ばいばい。 - 遊助 (上地雄辅)
词:遊助
曲:
オヤジのダチのバカ息子のダチ
ランドセルぶん投げて
ダッシュした街
蛇腹のプリントの裏に
書いたサイン
あの場所に立ったが
お前はもういない
物心ついた頃 気付きゃ隣
兄弟は無し 親父もいない
だから共働きの俺と二人
殴り合ってもまたすぐ笑い合い
クラスの中でも身体がデカい
俺達に歯向かう奴はいない
ある日誰かが言ったどっちが強い
上着脱いでやり合った一勝一敗
帰り道で告げられたbyebye
ママの都合で引っ越すんだbyebye
隣町でも果てないbyebye
泣きじゃくったbyebye
あたりまえだった
日々がなくなった
声が届かなくなった今日でも
心に残った 思い出がまた
空に吸い込まれて歩いてんだ
俺ら離れなぜか
電話しなくなったな
新しい親父なんだかんだあったが
上手くやってるって
たまに噂聞いたさ
なのに年賀状に映るお前スネてた
中学で会って呼び捨てされて喧嘩
卒業すれば単車またぎ口喧嘩
コンビニで
ふかすタバコはずっとsevenstars
二十歳の写真が肩組んでボケてら
居酒屋で飲みの勝負勝って
もぅ一杯
腕相撲で負けて悔しがった
もぅ一回
未来に夢抱いて
笑いながらまた乾杯
いきなり絡んできたヤツに
よし来んかい
帰り道で告げられてbyebye
ある日車が突っ込んでbyebye
オカンからのLINEで知ってbyebye
泣きじゃくって byebye
あたりまえだった
日々がなくなった
声が届かなくなった今日でも
心に残った 思い出がまた
空に吸い込まれて歩いてんだ
なんの前触れもなく
お前が姿を消して間もなく
久しぶりに会った
お前のママよう泣く
こよなく愛した肩を抱く
残された俺らただ虚しくて
生かされた俺らただ悔しくて
残された思い出が輝いて
生かされた想いが寂しいだけ
意地も張り合った 共に戦った
喜びや痛みさえ分け合った
空に謝ったお前が笑った気がして
晴れ渡る空が滲んで溢れた
あたりまえだった
日々がなくなった
声が届かなくなった今日でも
心に残った 思い出がまた
空に吸い込まれて歩いてんだ
ばいばい。 - 遊助 (上地雄辅)
词:遊助
曲:
オヤジのダチのバカ息子のダチ
ランドセルぶん投げて
ダッシュした街
蛇腹のプリントの裏に
書いたサイン
あの場所に立ったが
お前はもういない
物心ついた頃 気付きゃ隣
兄弟は無し 親父もいない
だから共働きの俺と二人
殴り合ってもまたすぐ笑い合い
クラスの中でも身体がデカい
俺達に歯向かう奴はいない
ある日誰かが言ったどっちが強い
上着脱いでやり合った一勝一敗
帰り道で告げられたbyebye
ママの都合で引っ越すんだbyebye
隣町でも果てないbyebye
泣きじゃくったbyebye
あたりまえだった
日々がなくなった
声が届かなくなった今日でも
心に残った 思い出がまた
空に吸い込まれて歩いてんだ
俺ら離れなぜか
電話しなくなったな
新しい親父なんだかんだあったが
上手くやってるって
たまに噂聞いたさ
なのに年賀状に映るお前スネてた
中学で会って呼び捨てされて喧嘩
卒業すれば単車またぎ口喧嘩
コンビニで
ふかすタバコはずっとsevenstars
二十歳の写真が肩組んでボケてら
居酒屋で飲みの勝負勝って
もぅ一杯
腕相撲で負けて悔しがった
もぅ一回
未来に夢抱いて
笑いながらまた乾杯
いきなり絡んできたヤツに
よし来んかい
帰り道で告げられてbyebye
ある日車が突っ込んでbyebye
オカンからのLINEで知ってbyebye
泣きじゃくって byebye
あたりまえだった
日々がなくなった
声が届かなくなった今日でも
心に残った 思い出がまた
空に吸い込まれて歩いてんだ
なんの前触れもなく
お前が姿を消して間もなく
久しぶりに会った
お前のママよう泣く
こよなく愛した肩を抱く
残された俺らただ虚しくて
生かされた俺らただ悔しくて
残された思い出が輝いて
生かされた想いが寂しいだけ
意地も張り合った 共に戦った
喜びや痛みさえ分け合った
空に謝ったお前が笑った気がして
晴れ渡る空が滲んで溢れた
あたりまえだった
日々がなくなった
声が届かなくなった今日でも
心に残った 思い出がまた
空に吸い込まれて歩いてんだ