ユーモア - King Gnu (キング・ヌー)
词:常田大希
曲:常田大希
编曲:King Gnu
ひらりこの夜を踊るんだ
なんだかんだで上手く行く
気がしてきた午前一時
素晴らしきこの世界を
悪あがき 綱渡り
その心 裏腹に胸騒ぎ
長い長い夜を超えて
風通る隙間埋めあって
忘れかけたユーモアが
街の景色に色を落とす
行き当たりばったり彷徨った
夢にまで見た桃源郷は何処
暗くなったら火を灯そう
孤独を分け合えるよ
のらりくらりと踊るんだ
なんだかんだで憂鬱が
影を落とした午前二時
どうしようもないこの世界を
悪あがき 綱渡り
その心 裏腹に胸騒ぎ
呼吸を拒めなくたって
その両足で立って叫んで
得体の知れない欲望が
小さな体を蝕んだ
背伸びしたってアヒルはアヒルか
空の蒼さを眺めているんだ
こんな夜は聞き慣れた
歌でも聞きたいな
きらりこの世を踊るんだ
なんだかんだで上手く行く
気がしている午前三時
素晴らしきこの世界を
悪あがき 綱渡り
その心 裏腹に胸騒ぎ
始まりと終わりはつむじ風
いつだって唐突に揺さぶられ
耐え忍ぶ時は永遠に感じられ
まあそれも今じゃ御一興
ひらりこの夜を踊るんだ
なんだかんだで上手く行く
気がしてきた午前一時
素晴らしきこの世界を
悪あがき 綱渡り
その心 裏腹に胸騒ぎ
のらりくらりと踊るんだ
なんだかんだで憂鬱が
影を落とした午前二時
どうしようもないこの世界を
悪あがき 綱渡り
その心 裏腹に胸騒ぎ
きらりこの世を踊るんだ
なんだかんだで上手く行く
気がしている午前三時
素晴らしきこの世界を
悪あがき 綱渡り
その心 裏腹に胸騒ぎ
長い長い夜を超えて
風通る隙間埋めあって
忘れかけたユーモアが
街の景色に色を落とす
行き当たりばったり彷徨った
夢にまで見た桃源郷は何処
暗くなったら火を灯そう
孤独を分け合えるよ
ユーモア - King Gnu (キング・ヌー)
词:常田大希
曲:常田大希
编曲:King Gnu
ひらりこの夜を踊るんだ
なんだかんだで上手く行く
気がしてきた午前一時
素晴らしきこの世界を
悪あがき 綱渡り
その心 裏腹に胸騒ぎ
長い長い夜を超えて
風通る隙間埋めあって
忘れかけたユーモアが
街の景色に色を落とす
行き当たりばったり彷徨った
夢にまで見た桃源郷は何処
暗くなったら火を灯そう
孤独を分け合えるよ
のらりくらりと踊るんだ
なんだかんだで憂鬱が
影を落とした午前二時
どうしようもないこの世界を
悪あがき 綱渡り
その心 裏腹に胸騒ぎ
呼吸を拒めなくたって
その両足で立って叫んで
得体の知れない欲望が
小さな体を蝕んだ
背伸びしたってアヒルはアヒルか
空の蒼さを眺めているんだ
こんな夜は聞き慣れた
歌でも聞きたいな
きらりこの世を踊るんだ
なんだかんだで上手く行く
気がしている午前三時
素晴らしきこの世界を
悪あがき 綱渡り
その心 裏腹に胸騒ぎ
始まりと終わりはつむじ風
いつだって唐突に揺さぶられ
耐え忍ぶ時は永遠に感じられ
まあそれも今じゃ御一興
ひらりこの夜を踊るんだ
なんだかんだで上手く行く
気がしてきた午前一時
素晴らしきこの世界を
悪あがき 綱渡り
その心 裏腹に胸騒ぎ
のらりくらりと踊るんだ
なんだかんだで憂鬱が
影を落とした午前二時
どうしようもないこの世界を
悪あがき 綱渡り
その心 裏腹に胸騒ぎ
きらりこの世を踊るんだ
なんだかんだで上手く行く
気がしている午前三時
素晴らしきこの世界を
悪あがき 綱渡り
その心 裏腹に胸騒ぎ
長い長い夜を超えて
風通る隙間埋めあって
忘れかけたユーモアが
街の景色に色を落とす
行き当たりばったり彷徨った
夢にまで見た桃源郷は何処
暗くなったら火を灯そう
孤独を分け合えるよ