发布于:2022年
播放:0次
时长:04:28
歌词
ヨルシカ - 左右盲
作词:n-buna
作曲:n-buna
编曲:n-buna
君の右手は頬を突いている
僕は左手に温いマグカップ
君の右眉は少し垂れている
朝がこんなにも降った
一つでいい
散らぬ牡丹の一つでいい
君の胸を打て
心を忘れるほどの幸福を
一つでいいんだ
右も左もわからぬほどに
手探りの夜の中を
一人行くその静けさを
その一つを教えられたなら
君の左眉は少し垂れている
上手く思い出せない
僕にはわからないみたい
君の右手には
いつか買った小説
あれ それって左手だっけ
一つでいい
夜の日差しの一つでいい
君の胸を打つ
心を覗けるほどの感傷を
一つでいいんだ
夏に舞う雹のその中も
手探りで行けることを
君の目は閉じぬことを
僕の身体から心を
少しずつ剥がして
君に渡して
その全部をあげるから
剣の柄からルビーを
この瞳からサファイアを
鉛の心臓はただ傍に置いて
一つでいい
散らぬ牡丹の一つでいい
君の胸を打て
涙も忘れるほどの幸福を
少しでいいんだ
今日の小雨が
止むための太陽を
少しでいい
君の世界に少しでいい
僕の靴跡を
わかるだろうか 君の幸福は
一つじゃないんだ
右も左もわからぬほどに
手探りの夜の中を
君が行く長いこれからを
僕だけは笑わぬことを
その一つを教えられたなら
何を食べても味がしないんだ
身体が消えてしまったようだ
貴方の心と 私の心が
ずっと一つだと思ってたんだ
作词:n-buna
作曲:n-buna
编曲:n-buna
君の右手は頬を突いている
僕は左手に温いマグカップ
君の右眉は少し垂れている
朝がこんなにも降った
一つでいい
散らぬ牡丹の一つでいい
君の胸を打て
心を忘れるほどの幸福を
一つでいいんだ
右も左もわからぬほどに
手探りの夜の中を
一人行くその静けさを
その一つを教えられたなら
君の左眉は少し垂れている
上手く思い出せない
僕にはわからないみたい
君の右手には
いつか買った小説
あれ それって左手だっけ
一つでいい
夜の日差しの一つでいい
君の胸を打つ
心を覗けるほどの感傷を
一つでいいんだ
夏に舞う雹のその中も
手探りで行けることを
君の目は閉じぬことを
僕の身体から心を
少しずつ剥がして
君に渡して
その全部をあげるから
剣の柄からルビーを
この瞳からサファイアを
鉛の心臓はただ傍に置いて
一つでいい
散らぬ牡丹の一つでいい
君の胸を打て
涙も忘れるほどの幸福を
少しでいいんだ
今日の小雨が
止むための太陽を
少しでいい
君の世界に少しでいい
僕の靴跡を
わかるだろうか 君の幸福は
一つじゃないんだ
右も左もわからぬほどに
手探りの夜の中を
君が行く長いこれからを
僕だけは笑わぬことを
その一つを教えられたなら
何を食べても味がしないんだ
身体が消えてしまったようだ
貴方の心と 私の心が
ずっと一つだと思ってたんだ
lrc 歌词
[ar:ヨルシカ] [ti:左右盲] [al:] [offset:0] [00:00.00]ヨルシカ - 左右盲 [00:00.69]作词:n-buna [00:00.80]作曲:n-buna [00:00.95]编曲:n-buna [00:01.82]君の右手は頬を突いている [00:08.34]僕は左手に温いマグカップ [00:14.59]君の右眉は少し垂れている [00:20.86]朝がこんなにも降った [00:26.62]一つでいい [00:28.34]散らぬ牡丹の一つでいい [00:31.42]君の胸を打て [00:33.64]心を忘れるほどの幸福を [00:39.15]一つでいいんだ [00:40.96]右も左もわからぬほどに [00:45.51]手探りの夜の中を [00:51.93]一人行くその静けさを [00:58.25]その一つを教えられたなら [01:05.16]君の左眉は少し垂れている [01:11.53]上手く思い出せない [01:14.56]僕にはわからないみたい [01:17.55]君の右手には [01:20.78]いつか買った小説 [01:24.02]あれ それって左手だっけ [01:36.15]一つでいい [01:37.82]夜の日差しの一つでいい [01:40.94]君の胸を打つ [01:43.12]心を覗けるほどの感傷を [01:48.52]一つでいいんだ [01:50.34]夏に舞う雹のその中も [01:55.14]手探りで行けることを [02:01.46]君の目は閉じぬことを [02:20.38]僕の身体から心を [02:25.69]少しずつ剥がして [02:28.52]君に渡して [02:30.08]その全部をあげるから [02:33.12]剣の柄からルビーを [02:36.29]この瞳からサファイアを [02:39.94]鉛の心臓はただ傍に置いて [02:48.68]一つでいい [02:50.39]散らぬ牡丹の一つでいい [02:53.47]君の胸を打て [02:55.70]涙も忘れるほどの幸福を [03:01.30]少しでいいんだ [03:03.02]今日の小雨が [03:05.04]止むための太陽を [03:13.98]少しでいい [03:15.64]君の世界に少しでいい [03:18.72]僕の靴跡を [03:20.95]わかるだろうか 君の幸福は [03:26.50]一つじゃないんだ [03:28.32]右も左もわからぬほどに [03:32.92]手探りの夜の中を [03:39.36]君が行く長いこれからを [03:45.64]僕だけは笑わぬことを [03:52.18]その一つを教えられたなら [04:01.93]何を食べても味がしないんだ [04:08.25]身体が消えてしまったようだ [04:14.31]貴方の心と 私の心が [04:20.68]ずっと一つだと思ってたんだ