發佈於:2023年
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時長:10:02
歌詞
作词 : 筆安一幸
作曲 : 栗原悠希
编曲 : 神馬譲
1章♪
あの日あなたといった本屋 いつしかコンビニになっていた
待ちぼうけくらったカレー屋 今でもジャガイモついていた
あなたは本の虫で 私はあなたのヒモ
四畳半のふたりの部屋は 本で埋め尽くされていて
あなたは幸せそうだったけど 私は床が抜ける心配ばかり
ああ、神保町、ふたりがいた青春 ああ、神保町、セピア色の青い日々
2章♪
北を向いてる本屋さん ふたりの部屋の窓ひび割れ
やっぱり北向きで吹雪に 覆われ白く凍りついていた
ストーブ、赤く灯り アパート、音が消えて
四畳半のかまくらの中 北枕を気にしないで
眠るあなたを朝まで見つめ 幸せな夢、思い描き続けた
ああ、神保町、ふたりの春は遠く ああ、神保町、セピア色の白い窓
3章♪
あなた結んでくれた髪 寝る時ほどきたくなかったの
長い髪夏は暑くて うなじに汗が玉と光る
短くすればいいよ あなたはそういったわね
四畳半はサウナだったけど 音だけの打ち上げ花火
優しく私の髪を撫ぜた あなたの手で指で結んでほしくて
ああ、神保町、私、切らなかったの ああ、神保町、セピア 色のあいのかぜ
4章♪
仕事したくはなかったけど たくさん欲しかったのお金が
そしたらあなたといられた? ずっとずっと寄り添っていられたの?
想像していなかった 夢にも思ってなかった
四畳半のいごこちのよさ いつもくっついていられるって
あなたの時間をお金で買って この部屋であなたといたかった
ああ、神保町、ゆり咲き香るエデン ああ、神保町、セピア色の花のその
5章♪
とてもあなたが憎らしい 私の人生を盗んだ
とても憎らしいあなたと 出会いがなければよかったの
別れが来るはずなく 涙も涸れたりせず
四畳半はさらちにかえり とても憎らしいよあなた
もしもあなたまた出会えるなら 私、悪魔にだって魂売るわ
ああ、神保町、ときがふたりをわかつ ああ、神保町、セピア色の枯れ葉舞う
6章♪
のぼるこの坂九段下 赤色風船口にして
ふたりの思い出吹き込み 飛ばすわ、いっぱいに膨らませ
輝け遙か彼方 見知らぬ遠いそらへ
あの本の町の四畳半 幸せ芽吹きますように
まぶたに浮かぶあなたの背中 私、涙をこらえそっと蹴った
ああ、神保町、あいかは愛のことね ああ、神保町、セピア色の愛の歌
あの日あなたといった本屋 いつしかコンビニになっていた
待ちぼうけくらったカレー屋 今でもジャガイモついていた……
ああ、神保町、ふたりがいた青春 ああ、神保町、セピア色の青い日々
~♪~ / ♪~~~~
作曲 : 栗原悠希
编曲 : 神馬譲
1章♪
あの日あなたといった本屋 いつしかコンビニになっていた
待ちぼうけくらったカレー屋 今でもジャガイモついていた
あなたは本の虫で 私はあなたのヒモ
四畳半のふたりの部屋は 本で埋め尽くされていて
あなたは幸せそうだったけど 私は床が抜ける心配ばかり
ああ、神保町、ふたりがいた青春 ああ、神保町、セピア色の青い日々
2章♪
北を向いてる本屋さん ふたりの部屋の窓ひび割れ
やっぱり北向きで吹雪に 覆われ白く凍りついていた
ストーブ、赤く灯り アパート、音が消えて
四畳半のかまくらの中 北枕を気にしないで
眠るあなたを朝まで見つめ 幸せな夢、思い描き続けた
ああ、神保町、ふたりの春は遠く ああ、神保町、セピア色の白い窓
3章♪
あなた結んでくれた髪 寝る時ほどきたくなかったの
長い髪夏は暑くて うなじに汗が玉と光る
短くすればいいよ あなたはそういったわね
四畳半はサウナだったけど 音だけの打ち上げ花火
優しく私の髪を撫ぜた あなたの手で指で結んでほしくて
ああ、神保町、私、切らなかったの ああ、神保町、セピア 色のあいのかぜ
4章♪
仕事したくはなかったけど たくさん欲しかったのお金が
そしたらあなたといられた? ずっとずっと寄り添っていられたの?
想像していなかった 夢にも思ってなかった
四畳半のいごこちのよさ いつもくっついていられるって
あなたの時間をお金で買って この部屋であなたといたかった
ああ、神保町、ゆり咲き香るエデン ああ、神保町、セピア色の花のその
5章♪
とてもあなたが憎らしい 私の人生を盗んだ
とても憎らしいあなたと 出会いがなければよかったの
別れが来るはずなく 涙も涸れたりせず
四畳半はさらちにかえり とても憎らしいよあなた
もしもあなたまた出会えるなら 私、悪魔にだって魂売るわ
ああ、神保町、ときがふたりをわかつ ああ、神保町、セピア色の枯れ葉舞う
6章♪
のぼるこの坂九段下 赤色風船口にして
ふたりの思い出吹き込み 飛ばすわ、いっぱいに膨らませ
輝け遙か彼方 見知らぬ遠いそらへ
あの本の町の四畳半 幸せ芽吹きますように
まぶたに浮かぶあなたの背中 私、涙をこらえそっと蹴った
ああ、神保町、あいかは愛のことね ああ、神保町、セピア色の愛の歌
あの日あなたといった本屋 いつしかコンビニになっていた
待ちぼうけくらったカレー屋 今でもジャガイモついていた……
ああ、神保町、ふたりがいた青春 ああ、神保町、セピア色の青い日々
~♪~ / ♪~~~~
lrc 歌詞
[00:00.000] 作词 : 筆安一幸 [00:01.000] 作曲 : 栗原悠希 [00:02.000] 编曲 : 神馬譲 [00:10.000]1章♪ [00:12.500]あの日あなたといった本屋 いつしかコンビニになっていた [00:25.000]待ちぼうけくらったカレー屋 今でもジャガイモついていた [00:36.500]あなたは本の虫で 私はあなたのヒモ [00:43.000]四畳半のふたりの部屋は 本で埋め尽くされていて [00:51.500]あなたは幸せそうだったけど 私は床が抜ける心配ばかり [01:03.500]ああ、神保町、ふたりがいた青春 ああ、神保町、セピア色の青い日々 [01:21.500]2章♪ [01:25.000]北を向いてる本屋さん ふたりの部屋の窓ひび割れ [01:37.000]やっぱり北向きで吹雪に 覆われ白く凍りついていた [01:48.500]ストーブ、赤く灯り アパート、音が消えて [01:55.000]四畳半のかまくらの中 北枕を気にしないで [02:04.000]眠るあなたを朝まで見つめ 幸せな夢、思い描き続けた [02:15.000]ああ、神保町、ふたりの春は遠く ああ、神保町、セピア色の白い窓 [02:34.000]3章♪ [03:03.500]あなた結んでくれた髪 寝る時ほどきたくなかったの [03:15.000]長い髪夏は暑くて うなじに汗が玉と光る [03:28.000]短くすればいいよ あなたはそういったわね [03:33.500]四畳半はサウナだったけど 音だけの打ち上げ花火 [03:42.500]優しく私の髪を撫ぜた あなたの手で指で結んでほしくて [03:54.500]ああ、神保町、私、切らなかったの ああ、神保町、セピア 色のあいのかぜ [04:12.000]4章♪ [04:21.000]仕事したくはなかったけど たくさん欲しかったのお金が [04:33.500]そしたらあなたといられた? ずっとずっと寄り添っていられたの? [04:46.000]想像していなかった 夢にも思ってなかった [04:52.500]四畳半のいごこちのよさ いつもくっついていられるって [05:01.000]あなたの時間をお金で買って この部屋であなたといたかった [05:12.000]ああ、神保町、ゆり咲き香るエデン ああ、神保町、セピア色の花のその [05:30.000]5章♪ [06:06.500]とてもあなたが憎らしい 私の人生を盗んだ [06:19.000]とても憎らしいあなたと 出会いがなければよかったの [06:31.000]別れが来るはずなく 涙も涸れたりせず [06:37.500]四畳半はさらちにかえり とても憎らしいよあなた [06:46.000]もしもあなたまた出会えるなら 私、悪魔にだって魂売るわ [06:57.000]ああ、神保町、ときがふたりをわかつ ああ、神保町、セピア色の枯れ葉舞う [07:16.500]6章♪ [07:18.500]のぼるこの坂九段下 赤色風船口にして [07:31.000]ふたりの思い出吹き込み 飛ばすわ、いっぱいに膨らませ [07:43.000]輝け遙か彼方 見知らぬ遠いそらへ [07:49.000]あの本の町の四畳半 幸せ芽吹きますように [07:58.000]まぶたに浮かぶあなたの背中 私、涙をこらえそっと蹴った [08:09.500]ああ、神保町、あいかは愛のことね ああ、神保町、セピア色の愛の歌 [08:31.000]あの日あなたといった本屋 いつしかコンビニになっていた [08:43.000]待ちぼうけくらったカレー屋 今でもジャガイモついていた…… [08:54.500]ああ、神保町、ふたりがいた青春 ああ、神保町、セピア色の青い日々 [09:13.000]~♪~ / ♪~~~~