發佈於:2021年
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歌詞
lrc 歌詞
缓(ゆる)い坂道 锖(さび)たバス停
远い街が黄昏てく
君は仆から少し离れてガードレール腰挂けてた
君は怒っているみたい 何も话してくれないね
青春の踌躇(ためら)いの中で仆达は动けずにいたね
君からもらった心の泪が重いよ
嫌いになったわけじゃないよと
细い肩に つぶやいても
仆の方から君へと吹いた风の色は变られない
违う谁かを爱したらいつかわかってくれるだろう
青春という言叶なんて仆达に似合わないけれど
素直になれない二人の若さが痛いね
违う谁かを爱したらいつかわかってくれるだろう
さよならは ためされた誓い
仆达が又会える日までうつむく君だけ瞳にとじこめたいから
青春という季节の中 仆达に残された窗は
いっしょに步いた阳ざしのまぶしさだけだね
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