发布于:2010年
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歌词
作詞:愛内里菜
作曲:五大ゆり
編曲:三輪 緑
見えない場所に向かっては あてもなく さまよい続け
隣りにある君のその手 たしかめることなく あの日
AH 君と引き換えに この手にしたモノは
AH たくさんの夢の まがいモノたちばかりだった
空の向こう 私は探していた
足元に咲く花を君は差し出しつづけていた
思い出のひとつひとつに 名前をつけるよに
大事に記憶に閉まっているよ 見失ってたこと それは
AH おかしなくらい簡単だった 君は
AH ささやかでも 一番に支えてくれた人で
空の向こういつでも探していた
足元に咲く花を踏みにじっていること知らず
本当に必要なモノは 決して多くのモノじゃなかった
決して遠くにはなかった 指のすきま
ポロポロすべり落としていた
そう まるで傷を負わせたあの君の涙のように
空の向こう 私は探していた
足元に咲く花を君は差し出しつづけていた
空の向こういつでも探していた
足元に咲く花を踏みにじっていること知らず
☆°.· ∴終わる°★. ☆°∴·
作曲:五大ゆり
編曲:三輪 緑
見えない場所に向かっては あてもなく さまよい続け
隣りにある君のその手 たしかめることなく あの日
AH 君と引き換えに この手にしたモノは
AH たくさんの夢の まがいモノたちばかりだった
空の向こう 私は探していた
足元に咲く花を君は差し出しつづけていた
思い出のひとつひとつに 名前をつけるよに
大事に記憶に閉まっているよ 見失ってたこと それは
AH おかしなくらい簡単だった 君は
AH ささやかでも 一番に支えてくれた人で
空の向こういつでも探していた
足元に咲く花を踏みにじっていること知らず
本当に必要なモノは 決して多くのモノじゃなかった
決して遠くにはなかった 指のすきま
ポロポロすべり落としていた
そう まるで傷を負わせたあの君の涙のように
空の向こう 私は探していた
足元に咲く花を君は差し出しつづけていた
空の向こういつでも探していた
足元に咲く花を踏みにじっていること知らず
☆°.· ∴終わる°★. ☆°∴·
lrc 歌词
[ti:NO NEEDS] [ar:愛内里菜] [al:A.I.R] [by:℡玻璃娃娃] [offset:500] [00:03.92]作詞:愛内里菜 [00:07.17]作曲:五大ゆり [00:09.68]編曲:三輪 緑 [00:11.88] [00:31.72]見えない場所に向かっては あてもなく さまよい続け [00:42.98]隣りにある君のその手 たしかめることなく あの日 [00:54.25] [00:54.63]AH 君と引き換えに この手にしたモノは [01:05.83]AH たくさんの夢の まがいモノたちばかりだった [01:16.93] [01:17.38]空の向こう 私は探していた [01:26.85]足元に咲く花を君は差し出しつづけていた [01:41.66] [01:42.26]思い出のひとつひとつに 名前をつけるよに [01:51.53]大事に記憶に閉まっているよ 見失ってたこと それは [02:04.87] [02:05.27]AH おかしなくらい簡単だった 君は [02:16.47]AH ささやかでも 一番に支えてくれた人で [02:27.73] [02:27.91]空の向こういつでも探していた [02:37.45]足元に咲く花を踏みにじっていること知らず [02:51.66] [02:52.91]本当に必要なモノは 決して多くのモノじゃなかった [03:04.23]決して遠くにはなかった 指のすきま [03:11.95]ポロポロすべり落としていた [03:18.63]そう まるで傷を負わせたあの君の涙のように [03:37.78] [03:38.41]空の向こう 私は探していた [03:48.12]足元に咲く花を君は差し出しつづけていた [04:00.23] [04:00.99]空の向こういつでも探していた [04:10.66]足元に咲く花を踏みにじっていること知らず [04:23.15] [05:19.06]☆°.· ∴終わる°★. ☆°∴· ╰> 面向看不见的地方 没有目标 持续不断地迷惘着 在我身旁的你的那双手 我也没有好好确认 在那一天 AH 以你作交换而到我手上的东西 AH 竟大多数全是伪造的梦想 我努力寻找着 天空的彼方 是你持续不断送给我 那脚边盛开的花 宛如要将回忆一件件命名般 慎重地关上了记忆呀 那是 所失去的东西 AH 你 单纯地令人讶异 AH 就算微不足道 你还是最支持我的人啊 我一直寻找着天空的彼端 却浑然不知自己一直践踏着脚边盛开的花朵 真正必要的东西 并不多 并不遥远 却会由指缝中 零零落落掉下 是的 就像背负着伤痕的你的泪水般 我努力寻找着 天空的彼方 是你持续不断送给我 那脚边盛开的花 我一直寻找着天空的彼端 却浑然不知自己一直践踏着脚边盛开的花朵