Qualia
歌:Ceui
作詞:Ceui 作編曲:小高光太郎
なぜ 涙(なみだ)が
今(いま) 流(なが)れたの
傷(きず)ついたままの羽(はね)で
見(み)つけ出(だ)せないクオリア
ねぇ、ここから
ねぇ、還(かえ)れるの
瞼(まぶた)の草原(そうげん)に散(ち)った
君(きみ)だけを呼(よ)んでる…
遥(はる)か彼方(かなた)へ飛(と)び立(た)つわ
光(ひかり)より速(はや)く触(ふ)れたい
哀(かな)しみを終(お)わらせて
君(きみ)の透明(とうめい)なその指(ゆび)で
ほら 聞(き)こえる
今(いま) 甦(よみがえ)る
過(す)ぎ去(さ)る時(とき)の砂辺(すなべ)で
失(な)くした波(なみ)のハープ
この、鼓動(こどう)に
愛(あい)、響(ひび)いたら
希望(きぼう)に満(み)ちたアルベジオ
身体(からだ)じゅうを巡(めぐ)った…
もしも夢(ゆめ)なら覚(さ)めないで
君(きみ)と生(い)きるための輪廻(りんね)
探(さが)してた声(こえ)がする
揺(ゆ)れる面影(おもかげ)が星(ほし)になる
たとえ夢(ゆめ)から目覚(めざ)めても
君(きみ)が離(はな)れてゆく現在(いま)も
背中(せなか)押(お)す風(かぜ)の中(なか)
果(は)てを感(かん)じてる
遥(はる)か彼方(かなた)へ飛(と)び立(た)つわ
光(ひかり)より速(はや)く触(ふ)れたい
さぁ翔(かけ)ぶよ
見(み)つけたの
君(きみ)の透明(とうめい)なその指(ゆび)を
Qualia
歌:Ceui
作詞:Ceui 作編曲:小高光太郎
なぜ 涙(なみだ)が
今(いま) 流(なが)れたの
傷(きず)ついたままの羽(はね)で
見(み)つけ出(だ)せないクオリア
ねぇ、ここから
ねぇ、還(かえ)れるの
瞼(まぶた)の草原(そうげん)に散(ち)った
君(きみ)だけを呼(よ)んでる…
遥(はる)か彼方(かなた)へ飛(と)び立(た)つわ
光(ひかり)より速(はや)く触(ふ)れたい
哀(かな)しみを終(お)わらせて
君(きみ)の透明(とうめい)なその指(ゆび)で
ほら 聞(き)こえる
今(いま) 甦(よみがえ)る
過(す)ぎ去(さ)る時(とき)の砂辺(すなべ)で
失(な)くした波(なみ)のハープ
この、鼓動(こどう)に
愛(あい)、響(ひび)いたら
希望(きぼう)に満(み)ちたアルベジオ
身体(からだ)じゅうを巡(めぐ)った…
もしも夢(ゆめ)なら覚(さ)めないで
君(きみ)と生(い)きるための輪廻(りんね)
探(さが)してた声(こえ)がする
揺(ゆ)れる面影(おもかげ)が星(ほし)になる
たとえ夢(ゆめ)から目覚(めざ)めても
君(きみ)が離(はな)れてゆく現在(いま)も
背中(せなか)押(お)す風(かぜ)の中(なか)
果(は)てを感(かん)じてる
遥(はる)か彼方(かなた)へ飛(と)び立(た)つわ
光(ひかり)より速(はや)く触(ふ)れたい
さぁ翔(かけ)ぶよ
見(み)つけたの
君(きみ)の透明(とうめい)なその指(ゆび)を