Silent Oath - Knights
词:松井洋平
曲:山木隆一郎
ふっと
柔らかな風が髪を靡かせて
もっとこちらへと
手招きしてるようだ
決して許されることは無いと
知っても心に募ってく
貴女への忠誠の器から
嗚呼零れていくね
Dear moon light
照らし出さないで欲しい
Moon light
消え去ってしまうから
I wear the pitch black night
寄り添う影の様に護りたい
清らかな永遠を此処に
Silent oath
ずっと伝えないままに
この胸に秘めた言葉
貴女に捧げた剣と共に
我が身に掛けた鍵は
誇らしく痛む誓い
時の過ぎ行くままに
今は
そうさ
離れずに傍らにいるだけでいい
こんな
孤独さえ抱えて歩き出そう
深い森に囲まれた城の
窓から夜空の美しい
星だけを見て欲しい
貴女には
汚れ無きまま
Dear moon light
照らし出さないで欲しい
Moon light
争いに満ちた世界
Lady please stay in peace
陽の当たる場所まで誘おう
清らかな永遠に相応しい貴女の
柔らかな微笑みに
この胸は揺れるけれど
水面に映る月と
おなじことと心をそっと閉じて
誇らしく痛む誓い
今日も抱えていよう
瞳に映る月が
暁に消えていく景色
時の流れ行くままに
言葉にすることさえも許されぬ
咲くことの無い花の名前
忘れて
My dear
優しいその声に
My dear
溢れてしまわぬよう
My dear
心に掛けた鍵
My dear
水底に沈めた
Dear moon light
照らし出さないで欲しい
Moon light
自ら消えるから
いつか貴女に
幸せが訪れるその時
清らかな永遠を此処に
Silent oath
ずっと伝えないままに
この胸に秘めた言葉
貴女に捧げた剣と共に
我が身に掛けた鍵は
誇らしく痛む誓い
清らかな永遠に相応しい貴女の
柔らかな微笑みに
この胸が揺れた理由は
水面に映る月に投げた鍵が
さざ波をたてたからさ
仕舞い込む淡い『想い』
時の過ぎ行くままに
今は
ずっと抱えていよう
瞳に映した光
誇らしく痛む誓いだけをずっと
Silent Oath - Knights
词:松井洋平
曲:山木隆一郎
ふっと
柔らかな風が髪を靡かせて
もっとこちらへと
手招きしてるようだ
決して許されることは無いと
知っても心に募ってく
貴女への忠誠の器から
嗚呼零れていくね
Dear moon light
照らし出さないで欲しい
Moon light
消え去ってしまうから
I wear the pitch black night
寄り添う影の様に護りたい
清らかな永遠を此処に
Silent oath
ずっと伝えないままに
この胸に秘めた言葉
貴女に捧げた剣と共に
我が身に掛けた鍵は
誇らしく痛む誓い
時の過ぎ行くままに
今は
そうさ
離れずに傍らにいるだけでいい
こんな
孤独さえ抱えて歩き出そう
深い森に囲まれた城の
窓から夜空の美しい
星だけを見て欲しい
貴女には
汚れ無きまま
Dear moon light
照らし出さないで欲しい
Moon light
争いに満ちた世界
Lady please stay in peace
陽の当たる場所まで誘おう
清らかな永遠に相応しい貴女の
柔らかな微笑みに
この胸は揺れるけれど
水面に映る月と
おなじことと心をそっと閉じて
誇らしく痛む誓い
今日も抱えていよう
瞳に映る月が
暁に消えていく景色
時の流れ行くままに
言葉にすることさえも許されぬ
咲くことの無い花の名前
忘れて
My dear
優しいその声に
My dear
溢れてしまわぬよう
My dear
心に掛けた鍵
My dear
水底に沈めた
Dear moon light
照らし出さないで欲しい
Moon light
自ら消えるから
いつか貴女に
幸せが訪れるその時
清らかな永遠を此処に
Silent oath
ずっと伝えないままに
この胸に秘めた言葉
貴女に捧げた剣と共に
我が身に掛けた鍵は
誇らしく痛む誓い
清らかな永遠に相応しい貴女の
柔らかな微笑みに
この胸が揺れた理由は
水面に映る月に投げた鍵が
さざ波をたてたからさ
仕舞い込む淡い『想い』
時の過ぎ行くままに
今は
ずっと抱えていよう
瞳に映した光
誇らしく痛む誓いだけをずっと