發佈於:2023年
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時長:06:10
歌詞
作词 : 澤野弘之
作曲 : 澤野弘之
Aimer,ななみ,Tielle :
Please hear me
I want to tell you
Please sing to me
I wanna hear your voice
Aimer :
時の鼓動がまだ響く間 裸の言葉胸に閉じこめた
記憶の色が滲み始める 破れた世界の隅で
何も求めずにただ抱き寄せる 今の僕にはそれしか出来ない
震えた強がりでもプライドに見える 逸れた子供のように
Tielle :
最後の声さえも 風がさまようせいで消された
月に手を向けたまま 君は空の星に消えた
ななみ :
「側にいて」と抱きしめても もう2度と聞こえない君の歌声は
降り注いだ雨のサイレン 僕の代わりに今この空が泣き続ける
Tielle :
これまで踏みつけてきた教えを 今掻き集めこの胸に当てても
救い求め歌うようなお遊戯に見える 物語る大人のように
ななみ :
言葉に寄り添うだけの 空の愛と導きはいらない
飾られた祈りでは 明日の手掛かりに触れない
Aimer :
いつか君に届くはずの 名も無き幼い詩が描くわがままを
忘れたいよ一度だけ 眠れぬ悲しみがその詩を抱きしめてる
Aimer,ななみ,Tielle :
Freezing cold shatters my sorrow
And scorching sand puts it together again
Freezing cold shatters my sorrow
And scorching sand puts it together again
Tielle :
投げ捨てられる正しさなら 消える事ない間違いの方が良い
臆病に隠してた声を今 この手でもう一度さらせば良い
Aimer,ななみ,Tielle :
掴む軌道も咲く光も 乾いた心のせいでモノクロに見えた
忘れないよ今日の景色を
Aimer :
ありふれた願いが足元を照らしてくれる
作曲 : 澤野弘之
Aimer,ななみ,Tielle :
Please hear me
I want to tell you
Please sing to me
I wanna hear your voice
Aimer :
時の鼓動がまだ響く間 裸の言葉胸に閉じこめた
記憶の色が滲み始める 破れた世界の隅で
何も求めずにただ抱き寄せる 今の僕にはそれしか出来ない
震えた強がりでもプライドに見える 逸れた子供のように
Tielle :
最後の声さえも 風がさまようせいで消された
月に手を向けたまま 君は空の星に消えた
ななみ :
「側にいて」と抱きしめても もう2度と聞こえない君の歌声は
降り注いだ雨のサイレン 僕の代わりに今この空が泣き続ける
Tielle :
これまで踏みつけてきた教えを 今掻き集めこの胸に当てても
救い求め歌うようなお遊戯に見える 物語る大人のように
ななみ :
言葉に寄り添うだけの 空の愛と導きはいらない
飾られた祈りでは 明日の手掛かりに触れない
Aimer :
いつか君に届くはずの 名も無き幼い詩が描くわがままを
忘れたいよ一度だけ 眠れぬ悲しみがその詩を抱きしめてる
Aimer,ななみ,Tielle :
Freezing cold shatters my sorrow
And scorching sand puts it together again
Freezing cold shatters my sorrow
And scorching sand puts it together again
Tielle :
投げ捨てられる正しさなら 消える事ない間違いの方が良い
臆病に隠してた声を今 この手でもう一度さらせば良い
Aimer,ななみ,Tielle :
掴む軌道も咲く光も 乾いた心のせいでモノクロに見えた
忘れないよ今日の景色を
Aimer :
ありふれた願いが足元を照らしてくれる
lrc 歌詞
[00:00.000] 作词 : 澤野弘之 [00:00.015] 作曲 : 澤野弘之 [00:00.30] [00:00.67]Aimer,ななみ,Tielle : [00:00.68]Please hear me [00:04.20]I want to tell you [00:06.93]Please sing to me [00:10.66]I wanna hear your voice [00:14.86] [00:28.77]Aimer : [00:28.78]時の鼓動がまだ響く間 裸の言葉胸に閉じこめた [00:41.17]記憶の色が滲み始める 破れた世界の隅で [00:55.42]何も求めずにただ抱き寄せる 今の僕にはそれしか出来ない [01:07.80]震えた強がりでもプライドに見える 逸れた子供のように [01:21.56] [01:21.57]Tielle : [01:21.58]最後の声さえも 風がさまようせいで消された [01:34.85]月に手を向けたまま 君は空の星に消えた [01:50.25] [01:50.26]ななみ : [01:50.27]「側にいて」と抱きしめても もう2度と聞こえない君の歌声は [02:03.55]降り注いだ雨のサイレン 僕の代わりに今この空が泣き続ける [02:23.19] [02:32.09]Tielle : [02:32.10]これまで踏みつけてきた教えを 今掻き集めこの胸に当てても [02:44.43]救い求め歌うようなお遊戯に見える 物語る大人のように [02:58.20] [02:58.21]ななみ : [02:58.22]言葉に寄り添うだけの 空の愛と導きはいらない [03:11.57]飾られた祈りでは 明日の手掛かりに触れない [03:25.28] [03:25.29]Aimer : [03:25.30]いつか君に届くはずの 名も無き幼い詩が描くわがままを [03:38.58]忘れたいよ一度だけ 眠れぬ悲しみがその詩を抱きしめてる [03:53.54] [03:53.55]Aimer,ななみ,Tielle : [03:53.56]Freezing cold shatters my sorrow [04:00.22]And scorching sand puts it together again [04:06.90]Freezing cold shatters my sorrow [04:13.49]And scorching sand puts it together again [04:19.08] [04:19.09]Tielle : [04:19.10]投げ捨てられる正しさなら 消える事ない間違いの方が良い [04:32.44]臆病に隠してた声を今 この手でもう一度さらせば良い [04:46.52] [04:48.61]Aimer,ななみ,Tielle : [04:48.62]掴む軌道も咲く光も 乾いた心のせいでモノクロに見えた [05:01.91]忘れないよ今日の景色を [05:09.41] [05:09.42]Aimer : [05:09.43]ありふれた願いが足元を照らしてくれる [05:29.99]