發佈於:2023年
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時長:03:31
歌詞
作词 : Yunomi
作曲 : Yunomi
--恋のうた--
❀词曲:Yunomi
❀原唱:由崎司 ( CV : 鬼頭明里 )
❀Vocal/Mix:里子
❀翻译:星海想恰炸鸡
あとどれくらいの距離を月へ歩いたら
あとどれくらいの寒い夜を重ねたら
あとどれくらいのさよならを流したら
まぶたの奥の泉が枯れ果てるとか
千年後もきっと続くだろう
そう思ってた空洞を
満たしてあふれてしまうほどの
この気持ちはなんだ?
-inst.-
新しい風を春は運んでくれるだろう
あぁ 風が吹くのがきっと還る場所なんだろう
変わらないでしょう 夏の暑さも、金魚も
花火が消えたら星を夜通し数えよう
色褪せる木々凍てつく指先
重ねた日々の灯火
降り積もる雪に埋もれないような
消えない跡を残しに
-inst.-
紙切れ一枚手を伸ばしたドア
たった一言の「はい」や
ちっぽけな石ころそんなもので
簡単に変わる未来は
単純だよ
毎朝の「おはよう」
映画みたいに青い夏の海を見て
遠いところで居場所を知り
今と今を重ねてくフィルムのように
何回も撮り直しだ
色褪せるより 彩るより
君のいる景色が濃いな
直感でも咄嗟でもいい
そう思ったんだ ただ迷いなく
信じてもいいかと訊かれた
たったそれだけの問いだ
考えてるんだ どんな時も
あの声がつきまといながら
押してる ずっと背中を
そうか この気持ちが恋だ
-inst.-
単純だよ
毎朝の「おはよう」
映画みたいに青い夏の海を見て
遠いところで居場所を知り
今と今を重ねてくフィルムのように
何回も撮り直しだ
色褪せるより 彩るより
君のいる景色が濃いな
千年前の灯火に
伸ばした二本の指が
千年後もずっと向こうで
輝いてるといいな
「信じてもいい」そう聞こえた
まんまるな月 仰いだ
照らしてた、いつの世も
そうか この気持ちが恋だ
-fin.-
作曲 : Yunomi
--恋のうた--
❀词曲:Yunomi
❀原唱:由崎司 ( CV : 鬼頭明里 )
❀Vocal/Mix:里子
❀翻译:星海想恰炸鸡
あとどれくらいの距離を月へ歩いたら
あとどれくらいの寒い夜を重ねたら
あとどれくらいのさよならを流したら
まぶたの奥の泉が枯れ果てるとか
千年後もきっと続くだろう
そう思ってた空洞を
満たしてあふれてしまうほどの
この気持ちはなんだ?
-inst.-
新しい風を春は運んでくれるだろう
あぁ 風が吹くのがきっと還る場所なんだろう
変わらないでしょう 夏の暑さも、金魚も
花火が消えたら星を夜通し数えよう
色褪せる木々凍てつく指先
重ねた日々の灯火
降り積もる雪に埋もれないような
消えない跡を残しに
-inst.-
紙切れ一枚手を伸ばしたドア
たった一言の「はい」や
ちっぽけな石ころそんなもので
簡単に変わる未来は
単純だよ
毎朝の「おはよう」
映画みたいに青い夏の海を見て
遠いところで居場所を知り
今と今を重ねてくフィルムのように
何回も撮り直しだ
色褪せるより 彩るより
君のいる景色が濃いな
直感でも咄嗟でもいい
そう思ったんだ ただ迷いなく
信じてもいいかと訊かれた
たったそれだけの問いだ
考えてるんだ どんな時も
あの声がつきまといながら
押してる ずっと背中を
そうか この気持ちが恋だ
-inst.-
単純だよ
毎朝の「おはよう」
映画みたいに青い夏の海を見て
遠いところで居場所を知り
今と今を重ねてくフィルムのように
何回も撮り直しだ
色褪せるより 彩るより
君のいる景色が濃いな
千年前の灯火に
伸ばした二本の指が
千年後もずっと向こうで
輝いてるといいな
「信じてもいい」そう聞こえた
まんまるな月 仰いだ
照らしてた、いつの世も
そうか この気持ちが恋だ
-fin.-
lrc 歌詞
[00:00.000] 作词 : Yunomi [00:00.000] 作曲 : Yunomi [00:00.000]--恋のうた-- [00:00.500]❀词曲:Yunomi [00:03.549]❀原唱:由崎司 ( CV : 鬼頭明里 ) [00:06.502]❀Vocal/Mix:里子 [00:09.395]❀翻译:星海想恰炸鸡 [00:11.976]あとどれくらいの距離を月へ歩いたら [00:18.083]あとどれくらいの寒い夜を重ねたら [00:24.064]あとどれくらいのさよならを流したら [00:30.008]まぶたの奥の泉が枯れ果てるとか [00:36.324]千年後もきっと続くだろう [00:39.507]そう思ってた空洞を [00:42.327]満たしてあふれてしまうほどの [00:45.898]この気持ちはなんだ? [00:48.723]-inst.- [01:00.203]新しい風を春は運んでくれるだろう [01:05.994]あぁ 風が吹くのがきっと還る場所なんだろう [01:12.007]変わらないでしょう 夏の暑さも、金魚も [01:17.984]花火が消えたら星を夜通し数えよう [01:24.292]色褪せる木々凍てつく指先 [01:27.457]重ねた日々の灯火 [01:30.311]降り積もる雪に埋もれないような [01:33.197]消えない跡を残しに [01:36.628]-inst.- [01:48.385]紙切れ一枚手を伸ばしたドア [01:51.467]たった一言の「はい」や [01:54.416]ちっぽけな石ころそんなもので [01:57.479]簡単に変わる未来は [02:00.350]単純だよ [02:01.196]毎朝の「おはよう」 [02:02.073]映画みたいに青い夏の海を見て [02:04.162]遠いところで居場所を知り [02:05.682]今と今を重ねてくフィルムのように [02:08.024]何回も撮り直しだ [02:09.368]色褪せるより 彩るより [02:10.801]君のいる景色が濃いな [02:12.428]直感でも咄嗟でもいい [02:13.820]そう思ったんだ ただ迷いなく [02:15.523]信じてもいいかと訊かれた [02:16.968]たったそれだけの問いだ [02:18.439]考えてるんだ どんな時も [02:20.000]あの声がつきまといながら [02:21.668]押してる ずっと背中を [02:22.856]そうか この気持ちが恋だ [02:24.627]-inst.- [02:48.333]単純だよ [02:49.157]毎朝の「おはよう」 [02:49.995]映画みたいに青い夏の海を見て [02:52.188]遠いところで居場所を知り [02:53.619]今と今を重ねてくフィルムのように [02:56.010]何回も撮り直しだ [02:57.419]色褪せるより 彩るより [02:58.836]君のいる景色が濃いな [03:00.389]千年前の灯火に [03:01.922]伸ばした二本の指が [03:03.444]千年後もずっと向こうで [03:05.044]輝いてるといいな [03:06.418]「信じてもいい」そう聞こえた [03:07.982]まんまるな月 仰いだ [03:09.476]照らしてた、いつの世も [03:10.807]そうか この気持ちが恋だ [03:12.783]-fin.-