theBlue
【巡音ルカ】_theBlue【オリジナルPV】
巡音ルカ
虚心坦懐(きょしんたんかい) 青く(あおく)綺麗(きれい)に
未来(みらい)永劫(えいごう) 大きく(おおきく)広がる(ひろがる)
図南(となん)鵬翼(ほうよく) 雲(くも)が遠(とお)のく空(そら)の下(した)
忘我(ぼうが)混沌(こんとん) 汗(あせ)が流(なが)れて
空理空論(くうりくうろん) 辛い(つらい)思い(おもい)も
得意(とくい)満面(まんめん) いっそこの場(ば)で消え(きえ)たなら
どうして 僕(ぼく)には
前(まえ)を見る(みる)ことさえできないの?
青空(あおぞら)に
積み(つみ)上げ(あげ)た言葉(ことば)が
弱く(よわく)
脆く(もろく)
崩れ落ちて(くずれおちて)消えて(きえて)
残された(のこされた)
一握り(ひとにぎり)の後悔(こうかい)
今日(きょう)も
何(なに)も
変わらない(かわらない)
相思相愛(そうしそうあい) 並ぶ(ならぶ)数列(すうれつ)
落花流水(らっかりゅうすい) 創(つく)られた意図(いと)
述而(のべて)不作(ふさく) 外殻(がいかく)を破る(やぶる)声(こえ)がする
盛者(じょうしゃ)必哀(ひっすい) 堕ちる(おちる)雫(しずく)が
他力本願(たりきほんがん) 和音(わおん)になれば
泥中(でいちゅう)之(の)蓮(はす) 瑠璃色(るり色)に染まり(そまり)風(かぜ)になる
どうして 僕(ぼく)には
手(て)を伸ばす(のばす)ことさえでさないの?
青空(あおぞら)に
積み(つみ)上げ(あげ)た言葉(ことば)が
弱く(よわく)
脆く(もろく)
崩れ落ちて(くずれおちて)消えて(きえて)
残された(のこされた)
一握り(一にぎり)の焦り(あせり)
今日(きょう)も
何(なに)も
変(か)わらない
どうして
君(きみ)には
僕(ぼく)の心(こころ)が透けて(すけて)見え(みえ)るの?
青空(あおぞら)に
積み(つみ)上げ(あげ)た言葉(ことば)が
弱く(よわく) 脆く(もろく)
崩れ(くずれ)落ち(おち)たけれど
後悔(こうかい)も 焦り(あせり)も もう要らない(いらない)
僕(ぼく)の
声(こえ)よ
響け(ひびけ)
青空(あおぞら)に
投げかけ(なげかけ)た 想い(おもい)が
風(かぜ)と
雲(くも)と
陽射し(ひざし)に溶け(とけ)ていく
残された(のこされた)
時間(とき)の中(なか)で「今」(いま)は
僕(ぼく)が
変(か)えた
青い(あおい)世界(セかい)
by:歌词/假名:シーツ―
終わり
theBlue
【巡音ルカ】_theBlue【オリジナルPV】
巡音ルカ
虚心坦懐(きょしんたんかい) 青く(あおく)綺麗(きれい)に
未来(みらい)永劫(えいごう) 大きく(おおきく)広がる(ひろがる)
図南(となん)鵬翼(ほうよく) 雲(くも)が遠(とお)のく空(そら)の下(した)
忘我(ぼうが)混沌(こんとん) 汗(あせ)が流(なが)れて
空理空論(くうりくうろん) 辛い(つらい)思い(おもい)も
得意(とくい)満面(まんめん) いっそこの場(ば)で消え(きえ)たなら
どうして 僕(ぼく)には
前(まえ)を見る(みる)ことさえできないの?
青空(あおぞら)に
積み(つみ)上げ(あげ)た言葉(ことば)が
弱く(よわく)
脆く(もろく)
崩れ落ちて(くずれおちて)消えて(きえて)
残された(のこされた)
一握り(ひとにぎり)の後悔(こうかい)
今日(きょう)も
何(なに)も
変わらない(かわらない)
相思相愛(そうしそうあい) 並ぶ(ならぶ)数列(すうれつ)
落花流水(らっかりゅうすい) 創(つく)られた意図(いと)
述而(のべて)不作(ふさく) 外殻(がいかく)を破る(やぶる)声(こえ)がする
盛者(じょうしゃ)必哀(ひっすい) 堕ちる(おちる)雫(しずく)が
他力本願(たりきほんがん) 和音(わおん)になれば
泥中(でいちゅう)之(の)蓮(はす) 瑠璃色(るり色)に染まり(そまり)風(かぜ)になる
どうして 僕(ぼく)には
手(て)を伸ばす(のばす)ことさえでさないの?
青空(あおぞら)に
積み(つみ)上げ(あげ)た言葉(ことば)が
弱く(よわく)
脆く(もろく)
崩れ落ちて(くずれおちて)消えて(きえて)
残された(のこされた)
一握り(一にぎり)の焦り(あせり)
今日(きょう)も
何(なに)も
変(か)わらない
どうして
君(きみ)には
僕(ぼく)の心(こころ)が透けて(すけて)見え(みえ)るの?
青空(あおぞら)に
積み(つみ)上げ(あげ)た言葉(ことば)が
弱く(よわく) 脆く(もろく)
崩れ(くずれ)落ち(おち)たけれど
後悔(こうかい)も 焦り(あせり)も もう要らない(いらない)
僕(ぼく)の
声(こえ)よ
響け(ひびけ)
青空(あおぞら)に
投げかけ(なげかけ)た 想い(おもい)が
風(かぜ)と
雲(くも)と
陽射し(ひざし)に溶け(とけ)ていく
残された(のこされた)
時間(とき)の中(なか)で「今」(いま)は
僕(ぼく)が
変(か)えた
青い(あおい)世界(セかい)
by:歌词/假名:シーツ―
終わり