1.ネオンサイン(neon sign)が妖(あや)しすぎて あらね期待(きたい)の国道(こくどう)沿(そ)い
いま通(とお)った車(くるま)もきった5分(ごふん)でUターン(turn)してくる
'60年(ろくじゅうねん)のカレンダー(calendar)が今(いま)もここでは使(つか)われてる
土曜(どよう)の後(ご)が金曜日(きんようび)に変(か)わることでもない限(かぎ)り
いざないの風(かぜ)が吹(ふ)く なりゆきの顛末(てんまつ)
寝(ね)そうびれた子供(こども)には目(め)の毒(どく)な宵(よい)
ここはパラダイス·カフェ(paradise·cafe) 夜明(よあ)けまで色(いろ)とりどりの客(きゃく)が
みんなパラダイス·カフェ(paradise·cafe) テーブル(table)の向(む)こうに見(み)る甘(あま)い夢(ゆめ)
ここはパラダイス·カフェ(paradise·cafe) 夜明(よあ)けまで悩(なや)みのない客(きゃく)が
みんなパラダイス·カフェ(paradise·cafe) テーブル(table)の向(む)こうに見(み)る甘(あま)い夢(ゆめ)
2.砂(すな)の底(そこ)から知(し)らず知(し)らず揮発(きはつ)してゆくオイル(oil)のように
胸(むね)の底(そこ)から知(し)らず知(し)らず揮発(きはつ)してゆけ昼夜(ちゅうや)の痛(いた)み
パーム(palm)の枝(えだ)にさえぎらて月(つき)はひそかに昇(のぼ)ってゆく
横顔(よこがお)だけをみせて笑(わら)う愛想(あいそ)の悪(わる)い美人(びじん)のようだ
いざないの風(かぜ)が吹(ふ)く なりゆきの顛末(てんまつ)
寝(ね)そうびれた子供(こども)には目(め)の毒(どく)な宵(よい)
ここはパラダイス·カフェ(paradise·cafe) 夜明(よあ)けまで色(いろ)とりどりの客(きゃく)が
みんなパラダイス·カフェ(paradise·cafe) テーブル(table)の向(む)こうに見(み)る甘(あま)い夢(ゆめ)
ここはパラダイス·カフェ(paradise·cafe) 夜明(よあ)けまで悩(なや)みのない客(きゃく)が
みんなパラダイス·カフェ(paradise·cafe) テーブル(table)の向(む)こうに見(み)る甘(あま)い夢(ゆめ)
1.ネオンサイン(neon sign)が妖(あや)しすぎて あらね期待(きたい)の国道(こくどう)沿(そ)い
いま通(とお)った車(くるま)もきった5分(ごふん)でUターン(turn)してくる
'60年(ろくじゅうねん)のカレンダー(calendar)が今(いま)もここでは使(つか)われてる
土曜(どよう)の後(ご)が金曜日(きんようび)に変(か)わることでもない限(かぎ)り
いざないの風(かぜ)が吹(ふ)く なりゆきの顛末(てんまつ)
寝(ね)そうびれた子供(こども)には目(め)の毒(どく)な宵(よい)
ここはパラダイス·カフェ(paradise·cafe) 夜明(よあ)けまで色(いろ)とりどりの客(きゃく)が
みんなパラダイス·カフェ(paradise·cafe) テーブル(table)の向(む)こうに見(み)る甘(あま)い夢(ゆめ)
ここはパラダイス·カフェ(paradise·cafe) 夜明(よあ)けまで悩(なや)みのない客(きゃく)が
みんなパラダイス·カフェ(paradise·cafe) テーブル(table)の向(む)こうに見(み)る甘(あま)い夢(ゆめ)
2.砂(すな)の底(そこ)から知(し)らず知(し)らず揮発(きはつ)してゆくオイル(oil)のように
胸(むね)の底(そこ)から知(し)らず知(し)らず揮発(きはつ)してゆけ昼夜(ちゅうや)の痛(いた)み
パーム(palm)の枝(えだ)にさえぎらて月(つき)はひそかに昇(のぼ)ってゆく
横顔(よこがお)だけをみせて笑(わら)う愛想(あいそ)の悪(わる)い美人(びじん)のようだ
いざないの風(かぜ)が吹(ふ)く なりゆきの顛末(てんまつ)
寝(ね)そうびれた子供(こども)には目(め)の毒(どく)な宵(よい)
ここはパラダイス·カフェ(paradise·cafe) 夜明(よあ)けまで色(いろ)とりどりの客(きゃく)が
みんなパラダイス·カフェ(paradise·cafe) テーブル(table)の向(む)こうに見(み)る甘(あま)い夢(ゆめ)
ここはパラダイス·カフェ(paradise·cafe) 夜明(よあ)けまで悩(なや)みのない客(きゃく)が
みんなパラダイス·カフェ(paradise·cafe) テーブル(table)の向(む)こうに見(み)る甘(あま)い夢(ゆめ)