純夏 Jun-natsu (纯夏 ~Jun-natsu~) - Asia Engineer (エイジアエンジニア)
词:エイジアエンジニア
曲:USB
少年のsummer time
もう少しそのままでいたい
過ぎ去りし夏の思い出が
胸の奥で調べ奏で
少年のsummer time
もう少しそのままでいたい
あの日と同じ遠い夜空に
この想いを重ね合わせ
いつからかな忘れちゃったな
無邪気さや純粋さ夢のかけら
大人になってしまった
そんな今よりも夏が素敵だったな
毎晩見ていた夢思い出して
ただあの日に戻って
笑っていたくて
探したアルバム開いて
ふとこぼれ落ちた涙の
サマーデイ
いろんなもの見て
いろんな音聞いて
わかるまで何度だってたずねて
理解し始めて
もっと分からなくなって
今何思う夢から覚めて
好奇心旺盛な幼い少年は
いつの間にか
全て忘れ生きてきた呆然と
オレンジ色の照明に
弱い自分が共鳴し
胸の奥の方の記憶まで透明に
誰もが忘れてた夏
今静かに感情を満たすwow
もう一度あこがれと夢
解き放つ夜空に華が咲く
少年のsummer time
もう少しそのままでいたい
過ぎ去りし夏の思い出が
胸の奥で調べ奏で
少年のsummer time
もう少しそのままでいたい
あの日と同じ遠い夜空に
この想いを重ね合わせ
体揺れる続く凸凹一本道
異国の地のようなばあちゃんち
山々が囲み緑の木蝉鳴き
そりゃ日本一
鍵はかけないのが
当たり前の玄関扉にいる
雨蛙ちゃんよこんにちわ
田んぼにはアメンボ群が
フィーバー
中覗けば
タガメメダカオタマジャクシ
夢中になって駆け回って
日が暮れて
手に取れるような星輝いて
終わらないでこのままで
一瞬にして過ぎる季節よ
何故与えてくれた胸の高鳴り
奏でてくれた心の安らぎ
忘れない忘れたくない
戻りたい戻れない少年の
Summer time
少年のsummer time
もう少しそのままでいたい
過ぎ去りし夏の思い出が
胸の奥で調べ奏で
少年のsummer time
もう少しそのままでいたい
あの日と同じ遠い夜空に
この想いを重ね合わせ
この想いを重ね合わせ
風がそっとせせらいで
手をつないで
光る河原に心安らいで
グッドオールドメモリー
心に今も残る夏の日々
もう何度も何度も繰り返して来た
その度何かを失ってくのが
サマーデイの定めだったら
何かが切ないね
お帰りと言ってくれる気がした
思い出溢れる川の流れや
野に咲く花や虫の調べや
水しぶきはしゃぐ学び舎の友や
雲追いかけ真っ黒に日に焼け
Tシャツとビーサンの少年
あれは多分いつかの自分
今でも心のどっかにいるんだ
誰もが忘れてた夏
今静かに感情を満たすwow
思い出の中の少年は変わらず
この季節に叶う願いを抱く
誰もが忘れてた夏
今静かに感情を満たすwow
もう一度あこがれと夢
解き放つ夜空に華が咲く
幼ない無邪気な僕は
何を見てる何を想う
懐かしい記憶の切なさに問う
自分の影を同じ夕日に重ねて
少年のsummer time
もう少しそのままでいたい
過ぎ去りし夏の思い出が
胸の奥で調べ奏で
少年のsummer time
もう少しそのままでいたい
あの日と同じ遠い夜空に
この想いを重ね合わせ
少年のsummer time
もう少しそのままでいたい
過ぎ去りし夏の思い出が
胸の奥で調べ奏で
少年のsummer time
もう少しそのままでいたい
あの日と同じ遠い夜空に
この想いを重ね合わせ
波の随に永久の温もり
星の煌めきあの夏は陽炎
波の随に永久の温もり
星の煌めきあの夏の夢は陽炎
波の随に永久の温もり
星の煌めきあの夏は陽炎
波の随に永久の温もり
星の煌めきあの夏の夢は陽炎
純夏 Jun-natsu (纯夏 ~Jun-natsu~) - Asia Engineer (エイジアエンジニア)
词:エイジアエンジニア
曲:USB
少年のsummer time
もう少しそのままでいたい
過ぎ去りし夏の思い出が
胸の奥で調べ奏で
少年のsummer time
もう少しそのままでいたい
あの日と同じ遠い夜空に
この想いを重ね合わせ
いつからかな忘れちゃったな
無邪気さや純粋さ夢のかけら
大人になってしまった
そんな今よりも夏が素敵だったな
毎晩見ていた夢思い出して
ただあの日に戻って
笑っていたくて
探したアルバム開いて
ふとこぼれ落ちた涙の
サマーデイ
いろんなもの見て
いろんな音聞いて
わかるまで何度だってたずねて
理解し始めて
もっと分からなくなって
今何思う夢から覚めて
好奇心旺盛な幼い少年は
いつの間にか
全て忘れ生きてきた呆然と
オレンジ色の照明に
弱い自分が共鳴し
胸の奥の方の記憶まで透明に
誰もが忘れてた夏
今静かに感情を満たすwow
もう一度あこがれと夢
解き放つ夜空に華が咲く
少年のsummer time
もう少しそのままでいたい
過ぎ去りし夏の思い出が
胸の奥で調べ奏で
少年のsummer time
もう少しそのままでいたい
あの日と同じ遠い夜空に
この想いを重ね合わせ
体揺れる続く凸凹一本道
異国の地のようなばあちゃんち
山々が囲み緑の木蝉鳴き
そりゃ日本一
鍵はかけないのが
当たり前の玄関扉にいる
雨蛙ちゃんよこんにちわ
田んぼにはアメンボ群が
フィーバー
中覗けば
タガメメダカオタマジャクシ
夢中になって駆け回って
日が暮れて
手に取れるような星輝いて
終わらないでこのままで
一瞬にして過ぎる季節よ
何故与えてくれた胸の高鳴り
奏でてくれた心の安らぎ
忘れない忘れたくない
戻りたい戻れない少年の
Summer time
少年のsummer time
もう少しそのままでいたい
過ぎ去りし夏の思い出が
胸の奥で調べ奏で
少年のsummer time
もう少しそのままでいたい
あの日と同じ遠い夜空に
この想いを重ね合わせ
この想いを重ね合わせ
風がそっとせせらいで
手をつないで
光る河原に心安らいで
グッドオールドメモリー
心に今も残る夏の日々
もう何度も何度も繰り返して来た
その度何かを失ってくのが
サマーデイの定めだったら
何かが切ないね
お帰りと言ってくれる気がした
思い出溢れる川の流れや
野に咲く花や虫の調べや
水しぶきはしゃぐ学び舎の友や
雲追いかけ真っ黒に日に焼け
Tシャツとビーサンの少年
あれは多分いつかの自分
今でも心のどっかにいるんだ
誰もが忘れてた夏
今静かに感情を満たすwow
思い出の中の少年は変わらず
この季節に叶う願いを抱く
誰もが忘れてた夏
今静かに感情を満たすwow
もう一度あこがれと夢
解き放つ夜空に華が咲く
幼ない無邪気な僕は
何を見てる何を想う
懐かしい記憶の切なさに問う
自分の影を同じ夕日に重ねて
少年のsummer time
もう少しそのままでいたい
過ぎ去りし夏の思い出が
胸の奥で調べ奏で
少年のsummer time
もう少しそのままでいたい
あの日と同じ遠い夜空に
この想いを重ね合わせ
少年のsummer time
もう少しそのままでいたい
過ぎ去りし夏の思い出が
胸の奥で調べ奏で
少年のsummer time
もう少しそのままでいたい
あの日と同じ遠い夜空に
この想いを重ね合わせ
波の随に永久の温もり
星の煌めきあの夏は陽炎
波の随に永久の温もり
星の煌めきあの夏の夢は陽炎
波の随に永久の温もり
星の煌めきあの夏は陽炎
波の随に永久の温もり
星の煌めきあの夏の夢は陽炎