发布于:2021年
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歌词
作词 : 野田洋次郎
作曲 : 野田洋次郎
一人だけで生きていける強さを早く 手に入れる訓練の最中にあなたは
物音ひとつなく現れて 今までの成果台無しにした
「可」も「不可」もなく 「◯」でも「×」でもない日々が
得体の知れない誰かの思うツボみたいで
どうせなら頭にデカイ「大」の つく「革命」か「惨敗」をしよう
怖くないとでも思ったかよバカ そんなわけ
でも怖さでは止められないこの胸の 高鳴りは
揺るぎないものがほしかった 壊れない意志がほしかった
容易い言葉はいつだって 賞味期限は持って3日
枯れない夢がほしかった 「僕」という意味がほしかった
宇宙にぽつんと咲いている 静かな理由がほしかった
それを君と探せるなら 遠回りでもいいと思えた
一番大事なものは手に入らないよう できてることを知ってしまった僕たちが
それでも夢を見られる場所は この旅の先に待ってるのかな
何回入れたって自販機に跳ね返される 100円玉がまるで自分を見てるようで
弾かれてるの? それとも君は 頑なに入るのを拒んでいるの?
行方知れず住所不定 そんな魂でも
「△」で生きる日々に誰よりも高く手を 振るよ
揺るぎないものがほしかった 奪えない「今」がほしかった
半端な言葉で埋まんのは 心のコップのせいぜい2%
零れるくらいに満たすため 僕は僕を越えに行くんだ
彼方に投げた願いでも あなたの目蓋に
数えきれない足跡を今も残しているの
溢れる人の中で僕とあなただけが 振り返って見たあの景色が何よりの
答えなんだと僕は思うんだ 違うとはもう言わせないから
揺るぎないものがほしかった 壊れない意志がほしかった
容易い言葉はいつだって 賞味期限は持って3日
枯れない夢がほしかった 「僕」という意味がほしかった
宇宙にぽつんと咲いている 静かな理由がほしかった
それを君と二人ならば 見つけられる気がしたんだ
僕は君のを 君は僕のを 見つけられる気がしたんだ
作曲 : 野田洋次郎
一人だけで生きていける強さを早く 手に入れる訓練の最中にあなたは
物音ひとつなく現れて 今までの成果台無しにした
「可」も「不可」もなく 「◯」でも「×」でもない日々が
得体の知れない誰かの思うツボみたいで
どうせなら頭にデカイ「大」の つく「革命」か「惨敗」をしよう
怖くないとでも思ったかよバカ そんなわけ
でも怖さでは止められないこの胸の 高鳴りは
揺るぎないものがほしかった 壊れない意志がほしかった
容易い言葉はいつだって 賞味期限は持って3日
枯れない夢がほしかった 「僕」という意味がほしかった
宇宙にぽつんと咲いている 静かな理由がほしかった
それを君と探せるなら 遠回りでもいいと思えた
一番大事なものは手に入らないよう できてることを知ってしまった僕たちが
それでも夢を見られる場所は この旅の先に待ってるのかな
何回入れたって自販機に跳ね返される 100円玉がまるで自分を見てるようで
弾かれてるの? それとも君は 頑なに入るのを拒んでいるの?
行方知れず住所不定 そんな魂でも
「△」で生きる日々に誰よりも高く手を 振るよ
揺るぎないものがほしかった 奪えない「今」がほしかった
半端な言葉で埋まんのは 心のコップのせいぜい2%
零れるくらいに満たすため 僕は僕を越えに行くんだ
彼方に投げた願いでも あなたの目蓋に
数えきれない足跡を今も残しているの
溢れる人の中で僕とあなただけが 振り返って見たあの景色が何よりの
答えなんだと僕は思うんだ 違うとはもう言わせないから
揺るぎないものがほしかった 壊れない意志がほしかった
容易い言葉はいつだって 賞味期限は持って3日
枯れない夢がほしかった 「僕」という意味がほしかった
宇宙にぽつんと咲いている 静かな理由がほしかった
それを君と二人ならば 見つけられる気がしたんだ
僕は君のを 君は僕のを 見つけられる気がしたんだ
lrc 歌词
[00:00.000] 作词 : 野田洋次郎 [00:00.854] 作曲 : 野田洋次郎 [00:01.709] [00:03.709]一人だけで生きていける強さを早く 手に入れる訓練の最中にあなたは [00:15.139]物音ひとつなく現れて 今までの成果台無しにした [00:26.230] [00:28.468]「可」も「不可」もなく 「◯」でも「×」でもない日々が [00:34.644]得体の知れない誰かの思うツボみたいで [00:40.041]どうせなら頭にデカイ「大」の つく「革命」か「惨敗」をしよう [00:50.839] [00:53.005]怖くないとでも思ったかよバカ そんなわけ [00:58.790]でも怖さでは止められないこの胸の 高鳴りは [01:05.791] [01:08.619]揺るぎないものがほしかった 壊れない意志がほしかった [01:14.891]容易い言葉はいつだって 賞味期限は持って3日 [01:21.115] [01:21.307]枯れない夢がほしかった 「僕」という意味がほしかった [01:27.205]宇宙にぽつんと咲いている 静かな理由がほしかった [01:33.361] [01:33.574]それを君と探せるなら 遠回りでもいいと思えた [01:42.998] [01:56.027]一番大事なものは手に入らないよう できてることを知ってしまった僕たちが [02:07.306]それでも夢を見られる場所は この旅の先に待ってるのかな [02:18.378] [02:20.327]何回入れたって自販機に跳ね返される 100円玉がまるで自分を見てるようで [02:32.444]弾かれてるの? それとも君は 頑なに入るのを拒んでいるの? [02:43.024] [02:45.455]行方知れず住所不定 そんな魂でも [02:51.280]「△」で生きる日々に誰よりも高く手を 振るよ [02:59.412] [03:01.115]揺るぎないものがほしかった 奪えない「今」がほしかった [03:07.012]半端な言葉で埋まんのは 心のコップのせいぜい2% [03:13.356]零れるくらいに満たすため 僕は僕を越えに行くんだ [03:21.865] [03:23.050]彼方に投げた願いでも あなたの目蓋に [03:28.365]数えきれない足跡を今も残しているの [03:40.479] [03:48.349]溢れる人の中で僕とあなただけが 振り返って見たあの景色が何よりの [03:59.572]答えなんだと僕は思うんだ 違うとはもう言わせないから [04:10.133] [04:18.973]揺るぎないものがほしかった 壊れない意志がほしかった [04:24.936]容易い言葉はいつだって 賞味期限は持って3日 [04:31.095] [04:31.332]枯れない夢がほしかった 「僕」という意味がほしかった [04:37.335]宇宙にぽつんと咲いている 静かな理由がほしかった [04:43.402] [04:43.667]それを君と二人ならば 見つけられる気がしたんだ [04:53.136]僕は君のを 君は僕のを 見つけられる気がしたんだ [05:02.907]