(つよ)さの分(ぶん)だけ キミは輝(かがや)ける
ずっとずっと 味方(みかた)でいるよ
終わり
「蕾」
作詞.歌:Duca
作曲.編曲:ANZE HIJIRI(安瀬聖)
聞(き)かせて キミの夢(ゆめ)を 叶(かな)わないなんて 言(い)うまえに
小(ちい)さな蕾(つぼみ)だって 生(い)きてるの 明日(あす)へ
何度(なんど)も途方(とほう)にくれて 負(ま)けそうな時(とき)こそ
始(はじ)まりかもしれない
花(はな)は咲(さ)く 未来(みらい)へ 信(しん)じるコトはときに
苦(くる)しくて ダメになりそうでも
想(おも)いつづける その強(つよ)さの分(ぶん)だけ キミは輝(かがや)ける
ずっとずっと 味方(みかた)でいるよ
話(はな)して 心(こころ)の奥(おく) やるせないような 気持(きも)ちとか
小(ちい)さな蕾(つぼみ)のまま 眠(ねむ)れない 夜(よる)も
何度(なんど)も立(た)ち上(あ)がるたび 自分(じぶん)らしさ求(もと)め
ゆっくり歩(ある)きだそう
花(はな)は咲(さ)く 未来(みらい)へ 頑張(がんば)るコトはときに
儚(はかな)くて 報(むく)われなくても
迷(まよ)いつづける その弱(よわ)さの分(ぶん)だけ キミは輝(かがや)ける
ずっとずっと 味方(みかた)でいるよ
繰(く)り返(かえ)す 自問自答(じもんじとう)
正解(せいかい)はいったいどこにあるの?
キミにだから 咲(さ)かすことができる 蕾(つぼみ)がある
花(はな)は咲(さ)く 未来(みらい)へ 信(しん)じるコトはときに
苦(くる)しくて ダメになりそうでも
想(おも)いつづける その強(つよ)さの分(ぶん)だけ キミは輝(かがや)ける
ずっとずっと 味方(みかた)でいるよ
終わり