『此の花咲ク頃』
「ピアノの森の満開の下」主題歌
作詞 作曲/榊原ゆい 編曲/幡手康隆
by_汽水 **HMACG群:16226565
この胸の奥広がる 淡く染まる景色は
何も変わる事もない また切なさ溢れる
いつも唄ってくれた メロディ達
零れ落ちるその笑顔は かけがえのない想い出
君は舞い散る花のように 一片の涙落とす
手を広げ 受け止めたい 小さなその肩も
此の花が咲ク頃には 君の声聴かせて
恋ひ渡る 気持ちだけが 今も心の彼方
儚く咲いてた気持ち 瞳に映る想い
何も変わる事はない まだ愛しさ募る
君の為に生まれた この音色は
あの日のように澄んだままで 色褪せる事ないから
君は差し込む光のように 眩しく微笑むから
腕の中 温めたい 震えるその胸を
此の花と同じ色の 君の頬を伝う
一粒の恋心は 今も覚えている
君は舞い散る花のように 一片の涙落とす
手を広げ 受け止めたい 小さなその肩も
此の花が咲ク頃には 君の声聴かせて
恋ひ渡る 気持ちだけが 今も心の彼方
君と過ごした季節は そっと心の彼方
終わった
『此の花咲ク頃』
「ピアノの森の満開の下」主題歌
作詞 作曲/榊原ゆい 編曲/幡手康隆
by_汽水 **HMACG群:16226565
この胸の奥広がる 淡く染まる景色は
何も変わる事もない また切なさ溢れる
いつも唄ってくれた メロディ達
零れ落ちるその笑顔は かけがえのない想い出
君は舞い散る花のように 一片の涙落とす
手を広げ 受け止めたい 小さなその肩も
此の花が咲ク頃には 君の声聴かせて
恋ひ渡る 気持ちだけが 今も心の彼方
儚く咲いてた気持ち 瞳に映る想い
何も変わる事はない まだ愛しさ募る
君の為に生まれた この音色は
あの日のように澄んだままで 色褪せる事ないから
君は差し込む光のように 眩しく微笑むから
腕の中 温めたい 震えるその胸を
此の花と同じ色の 君の頬を伝う
一粒の恋心は 今も覚えている
君は舞い散る花のように 一片の涙落とす
手を広げ 受け止めたい 小さなその肩も
此の花が咲ク頃には 君の声聴かせて
恋ひ渡る 気持ちだけが 今も心の彼方
君と過ごした季節は そっと心の彼方
終わった