かみさまおねがい
歌手 堀江由衣
作詞 藤井響子 作曲 尾飛良 幸編曲 西川進
いつも見(み)ていた風景(ふうけい)
今日(きょう)は少(すこ)しだけ 違(ちが)うみたいなの
目覚(めざま)めたばかりの耳(みみ)を
澄(す)まして懐(なつ)かしい歌声(うたごえ)を探(さが)しているの
出(で)逢(あ)った瞬間(しゅんかん)になぜか
世界(せかい)が色(いろ)を変(か)えていた
かみさまおねがい この気持(きも)ちはそう
初(はじ)めて見(み)つけた 希望(きぼう)なの
空(そら)に祈(いの)るように 涙(なみだ)は溶(と)かして
瞳(ひとみ) 見(み)つめていたい
ごめんね 突然(とつぜん)すぐに
声(こえ)が聞(き)きたくて 睫毛(まつげ)を伏(ふ)せたら
「どうしたの?」ってその指(ゆび)
肩(かた)に触(ふ)れるから ぎゅって切(せつ)なくなる 胸(むね)が
もう少(すこ)しこうしてここで
伝(つた)わる鼓動(こどう)感(かん)じて
かみさまおねがい この気持(きも)ちはなに?
言葉(ことば)にならない 希望(きぼう)なの
明日(あした)の今頃(いまごろ) 笑顔(えがお)になれたら
きっと 届(とど)けたいの
青空(あおぞら)を見上(みあ)げる二人(ふたり)
はぐれ雲(ぐも)を追(お)いかけて
一番(いちばん)大好(だいす)きなメロディー
ささやいて一歩(いっぽ)前(まえ)に
出会(であ)えたよろこび
大切(たいせつ)にしたい
君(きみ)がそばにいてくれたら
それだけでいつも 世界(せかい)が変(か)わるの
そして 歩(ある)き出(だ)せる
かみさまおねがい この気持(きも)ちはそう
初(はじ)めて見(み)つけた 希望(きぼう)なの
空(そら)に祈(いの)るように 涙(なみだ)は溶(と)かして
瞳(ひとみ) 見(み)つめていたい
この気持(きも)ちで
その瞳(ひとみ)を
見(み)つめていたい
かみさまおねがい
歌手 堀江由衣
作詞 藤井響子 作曲 尾飛良 幸編曲 西川進
いつも見(み)ていた風景(ふうけい)
今日(きょう)は少(すこ)しだけ 違(ちが)うみたいなの
目覚(めざま)めたばかりの耳(みみ)を
澄(す)まして懐(なつ)かしい歌声(うたごえ)を探(さが)しているの
出(で)逢(あ)った瞬間(しゅんかん)になぜか
世界(せかい)が色(いろ)を変(か)えていた
かみさまおねがい この気持(きも)ちはそう
初(はじ)めて見(み)つけた 希望(きぼう)なの
空(そら)に祈(いの)るように 涙(なみだ)は溶(と)かして
瞳(ひとみ) 見(み)つめていたい
ごめんね 突然(とつぜん)すぐに
声(こえ)が聞(き)きたくて 睫毛(まつげ)を伏(ふ)せたら
「どうしたの?」ってその指(ゆび)
肩(かた)に触(ふ)れるから ぎゅって切(せつ)なくなる 胸(むね)が
もう少(すこ)しこうしてここで
伝(つた)わる鼓動(こどう)感(かん)じて
かみさまおねがい この気持(きも)ちはなに?
言葉(ことば)にならない 希望(きぼう)なの
明日(あした)の今頃(いまごろ) 笑顔(えがお)になれたら
きっと 届(とど)けたいの
青空(あおぞら)を見上(みあ)げる二人(ふたり)
はぐれ雲(ぐも)を追(お)いかけて
一番(いちばん)大好(だいす)きなメロディー
ささやいて一歩(いっぽ)前(まえ)に
出会(であ)えたよろこび
大切(たいせつ)にしたい
君(きみ)がそばにいてくれたら
それだけでいつも 世界(せかい)が変(か)わるの
そして 歩(ある)き出(だ)せる
かみさまおねがい この気持(きも)ちはそう
初(はじ)めて見(み)つけた 希望(きぼう)なの
空(そら)に祈(いの)るように 涙(なみだ)は溶(と)かして
瞳(ひとみ) 見(み)つめていたい
この気持(きも)ちで
その瞳(ひとみ)を
見(み)つめていたい