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duration:04:23
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第一夜 - ヨルシカ Yorushika)
词:n-buna
曲:n-buna
貴方だけを憶えている
雲の影が流れて往く
言葉だけが溢れている
想い出は夏風 揺られながら
朝目が覚めて歯を磨く
散歩の前に朝ご飯
窓の向こうにふくれ雲
それを手帳に書き留めて
歌う木立を眺めます
通りすがりの風が運んだ
花の香りに少しだけ
春かと思いました
貴方だけを憶えている
雲の影が流れて往く
言葉だけが溢れている
想い出は夏風 揺られながら
昼は何処かで夢うつつ
ふらり立ち寄る商店街
氷菓を一つ買って行く
頬張る貴方が浮かびます
想い出ばかり描きます
この詩に込めた表情は
誰にもわからなくていい
いつか会いに向かいます
貴方だけを憶えている
雲の影が流れて往く
言葉だけが溢れている
想い出は夏風 揺られながら
夜に花火を観ています
いつかみたいな人混みで
名前も知らず呼んでいた
白い花を一輪持って
隣町から帰ります
列車の窓を少し開いて
夜がひとひら頬撫でて
風揺れる 髪が靡く
貴方だけを憶えている
雲の影が流れて往く
言葉だけが溢れている
想い出は夏風 揺られながら
この歌は夏風 揺られながら
朝目が覚めて歯を磨く
散歩の前に朝ご飯
丘の向こうにふくれ雲
ふいに何かに気付きます
心が酷く震えます
白百合香る道を走って
やっと貴方に出逢えた
そんな夢を見ました
貴方は僕に笑います
ずっと待っていましたと
词:n-buna
曲:n-buna
貴方だけを憶えている
雲の影が流れて往く
言葉だけが溢れている
想い出は夏風 揺られながら
朝目が覚めて歯を磨く
散歩の前に朝ご飯
窓の向こうにふくれ雲
それを手帳に書き留めて
歌う木立を眺めます
通りすがりの風が運んだ
花の香りに少しだけ
春かと思いました
貴方だけを憶えている
雲の影が流れて往く
言葉だけが溢れている
想い出は夏風 揺られながら
昼は何処かで夢うつつ
ふらり立ち寄る商店街
氷菓を一つ買って行く
頬張る貴方が浮かびます
想い出ばかり描きます
この詩に込めた表情は
誰にもわからなくていい
いつか会いに向かいます
貴方だけを憶えている
雲の影が流れて往く
言葉だけが溢れている
想い出は夏風 揺られながら
夜に花火を観ています
いつかみたいな人混みで
名前も知らず呼んでいた
白い花を一輪持って
隣町から帰ります
列車の窓を少し開いて
夜がひとひら頬撫でて
風揺れる 髪が靡く
貴方だけを憶えている
雲の影が流れて往く
言葉だけが溢れている
想い出は夏風 揺られながら
この歌は夏風 揺られながら
朝目が覚めて歯を磨く
散歩の前に朝ご飯
丘の向こうにふくれ雲
ふいに何かに気付きます
心が酷く震えます
白百合香る道を走って
やっと貴方に出逢えた
そんな夢を見ました
貴方は僕に笑います
ずっと待っていましたと
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[ar:ヨルシカ (Yorushika)] [ti:第一夜] [al:幻燈] [offset:0] [00:00.00]第一夜 - ヨルシカ Yorushika) [00:00.69]词:n-buna [00:00.93]曲:n-buna [00:01.28]貴方だけを憶えている [00:07.45]雲の影が流れて往く [00:13.93]言葉だけが溢れている [00:19.32]想い出は夏風 揺られながら [00:28.26]朝目が覚めて歯を磨く [00:31.45]散歩の前に朝ご飯 [00:34.58]窓の向こうにふくれ雲 [00:37.83]それを手帳に書き留めて [00:41.03]歌う木立を眺めます [00:44.08]通りすがりの風が運んだ [00:47.53]花の香りに少しだけ [00:50.13]春かと思いました [00:53.81]貴方だけを憶えている [01:00.29]雲の影が流れて往く [01:06.58]言葉だけが溢れている [01:12.21]想い出は夏風 揺られながら [01:21.13]昼は何処かで夢うつつ [01:24.26]ふらり立ち寄る商店街 [01:27.47]氷菓を一つ買って行く [01:30.54]頬張る貴方が浮かびます [01:33.74]想い出ばかり描きます [01:36.90]この詩に込めた表情は [01:40.13]誰にもわからなくていい [01:42.91]いつか会いに向かいます [01:46.72]貴方だけを憶えている [01:53.08]雲の影が流れて往く [01:59.48]言葉だけが溢れている [02:05.08]想い出は夏風 揺られながら [02:39.50]夜に花火を観ています [02:42.66]いつかみたいな人混みで [02:45.84]名前も知らず呼んでいた [02:48.86]白い花を一輪持って [02:52.23]隣町から帰ります [02:55.30]列車の窓を少し開いて [02:58.69]夜がひとひら頬撫でて [03:01.51]風揺れる 髪が靡く [03:06.72]貴方だけを憶えている [03:13.06]雲の影が流れて往く [03:19.44]言葉だけが溢れている [03:25.01]想い出は夏風 揺られながら [03:31.39]この歌は夏風 揺られながら [03:43.58]朝目が覚めて歯を磨く [03:46.68]散歩の前に朝ご飯 [03:49.82]丘の向こうにふくれ雲 [03:53.01]ふいに何かに気付きます [03:56.24]心が酷く震えます [03:59.33]白百合香る道を走って [04:02.61]やっと貴方に出逢えた [04:05.42]そんな夢を見ました [04:09.05]貴方は僕に笑います [04:11.92]ずっと待っていましたと