僕は僕を好きになる - 乃木坂46
词:秋元康
曲:杉山勝彦
真っ白なノートの1ページに
書いてみるんだ
今一番嫌いな人の名前と
その理由を
二番目に嫌いな人とその理由
三番目も
あんなにいたはずの
嫌いな人の名前が
数人しか思い出せないのは
なぜなんだろう?
嫌いな理由って
こんなにつまらないことだっけ
無視されたら無視してればいい
だけど
消えてしまった笑顔はどうする?
その背中向けた世界は狭くなる
友達なんかいらないって
思ってたずっと (ずっと)
許せない嘘や誤解が
招いた孤独 (孤独)
生きにくくしてる張本人は
僕だ (僕だ)
居心地の悪い視線なんか
気にしないで (気にしないで)
今の場所 受け入れればいい
そんなに嫌な人はいない
やっとわかったんだ
一番嫌いなのは自分ってこと
誰にも気づかれない胸の
叫びや痛みを
書き出したら
なんて陳腐な言葉の羅列なんだ?
死にたい理由って
こんな些細なことだったのか?
泣きたいなら我慢しなくてもいい
慰められなくたって涙は乾くよ
強がりは余計な荷物になるだけだ
夢なんか競い合って
手にする幻想 (幻想)
何回も明日こそって
期待した未来 (未来)
裏切っていたのは
誰でもない僕だ (僕だ)
輪の中に入ろうとしなかった
意地のせいさ (せいさ)
後になって冷静になれば
そんなに嫌な日々だったのか
傷つきたくなくて
バリア張ってただけ
ほっといてと
辛いことがあったら
心に閉じ込めずに
ノートの上 書いてごらん
ハッとするよ
(大したことない)
箇条書きした不満
破り捨ててしまおう
人生は近過ぎちゃ見えなくなる
一歩引いて見てごらん
友達なんかいらないって
思ってたずっと (ずっと)
許せない嘘や誤解が
招いた孤独 (孤独)
生きにくくしてる張本人は
僕だ (僕だ)
居心地の悪い視線なんか
気にしないで (気にしないで)
今の場所 受け入れればいい
そんなに嫌な人はいない
やっとわかったんだ
一番嫌いなのは自分ってこと
僕は僕を好きになる
僕は僕を好きになる - 乃木坂46
词:秋元康
曲:杉山勝彦
真っ白なノートの1ページに
書いてみるんだ
今一番嫌いな人の名前と
その理由を
二番目に嫌いな人とその理由
三番目も
あんなにいたはずの
嫌いな人の名前が
数人しか思い出せないのは
なぜなんだろう?
嫌いな理由って
こんなにつまらないことだっけ
無視されたら無視してればいい
だけど
消えてしまった笑顔はどうする?
その背中向けた世界は狭くなる
友達なんかいらないって
思ってたずっと (ずっと)
許せない嘘や誤解が
招いた孤独 (孤独)
生きにくくしてる張本人は
僕だ (僕だ)
居心地の悪い視線なんか
気にしないで (気にしないで)
今の場所 受け入れればいい
そんなに嫌な人はいない
やっとわかったんだ
一番嫌いなのは自分ってこと
誰にも気づかれない胸の
叫びや痛みを
書き出したら
なんて陳腐な言葉の羅列なんだ?
死にたい理由って
こんな些細なことだったのか?
泣きたいなら我慢しなくてもいい
慰められなくたって涙は乾くよ
強がりは余計な荷物になるだけだ
夢なんか競い合って
手にする幻想 (幻想)
何回も明日こそって
期待した未来 (未来)
裏切っていたのは
誰でもない僕だ (僕だ)
輪の中に入ろうとしなかった
意地のせいさ (せいさ)
後になって冷静になれば
そんなに嫌な日々だったのか
傷つきたくなくて
バリア張ってただけ
ほっといてと
辛いことがあったら
心に閉じ込めずに
ノートの上 書いてごらん
ハッとするよ
(大したことない)
箇条書きした不満
破り捨ててしまおう
人生は近過ぎちゃ見えなくなる
一歩引いて見てごらん
友達なんかいらないって
思ってたずっと (ずっと)
許せない嘘や誤解が
招いた孤独 (孤独)
生きにくくしてる張本人は
僕だ (僕だ)
居心地の悪い視線なんか
気にしないで (気にしないで)
今の場所 受け入れればいい
そんなに嫌な人はいない
やっとわかったんだ
一番嫌いなのは自分ってこと
僕は僕を好きになる