小档案
上田 耕平 (guitar, 唄)　
まーと (cajon, udo, シンバル, etc 唄)　
北村 敬太 (guitar, 唄)　
山之内 匠 (bass, 唄)
小简介
天草「tengusa」 海と山と人。南伊豆の自然にみちびかれて集まったアコースティックユニット。『Fuji Rock Festival』、『阿蘇虹の岬祭り』、『立山One Earth』などのお祭りや、バー、レストラン、神社、カフェ、古民家、時にはスピーカーも使わずに、、。"自然で遊ぶ"をテーマに波乗りや山登りをしながら、 様々な場所で演奏し、全国を音旅している。
大事件
2006年初春
南伊豆を旅していた耕平と敬太はguest houseで夜な夜なセッションを繰り返し、Keita Kotangというunitで、中国、四国、関西を旅したその後, "a home rec"を発表、伊豆のSurf DVD "100% pure 3 connect"や敬太の伊豆での暮らしを特集したメディアなどに、音源を提供
2007年春
izu life viberationに参加していた匠と出会い、セッションを繰り返し、3人で13日間の連続ライブという日程で、東海、中部、北陸、信州へと音旅に.....夏には、まーとも加わりセッションして、『天草』という名で関西、中国、九州、北陸、信州を 10月、11月の1ヶ月半に渡る長い音旅に.....『青島 Song for nature 07'』、『Dance for peace』、『Peacenic』などのお祭りに参加
2008年
早々にlive album 『Pony's Toy』,『Shaka Shaka』を次々に発表同時に『earthday Tokyo』、『Fuji Rock Festival』、『日本平～頂～』『立山 One Earth』、『山水人』などのお祭りに参加たくさんの縁で、カフェ、バーなどいたるところで 年間約200回演奏コンピレーションアルバム『未来波乗人』、『Kaya』に音源を提供ネパール人ソングライターBobinと『Bistari Bistari Tour』へ
2009年
スタジオアルバム 『音旅 ~on tabi~』を発表映画やコンピレーションなどに音源を提供snowbord session『Green Tour』に参加 九州音旅へ『阿蘇虹の岬祭り』などに参加伊豆のサーファー、スケーター、カメラマンと8人で北海道を1ヶ月横乗音旅へ敬太が腰の難病を患い、治療に専念tengusa trioという名で活動を再開『 camps』、『立山 One Earth』、『powwow』』、
『echo beats 湘南』などに参加関西、北陸、中部を廻る音旅へ
2010年
Horizon のサポートのもと7人のriderと計11人で知床、ニセコなどを廻る、真冬の北海道ツアーを決行獏原人村にて、『満月祭』に参加
2011年
『Imagine Peace tour in Nepal & Thailand』を行いネパールでは『Shanti Utsav』、タイでは『水と星のお祭り』に出演。 その他、バンコク、チェンマイやカトマンズのバーなどでライブ。