LOSER
发布于:2023年
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作词 : 无

作曲 : 无

作曲 : 米津玄師

作词 : 米津玄師

いつもどおりの通り独り こんな日々もはや懲り懲り

一如既往日复一日 这种日子再难承受

もうどこにも行けやしないのに 夢見ておやすみ

明明已经无处可逃 去梦中吧祝你好眠

いつでも僕らはこんな風に ぼんくらな夜に飽き飽き

我们一直都是如此 厌倦着这样昏昏沉沉的夜

また踊り踊り出す明日に 出会うためにさよなら

仍然还要继续起舞 为了明天的相会挥手作别

歩き回ってやっとついた ここはどうだ楽園か?

四处彷徨后终于到达 这里总该是乐园了吧?

今となっちゃもうわからない

可事到如今已经不敢确定

四半世紀の結果出来た

经历四分之一世纪所得的的结果

青い顔のスーパースターがお腹すかしては待ってる

面色惨白的Superstar饿着肚子大笑着

アイムアルーザー どうせだったら遠吠えだっていいだろう

I'm a LOSER 所以就算虚张声势也无所谓吧

もう一回もう一回行こうぜ 僕らの声

再一次 再一次穿透吧 我们的声音

アイムアルーザー ずっと前から聞こえてた

I'm a LOSER 很久以前就已经听到

いつかポケットに隠した声が

那不知何时 被深藏于口袋之中的声音

ああだのこうだの知ったもんか 幸先の空は悪天候

这样那样的知晓之事 预兆出不祥的天空

ほら窓から覗いた摩天楼 からすりゃ塵のよう

快看窗外的摩天楼 照亮的似乎尽是灰尘

イアンもカートも昔の人よ 中指立ててもしょうがないの

伊恩和科特都是很久以前的人 就算竖起中指也是毫无他法

今勝ち上がるためのお勉強 朗らかな表情

现在做着为了向上的努力 展露着无比开朗的表情

踊る阿呆に見る阿呆 我らそれを端から笑う阿呆

跳舞的傻瓜 看着的傻瓜 在我们身边笑着的傻瓜

デカイ自意識抱え込んではもう 磨耗 すり減って残る酸っぱい葡萄

紧抱着的巨大的自我意识已被磨耗 像被消磨着残留下的酸涩的葡萄

膝抱えてもなんもねえ ほら長い前髪で前が見えねえ

抱着膝盖也不会发生什么 看吧 长长的刘海已遮住了前方

笑っちまうねパッと沸き立って フワッと消えちゃえるこんな輪廻

不禁笑出了声 突然间厌倦了 可能会猛然间消失的这样的轮回

愛されたいならそう言おうぜ 思ってるだけじゃ伝わらないね

想要被爱的话就那样说出来吧 只是想的话是传递不了的

永遠の淑女もそっぽ向いて 天国は遠く向こうのほうへ

永恒的淑女也不予理睬 天国依然在遥远的另一端

ああわかってるって 深く転がる 俺は負け犬

啊啊 已经明白了 摔了个大跟头的 我是一只败犬

ただどこでもいいから遠くへ行きたいんだ それだけなんだ

只是想去往在远处的任何地方 只是这样

耳をすませ遠くで今 響きだした音を逃すな 呼吸を整えて

用心倾听 不要错过 远方正在响彻的声音 调整好呼吸

いつかは出会えるはずの 黄金の色したアイオライトを

那何时也许会遇见的 散发金色光芒的页里的光

きっと掴んで離すな

一定要牢牢抓住不让它流走

アイムアルーザー なんもないならどうなったっていいだろう

I ' m a LOSER 什么都没有的话变成怎样都无所谓吧

うだうだしてフラフラしていちゃ今に 灰 左様なら

放声高歌 悠然自得 在离开之前 让我们告别吧

アイムアルーザー きっといつかって願うまま

I’m a LOSER 「终有一天会」这样祈祷着

進め ロスタイムのそのまた奥へ行け

前进吧 去往LOSS TIME的更深处

愛されたいならそう言おうぜ 思ってるだけじゃ伝わらないね

想要被爱的话就那样说出来吧 只是想的话是传递不了的

永遠の淑女もそっぽ向いて 天国は遠く向こうのほうへ

永恒的淑女也不予理睬 天国依然在遥远的另一端

ここいらでひとつ踊ってみようぜ 夜が明けるまで転がっていこうぜ

在这试着跳一次舞吧 在天亮之前磕绊着前进吧

聞こえてんなら声出していこうぜ

能听见的话就大喊着前进吧

アイムアルーザー どうせだったら遠吠えだっていいだろう

I’m a LOSER 所以就算虚张声势也无所谓吧

もう一回もう一回行こうぜ 僕らの声

再一次 再一次 穿透吧 我们的声音

アイムアルーザー ずっと前から聞こえてた

I’m a LOSER 很久以前就已经听到

いつかポケットに隠した声が

那不知何时 被深藏于口袋之中的声音

ここいらでひとつ踊ってみようぜ 夜が明けるまで転がっていこうぜ

在这试着跳一次舞吧 在天亮之前磕绊着前进吧

聞こえてんなら声出していこうぜ

能听见的话就大喊着前进吧

作词 : 无

作曲 : 无

作曲 : 米津玄師

作词 : 米津玄師

いつもどおりの通り独り こんな日々もはや懲り懲り

一如既往日复一日 这种日子再难承受

もうどこにも行けやしないのに 夢見ておやすみ

明明已经无处可逃 去梦中吧祝你好眠

いつでも僕らはこんな風に ぼんくらな夜に飽き飽き

我们一直都是如此 厌倦着这样昏昏沉沉的夜

また踊り踊り出す明日に 出会うためにさよなら

仍然还要继续起舞 为了明天的相会挥手作别

歩き回ってやっとついた ここはどうだ楽園か?

四处彷徨后终于到达 这里总该是乐园了吧?

今となっちゃもうわからない

可事到如今已经不敢确定

四半世紀の結果出来た

经历四分之一世纪所得的的结果

青い顔のスーパースターがお腹すかしては待ってる

面色惨白的Superstar饿着肚子大笑着

アイムアルーザー どうせだったら遠吠えだっていいだろう

I'm a LOSER 所以就算虚张声势也无所谓吧

もう一回もう一回行こうぜ 僕らの声

再一次 再一次穿透吧 我们的声音

アイムアルーザー ずっと前から聞こえてた

I'm a LOSER 很久以前就已经听到

いつかポケットに隠した声が

那不知何时 被深藏于口袋之中的声音

ああだのこうだの知ったもんか 幸先の空は悪天候

这样那样的知晓之事 预兆出不祥的天空

ほら窓から覗いた摩天楼 からすりゃ塵のよう

快看窗外的摩天楼 照亮的似乎尽是灰尘

イアンもカートも昔の人よ 中指立ててもしょうがないの

伊恩和科特都是很久以前的人 就算竖起中指也是毫无他法

今勝ち上がるためのお勉強 朗らかな表情

现在做着为了向上的努力 展露着无比开朗的表情

踊る阿呆に見る阿呆 我らそれを端から笑う阿呆

跳舞的傻瓜 看着的傻瓜 在我们身边笑着的傻瓜

デカイ自意識抱え込んではもう 磨耗 すり減って残る酸っぱい葡萄

紧抱着的巨大的自我意识已被磨耗 像被消磨着残留下的酸涩的葡萄

膝抱えてもなんもねえ ほら長い前髪で前が見えねえ

抱着膝盖也不会发生什么 看吧 长长的刘海已遮住了前方

笑っちまうねパッと沸き立って フワッと消えちゃえるこんな輪廻

不禁笑出了声 突然间厌倦了 可能会猛然间消失的这样的轮回

愛されたいならそう言おうぜ 思ってるだけじゃ伝わらないね

想要被爱的话就那样说出来吧 只是想的话是传递不了的

永遠の淑女もそっぽ向いて 天国は遠く向こうのほうへ

永恒的淑女也不予理睬 天国依然在遥远的另一端

ああわかってるって 深く転がる 俺は負け犬

啊啊 已经明白了 摔了个大跟头的 我是一只败犬

ただどこでもいいから遠くへ行きたいんだ それだけなんだ

只是想去往在远处的任何地方 只是这样

耳をすませ遠くで今 響きだした音を逃すな 呼吸を整えて

用心倾听 不要错过 远方正在响彻的声音 调整好呼吸

いつかは出会えるはずの 黄金の色したアイオライトを

那何时也许会遇见的 散发金色光芒的页里的光

きっと掴んで離すな

一定要牢牢抓住不让它流走

アイムアルーザー なんもないならどうなったっていいだろう

I ' m a LOSER 什么都没有的话变成怎样都无所谓吧

うだうだしてフラフラしていちゃ今に 灰 左様なら

放声高歌 悠然自得 在离开之前 让我们告别吧

アイムアルーザー きっといつかって願うまま

I’m a LOSER 「终有一天会」这样祈祷着

進め ロスタイムのそのまた奥へ行け

前进吧 去往LOSS TIME的更深处

愛されたいならそう言おうぜ 思ってるだけじゃ伝わらないね

想要被爱的话就那样说出来吧 只是想的话是传递不了的

永遠の淑女もそっぽ向いて 天国は遠く向こうのほうへ

永恒的淑女也不予理睬 天国依然在遥远的另一端

ここいらでひとつ踊ってみようぜ 夜が明けるまで転がっていこうぜ

在这试着跳一次舞吧 在天亮之前磕绊着前进吧

聞こえてんなら声出していこうぜ

能听见的话就大喊着前进吧

アイムアルーザー どうせだったら遠吠えだっていいだろう

I’m a LOSER 所以就算虚张声势也无所谓吧

もう一回もう一回行こうぜ 僕らの声

再一次 再一次 穿透吧 我们的声音

アイムアルーザー ずっと前から聞こえてた

I’m a LOSER 很久以前就已经听到

いつかポケットに隠した声が

那不知何时 被深藏于口袋之中的声音

ここいらでひとつ踊ってみようぜ 夜が明けるまで転がっていこうぜ

在这试着跳一次舞吧 在天亮之前磕绊着前进吧

聞こえてんなら声出していこうぜ

能听见的话就大喊着前进吧

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