发布于:2023年
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歌词
ひとつ ふたつ 誰かの悲鳴?
「誰のせい?」気のせい気のせい
ピントも合わない眼鏡
シケンの赤字を眺めていた
ひとつ ふたつ 誰かの悲鳴…
“アヤカシ、あらわるあらわる!”
ヒントも識らない眼鏡
ジケンもぼやける ソンな日常
視界は360°ノーサンキュー。
お金と少しの愛 せびる奴を尻目に
わたしは只ゆらりすう…と通り過ぎる事案さ
ヒヤカシ ボヤカス ソンな^3(惨状)
厭!がしゃがしゃな眼で睨まないで
ココロ もぎ取られてしまうよ
そこのけそこのけ 嗚呼 識らんぷり
アヤカシ マヤカシた まちの^2(事情)
ほら ぼやかして魅れば ああ平和さ
和解のピントも少しぼけて
ふらつくこの足も このシケンも この世怪も
解読解析不能!
「誰の声?」奇魅わるい悲鳴
「キミのせい?」奇のせい奇のせい
誰ともあわない眼鏡
シセンの逝く先見つめていた
思考は365日不健康!
不幸と少しの愛 せびる奴の姿は
滲んでいる ゆらりすう…と おぼつかない足でさ
必死に怖がれば消えるのかい?
(そんなことはない かなしいだけ)
魅つめ合えば和解できるのかい?
(そんなことはない むなしいだけ)
ぼやけた視線の其の先で
キこえるかい奴のなきごえが
ヒヤカシ ボヤカス ソンな^3(惨状)
厭、がしゃがしゃな眼で睨まないで
アヤカシ マヤカシ 只の 妄想
厭、一寸待てよ あれ? 可笑しいぞ
ピントなんてずっと合ってたようだ
なのに視界はぼやけてる
わたしもぐるぐる眼鏡の奥で
「ないていたんだ」ずっとずっと
どんなに世怪をぼやかしても
きこえるでしょう、わたしのなきごえ
おぼつかないこの足はいまだ
前に前に歩けているだろうか?
アヤカシマヤカシイ このまちを
法螺 がしゃがしゃな眼で睨むがいい!
わたしは もうそうさ アヤカシさ
みんなみんなソンなマヤカシさ
「誰のせい?」気のせい気のせい
ピントも合わない眼鏡
シケンの赤字を眺めていた
ひとつ ふたつ 誰かの悲鳴…
“アヤカシ、あらわるあらわる!”
ヒントも識らない眼鏡
ジケンもぼやける ソンな日常
視界は360°ノーサンキュー。
お金と少しの愛 せびる奴を尻目に
わたしは只ゆらりすう…と通り過ぎる事案さ
ヒヤカシ ボヤカス ソンな^3(惨状)
厭!がしゃがしゃな眼で睨まないで
ココロ もぎ取られてしまうよ
そこのけそこのけ 嗚呼 識らんぷり
アヤカシ マヤカシた まちの^2(事情)
ほら ぼやかして魅れば ああ平和さ
和解のピントも少しぼけて
ふらつくこの足も このシケンも この世怪も
解読解析不能!
「誰の声?」奇魅わるい悲鳴
「キミのせい?」奇のせい奇のせい
誰ともあわない眼鏡
シセンの逝く先見つめていた
思考は365日不健康!
不幸と少しの愛 せびる奴の姿は
滲んでいる ゆらりすう…と おぼつかない足でさ
必死に怖がれば消えるのかい?
(そんなことはない かなしいだけ)
魅つめ合えば和解できるのかい?
(そんなことはない むなしいだけ)
ぼやけた視線の其の先で
キこえるかい奴のなきごえが
ヒヤカシ ボヤカス ソンな^3(惨状)
厭、がしゃがしゃな眼で睨まないで
アヤカシ マヤカシ 只の 妄想
厭、一寸待てよ あれ? 可笑しいぞ
ピントなんてずっと合ってたようだ
なのに視界はぼやけてる
わたしもぐるぐる眼鏡の奥で
「ないていたんだ」ずっとずっと
どんなに世怪をぼやかしても
きこえるでしょう、わたしのなきごえ
おぼつかないこの足はいまだ
前に前に歩けているだろうか?
アヤカシマヤカシイ このまちを
法螺 がしゃがしゃな眼で睨むがいい!
わたしは もうそうさ アヤカシさ
みんなみんなソンなマヤカシさ
lrc 歌词
[00:20.49]ひとつ ふたつ 誰かの悲鳴? [00:22.75]「誰のせい?」気のせい気のせい [00:25.25]ピントも合わない眼鏡 [00:27.87]シケンの赤字を眺めていた [00:30.44] [00:35.94]ひとつ ふたつ 誰かの悲鳴… [00:38.06]“アヤカシ、あらわるあらわる!” [00:40.64]ヒントも識らない眼鏡 [00:43.18]ジケンもぼやける ソンな日常 [00:45.73] [00:46.29]視界は360°ノーサンキュー。 [00:51.06]お金と少しの愛 せびる奴を尻目に [00:54.60]わたしは只ゆらりすう…と通り過ぎる事案さ [00:59.47] [00:59.74]ヒヤカシ ボヤカス ソンな^3(惨状) [01:02.00]厭!がしゃがしゃな眼で睨まないで [01:04.62]ココロ もぎ取られてしまうよ [01:07.13]そこのけそこのけ 嗚呼 識らんぷり [01:09.72] [01:09.99]アヤカシ マヤカシた まちの^2(事情) [01:12.21]ほら ぼやかして魅れば ああ平和さ [01:14.90]和解のピントも少しぼけて [01:17.28]ふらつくこの足も このシケンも この世怪も [01:20.76]解読解析不能! [01:23.19] [01:33.69]「誰の声?」奇魅わるい悲鳴 [01:36.18]「キミのせい?」奇のせい奇のせい [01:38.72]誰ともあわない眼鏡 [01:41.22]シセンの逝く先見つめていた [01:43.56] [01:44.38]思考は365日不健康! [01:49.12]不幸と少しの愛 せびる奴の姿は [01:52.62]滲んでいる ゆらりすう…と おぼつかない足でさ [01:58.25] [02:16.31]必死に怖がれば消えるのかい? [02:20.18](そんなことはない かなしいだけ) [02:23.54]魅つめ合えば和解できるのかい? [02:27.22](そんなことはない むなしいだけ) [02:30.80] [02:31.28]ぼやけた視線の其の先で [02:36.91]キこえるかい奴のなきごえが [02:48.42] [03:00.40]ヒヤカシ ボヤカス ソンな^3(惨状) [03:02.58]厭、がしゃがしゃな眼で睨まないで [03:05.25]アヤカシ マヤカシ 只の 妄想 [03:07.70]厭、一寸待てよ あれ? 可笑しいぞ [03:10.45] [03:10.63]ピントなんてずっと合ってたようだ [03:13.06]なのに視界はぼやけてる [03:15.64]わたしもぐるぐる眼鏡の奥で [03:17.93]「ないていたんだ」ずっとずっと [03:20.78] [03:21.00]どんなに世怪をぼやかしても [03:23.10]きこえるでしょう、わたしのなきごえ [03:25.67]おぼつかないこの足はいまだ [03:28.24]前に前に歩けているだろうか? [03:30.82] [03:31.01]アヤカシマヤカシイ このまちを [03:33.21]法螺 がしゃがしゃな眼で睨むがいい! [03:36.02]わたしは もうそうさ アヤカシさ [03:38.57]みんなみんなソンなマヤカシさ