「街路樹(がいろじゅ)の下(した)で約束(やくそく)した」と
彼女(かのじょ)のはずむ声(こえ)に私(わたし)
戸惑(とまど)いを隠(かく)せなかった
イヴ(eve)の夜(よる)はたぶん
彼女(かのじょ)と過(す)ごすのね
もう出來(でき)ないわ 演(えん)じられない
屆(とど)かない想(おも)いはただ
粉雪(こなゆき)が舞(ま)う街(まち)に消(き)えてゆく
崩(くず)れ始(はじ)めたハーモニー(harmony)
You and me
「今(いま)だけ考(かんが)えて」そう言(い)って抱(だ)いた
感(かん)じてるのに胸(むね)が痛(いた)い
許(ゆる)されぬ夢(ゆめ)を見(み)たの
彼女(かのじょ)と友達(ともだち)でいたいの これからも
もう泣(な)かないで 愛(あい)は殘酷(ざんこく)ね
あたためた時間(とき)は遠(とお)い
出逢(であ)った頃(ころ)にもう戾(もど)れないの
風(かぜ)に途切(とぎ)れたハーモニー(harmony)
You and me
もう出來(でき)ないわ 演(えん)じられない
屆(とど)かない想(おも)いはただ
粉雪(こなゆき)が舞(ま)う街(まち)に消(き)えてゆく
崩(くず)れ始(はじ)めたハーモニー(harmony)
You and me
もう泣(な)かないで 愛(あい)は殘酷(ざんこく)ね
あたためた時間(とき)は遠(とお)い
出逢(であ)った頃(ころ)にもう戾(もど)れないの
風(かぜ)に途切(とぎ)れたハーモニー(harmony)
You and me
「街路樹(がいろじゅ)の下(した)で約束(やくそく)した」と
彼女(かのじょ)のはずむ声(こえ)に私(わたし)
戸惑(とまど)いを隠(かく)せなかった
イヴ(eve)の夜(よる)はたぶん
彼女(かのじょ)と過(す)ごすのね
もう出來(でき)ないわ 演(えん)じられない
屆(とど)かない想(おも)いはただ
粉雪(こなゆき)が舞(ま)う街(まち)に消(き)えてゆく
崩(くず)れ始(はじ)めたハーモニー(harmony)
You and me
「今(いま)だけ考(かんが)えて」そう言(い)って抱(だ)いた
感(かん)じてるのに胸(むね)が痛(いた)い
許(ゆる)されぬ夢(ゆめ)を見(み)たの
彼女(かのじょ)と友達(ともだち)でいたいの これからも
もう泣(な)かないで 愛(あい)は殘酷(ざんこく)ね
あたためた時間(とき)は遠(とお)い
出逢(であ)った頃(ころ)にもう戾(もど)れないの
風(かぜ)に途切(とぎ)れたハーモニー(harmony)
You and me
もう出來(でき)ないわ 演(えん)じられない
屆(とど)かない想(おも)いはただ
粉雪(こなゆき)が舞(ま)う街(まち)に消(き)えてゆく
崩(くず)れ始(はじ)めたハーモニー(harmony)
You and me
もう泣(な)かないで 愛(あい)は殘酷(ざんこく)ね
あたためた時間(とき)は遠(とお)い
出逢(であ)った頃(ころ)にもう戾(もど)れないの
風(かぜ)に途切(とぎ)れたハーモニー(harmony)
You and me