에 게시:2023년
플레이:0번
지속:04:02
가사
lrc 가사
作词 : 小幡英之 作曲 : 宮崎歩 黄金のシンバル鸣らすように 嗫くのはお日様 「一绪においで 木々の宴に」 耳を 澄ましましょう シャボンの云で颜を洗い そよそよ风と散歩 「大丈夫きっと…」羽根になるココロ ヒカリヘと 放してごらん 虹を结んで空のリボン 君の笑颜へ赠り物よ 愿いをかけましょう梦日和 明日また しあわせで あるように 云の绵菓子つまんでは ひと休みの草原 「风はどこへ 帰ってゆくの?」 鸟に 寻ねましょう 夕日のレース肩にかけて 伸びてく影と駆けっこ 「见守ってるずっと…」光る宵月の 优しさに 抱かれてごらん 星を列べて空のボタン 夜のカーテンを留めてあげる 明日も逢えるよ梦日和 その笑颜 忘れずに いるなら 「大丈夫きっと…」羽根になるココロ ヒカリヘと 放してごらん 虹を结んで空のリボン 君の笑颜へ赠り物よ 愿いをかけましょう梦日和 明日また しあわせで あるように... 明日また しあわせで あるように... 全平假注释的歌词 きん のシンバル な らすように 金 のシンバル 鸣 らすように ささや くのはお ひさま 嗫 くのはお 日様 「いっしょ においで きぎ の うたげ に 」 「一绪 においで 木々 の 宴 に 」 みみ を す ましましょう 耳 を 澄 ましましょう シャボンの くも で かお を あら い シャボンの 云 で 颜 を 洗 い そよそよ かぜ と さんぽ そよそよ 风 と 散歩 「だいじょうぶ きっと 」はね になるココロ 「大丈夫 きっと …」羽根 になるココロ ヒカリヘと はな してごらん ヒカリヘと 放 してごらん にじ を むす んで そら のリボン 虹 を 结 んで 空 のリボン きみ の えがお へ おく り もの よ 君 の 笑颜 へ 赠 り 物 よ ねが いをかけましょう ゆめびより 愿 いをかけましょう 梦日和 あした また しあわせで あるように 明日 また しあわせで あるように くも の わたがし つまんでは 云 の 绵菓子 つまんでは ひと やす みの そうげん ひと 休 みの 草原 「かぜ はどこへ かえ ってゆくの ?」 「风 はどこへ 帰 ってゆくの ?」 とり に たず ねましょう 鸟 に 寻 ねましょう ゆうひ のレース かた にかけて 夕日 のレース 肩 にかけて の びてく かげ と か けっこ 伸 びてく 影 と 駆 けっこ 「みまも ってるずっと 」ひか る よいづき の 「见守 ってるずっと …」光 る 宵月 の やさ しさに だ かれてごらん 优 しさに 抱 かれてごらん ほし を なら べて そら のボタン 星 を 列 べて 空 のボタン よる のカーテンを と めてあげる 夜 のカーテンを 留 めてあげる あした も あ えるよ ゆめびより 明日 も 逢 えるよ 梦日和 その えがお わす れずに いるなら その 笑颜 忘 れずに いるなら 「だいじょうぶ きっと 」はね になるココロ 「大丈夫 きっと …」羽根 になるココロ ヒカリヘと はな してごらん ヒカリヘと 放 してごらん にじ を むす んで そら のリボン 虹 を 结 んで 空 のリボン きみ の えがお へ おく り もの よ 君 の 笑颜 へ 赠 り 物 よ ねが いをかけましょう ゆめびより 愿 いをかけましょう 梦日和 あす また しあわせで あるように . .. 明日 また しあわせで あるように . .. あす また しあわせで あるように . .. 明日 また しあわせで あるように . ..