recog
小简介
ガチ・ネタ両方いけるが、どちらかというと替え歌(ネタ)で有名な多声類の歌い手。そのためかガチだと「綺麗なrecog」と言われることもある。
基本的には甘めのさわやかボイスだが、ネタではうっほうほボイスや声マネになる。全編うっほうほボイスの場合、『BACALOID3 初音ウホ』というサムネを使っている。
名前の由来は、"録音する愚か者"→"recordingする愚か者"→"reco愚"→"recog"
身長は176センチと言われている。GLAY好きでrecog曰く「私の神」。
recogの嫁は柊かがみ、平沢唯。
ちなみに2010年11月6日の生放送でモノが小さい事が発覚した。
UGAチャンネルでカラオケで歌ってみた動画を上げている。
コラボにも積極的で、AHO Projectなど多数のコラボ作品に参加している。
声マネのレパートリは多岐にわたる。確認されているだけでもドナルド、ディラン・マッケイ、刹那・F・セイエイ、Gackt、テリー&ドリー、松岡修造、オードリー春日 etc…
動画の編集にも力を入れており、その評価は高い。投稿初期の代表作『白兜が倒せない』や『組曲 CODE GEASS』が削除後アニメタグでMADとして再うpされたほどである。最近は歌詞の表示を凝ったものにしており、動画作成の技術はさらに向上している模様。
「替え歌に定評のあるrecog」「才能の無駄遣い」「美声の無駄遣い」といったタグが付いていることが多い。
投稿初期~動画削除(後述)以前の動画には、「白兜の人」(初投稿作『白兜が倒せない』から)「きもやか」(きもい歌詞もさわやかな声で歌うため)「ドナルドの中の人」(ドナルドの声真似から)というタグがよくついていたが、復帰以降の動画ではほとんどみかけなくなった。
変態紳士として有名。そのさわやかボイスに似合わず毒舌だったり、変態的なことを口にしたり、うっほうほボイスと声マネなどを織り交ぜながら実況するのが特徴。動画の最後はとん○るずよろしく、必ず「バーイ、センキュー」で締める。
09年に実況風味(アフレコ)として【ゲーム】ゆっくりとオレで『THE 日本特殊部隊』をしてみた / recogでゲーム実況もどきの動画を公開していた。この動画内で「アテレコしてないで実況しろ」というコメントが多数見られたため、友人からかっぱらった買い取ったバイオハザード4でゲーム実況をしようと思ったという(Part1より)。
分離型の寄生体が登場するたびに悲鳴をあげてしまい、蜘蛛嫌いが発覚した。
バイオ4実況完結後アマガミの実況を開始した。このアマガミ実況は「紳士の紳士による紳士のための紳士実況」というタグがほぼすべてについている。引越しによる打ち切りという形で終わったが、その後生放送で実況し無事完結した。(公認の生放送のキャプチャ動画が上がっている)
ガチ・ネタ両方いけるが、どちらかというと替え歌(ネタ)で有名な多声類の歌い手。そのためかガチだと「綺麗なrecog」と言われることもある。
基本的には甘めのさわやかボイスだが、ネタではうっほうほボイスや声マネになる。全編うっほうほボイスの場合、『BACALOID3 初音ウホ』というサムネを使っている。
名前の由来は、"録音する愚か者"→"recordingする愚か者"→"reco愚"→"recog"
身長は176センチと言われている。GLAY好きでrecog曰く「私の神」。
recogの嫁は柊かがみ、平沢唯。
ちなみに2010年11月6日の生放送でモノが小さい事が発覚した。
UGAチャンネルでカラオケで歌ってみた動画を上げている。
コラボにも積極的で、AHO Projectなど多数のコラボ作品に参加している。
声マネのレパートリは多岐にわたる。確認されているだけでもドナルド、ディラン・マッケイ、刹那・F・セイエイ、Gackt、テリー&ドリー、松岡修造、オードリー春日 etc…
動画の編集にも力を入れており、その評価は高い。投稿初期の代表作『白兜が倒せない』や『組曲 CODE GEASS』が削除後アニメタグでMADとして再うpされたほどである。最近は歌詞の表示を凝ったものにしており、動画作成の技術はさらに向上している模様。
「替え歌に定評のあるrecog」「才能の無駄遣い」「美声の無駄遣い」といったタグが付いていることが多い。
投稿初期~動画削除(後述)以前の動画には、「白兜の人」(初投稿作『白兜が倒せない』から)「きもやか」(きもい歌詞もさわやかな声で歌うため)「ドナルドの中の人」(ドナルドの声真似から)というタグがよくついていたが、復帰以降の動画ではほとんどみかけなくなった。
変態紳士として有名。そのさわやかボイスに似合わず毒舌だったり、変態的なことを口にしたり、うっほうほボイスと声マネなどを織り交ぜながら実況するのが特徴。動画の最後はとん○るずよろしく、必ず「バーイ、センキュー」で締める。
09年に実況風味(アフレコ)として【ゲーム】ゆっくりとオレで『THE 日本特殊部隊』をしてみた / recogでゲーム実況もどきの動画を公開していた。この動画内で「アテレコしてないで実況しろ」というコメントが多数見られたため、友人からかっぱらった買い取ったバイオハザード4でゲーム実況をしようと思ったという(Part1より)。
分離型の寄生体が登場するたびに悲鳴をあげてしまい、蜘蛛嫌いが発覚した。
バイオ4実況完結後アマガミの実況を開始した。このアマガミ実況は「紳士の紳士による紳士のための紳士実況」というタグがほぼすべてについている。引越しによる打ち切りという形で終わったが、その後生放送で実況し無事完結した。(公認の生放送のキャプチャ動画が上がっている)
하나의