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birdcage
歌:上原れな 作詞:上原れな 作曲:衣笠道雄 編曲:衣笠道雄
Lrc By :ハルヒ主義
始(はじ)まりも終(お)わりも 気付(きづ)かずに 時(とき)は過(す)ぎて
泣(な)いた空(そら)を見上(みあ)げ 零(こぼ)れ落(お)ちた 君(きみ)の涙(なみだ)
傷付(きずつ)かず 生(い)きていく事(こと)など 出来(でき)なくて
壊(こわ)れた世界(せかい)でまだ 声(こえ)を殺(ころ)して泣(な)いてる
どんなに儚(はかな)くても わずかな奇跡(きせき)を残(のこ)して
いつの頃(ころ)か僕(ぼく)は 誰(だれ)の目(め)も見(み)れなくなって
錆(さ)びれた籠(かご)の中(なか) 飛(と)び立(た)てず 明日(あす)を夢見(ゆめみ)る
微笑(ほほえ)みに そっと 触(ふ)れていたいだけなのに
手探(てさぐ)りのままでまた 嘘(うそ)だけが上手(うま)くなって
溢(あふ)れた哀(かな)しみさえ 抱(だ)いたままで眠(ねむ)っている
空(そら)の波間(なみま)から 月(つき)が僕(ぼく)を呼(よ)んで
やわらいだ光(ひかり)の中(なか) 導(みちび)かれるように
君(きみ)には伝(つた)えたくて 震(ふる)える声(こえ)で叫(さけ)んだ
どんなに苦(くる)しくても わずかな奇跡(きせき)を信(しん)じて
壊(こわ)れた世界(せかい)の果(は)て 降(ふ)り続(つづ)く雨(あめ)が止(や)んでも
僕(ぼく)らは生(い)き続(つづ)ける わずかな奇跡(きせき)を残(のこ)して
終わり
歌:上原れな 作詞:上原れな 作曲:衣笠道雄 編曲:衣笠道雄
Lrc By :ハルヒ主義
始(はじ)まりも終(お)わりも 気付(きづ)かずに 時(とき)は過(す)ぎて
泣(な)いた空(そら)を見上(みあ)げ 零(こぼ)れ落(お)ちた 君(きみ)の涙(なみだ)
傷付(きずつ)かず 生(い)きていく事(こと)など 出来(でき)なくて
壊(こわ)れた世界(せかい)でまだ 声(こえ)を殺(ころ)して泣(な)いてる
どんなに儚(はかな)くても わずかな奇跡(きせき)を残(のこ)して
いつの頃(ころ)か僕(ぼく)は 誰(だれ)の目(め)も見(み)れなくなって
錆(さ)びれた籠(かご)の中(なか) 飛(と)び立(た)てず 明日(あす)を夢見(ゆめみ)る
微笑(ほほえ)みに そっと 触(ふ)れていたいだけなのに
手探(てさぐ)りのままでまた 嘘(うそ)だけが上手(うま)くなって
溢(あふ)れた哀(かな)しみさえ 抱(だ)いたままで眠(ねむ)っている
空(そら)の波間(なみま)から 月(つき)が僕(ぼく)を呼(よ)んで
やわらいだ光(ひかり)の中(なか) 導(みちび)かれるように
君(きみ)には伝(つた)えたくて 震(ふる)える声(こえ)で叫(さけ)んだ
どんなに苦(くる)しくても わずかな奇跡(きせき)を信(しん)じて
壊(こわ)れた世界(せかい)の果(は)て 降(ふ)り続(つづ)く雨(あめ)が止(や)んでも
僕(ぼく)らは生(い)き続(つづ)ける わずかな奇跡(きせき)を残(のこ)して
終わり
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[ti:birdcage] [ar:上原れな] [al:OVAアニメ「うたわれるもの」エンディングテーマ] [by:ハルヒ主義] [00:03.00]birdcage [00:06.00] [00:09.00]歌:上原れな 作詞:上原れな 作曲:衣笠道雄 編曲:衣笠道雄 [00:12.00] [00:18.00]Lrc By :ハルヒ主義 [00:23.00] [00:25.24]始(はじ)まりも終(お)わりも 気付(きづ)かずに 時(とき)は過(す)ぎて [00:36.97]泣(な)いた空(そら)を見上(みあ)げ 零(こぼ)れ落(お)ちた 君(きみ)の涙(なみだ) [00:47.84] [00:48.80]傷付(きずつ)かず 生(い)きていく事(こと)など 出来(でき)なくて [00:58.58] [00:59.55]壊(こわ)れた世界(せかい)でまだ 声(こえ)を殺(ころ)して泣(な)いてる [01:11.42]どんなに儚(はかな)くても わずかな奇跡(きせき)を残(のこ)して [01:26.23] [01:36.17]いつの頃(ころ)か僕(ぼく)は 誰(だれ)の目(め)も見(み)れなくなって [01:47.95]錆(さ)びれた籠(かご)の中(なか) 飛(と)び立(た)てず 明日(あす)を夢見(ゆめみ)る [01:58.83] [01:59.89]微笑(ほほえ)みに そっと 触(ふ)れていたいだけなのに [02:09.91] [02:10.81]手探(てさぐ)りのままでまた 嘘(うそ)だけが上手(うま)くなって [02:22.55]溢(あふ)れた哀(かな)しみさえ 抱(だ)いたままで眠(ねむ)っている [02:37.63] [02:39.03]空(そら)の波間(なみま)から 月(つき)が僕(ぼく)を呼(よ)んで [02:49.08]やわらいだ光(ひかり)の中(なか) 導(みちび)かれるように [03:01.21] [03:13.04]君(きみ)には伝(つた)えたくて 震(ふる)える声(こえ)で叫(さけ)んだ [03:24.49] [03:24.80]どんなに苦(くる)しくても わずかな奇跡(きせき)を信(しん)じて [03:37.71] [03:39.58]壊(こわ)れた世界(せかい)の果(は)て 降(ふ)り続(つづ)く雨(あめ)が止(や)んでも [03:51.44]僕(ぼく)らは生(い)き続(つづ)ける わずかな奇跡(きせき)を残(のこ)して [04:07.78] [04:27.92]終わり