ねがい
歌:茶太
作詞:茶太 作曲:向井成一郎 編曲:島田先
OVA 「よつのは」(四叶) ED
何(なに)気(け)ない日々(ひび)に散(ち)らばってる
君(きみ)との思(おも)い出(で)
見(み)つけるたび意識(いしき)しちゃうのは
私(わたし)だけかな
背伸(せの)びしても届(とど)かない距離(きょり)が
ずっともどかしい
君(きみ)を好(す)きという気持(きも)だけが
膨(ふく)らんでいく
どんな風(ふう)にこの
想(おも)い伝(つた)えたらいいの
不安(ふあん)と期待(きたい)の狭間(はざま)揺(ゆ)れてしまう
欲(ほ)しいものはひとつだけ
手(て)に入(はい)らなくて
時(とき)を越(こ)えて望(のぞ)むのは
君(きみ)の言葉(ことば)だけ
ちゃんと見(み)つめて欲(ほ)しいの
傍(そば)にいる私(わたし)のことを
君(きみ)に子供扱(こどもあつか)いされると
不安(ふあん)になるんだ
頭(あたま)を撫(な)でてくれるその手(て)が
大好(だいす)きなのに
つまらないことで
意地張(いじば)った隠(かく)れんぼ
隠(かく)した気持(きもち)も見(み)つけてくれないかな
ただ素直(すなお)になりたくて
だけどなれなくて
伝(つた)えたいと思(おも)うほど
言葉(ことば)が出(で)なくて
もっと自信(じしん)がほしいよ
傍(そば)にいるための勇気(ゆうき)も
目(め)に見(み)えない赤(あか)い糸(いと)
信(しん)じていたくて
溢(あふ)れそうなこの気持(きも)
約束(やくそく)を越(こ)えて
欲(ほ)しいものはひとつだけ
手(て)に入(はい)らなくて
今(いま)もずっと待(ま)ってるの
君(きみ)の言葉(ことば)だけ
ちゃんと見(み)つめて欲(ほ)しいの
傍(そば)にいる私(わたし)のことを
ねがい
歌:茶太
作詞:茶太 作曲:向井成一郎 編曲:島田先
OVA 「よつのは」(四叶) ED
何(なに)気(け)ない日々(ひび)に散(ち)らばってる
君(きみ)との思(おも)い出(で)
見(み)つけるたび意識(いしき)しちゃうのは
私(わたし)だけかな
背伸(せの)びしても届(とど)かない距離(きょり)が
ずっともどかしい
君(きみ)を好(す)きという気持(きも)だけが
膨(ふく)らんでいく
どんな風(ふう)にこの
想(おも)い伝(つた)えたらいいの
不安(ふあん)と期待(きたい)の狭間(はざま)揺(ゆ)れてしまう
欲(ほ)しいものはひとつだけ
手(て)に入(はい)らなくて
時(とき)を越(こ)えて望(のぞ)むのは
君(きみ)の言葉(ことば)だけ
ちゃんと見(み)つめて欲(ほ)しいの
傍(そば)にいる私(わたし)のことを
君(きみ)に子供扱(こどもあつか)いされると
不安(ふあん)になるんだ
頭(あたま)を撫(な)でてくれるその手(て)が
大好(だいす)きなのに
つまらないことで
意地張(いじば)った隠(かく)れんぼ
隠(かく)した気持(きもち)も見(み)つけてくれないかな
ただ素直(すなお)になりたくて
だけどなれなくて
伝(つた)えたいと思(おも)うほど
言葉(ことば)が出(で)なくて
もっと自信(じしん)がほしいよ
傍(そば)にいるための勇気(ゆうき)も
目(め)に見(み)えない赤(あか)い糸(いと)
信(しん)じていたくて
溢(あふ)れそうなこの気持(きも)
約束(やくそく)を越(こ)えて
欲(ほ)しいものはひとつだけ
手(て)に入(はい)らなくて
今(いま)もずっと待(ま)ってるの
君(きみ)の言葉(ことば)だけ
ちゃんと見(み)つめて欲(ほ)しいの
傍(そば)にいる私(わたし)のことを