厚瓶底眼镜与月光虫(翻自 古川本铺)
發佈於:2024年
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作词 : 无

作曲 : 无

真昼の月へと

浮かび上がった

真っ白に光る月光虫

「こころを一房噛みちぎって、届けに行くのだ。」

と、いうのです。

真昼の月へと

浮かび上がった

真っ白に光る月光虫

「こころを一房噛みちぎって、届けに行くのだ。」

と、いうのです。

グリグリメガネの邮便屋は

「おれが伝える。」

と声をかけた

でも、ひらり

飞んでったそのあとには

椨(たぶ)の灰が残るだけでした。

烟が、また消えた

大人に、ならないんだナァ…。

响いた想いが、夜を抚でた。

言叶に成れないまま、

土に染みて消えるような想いが、音を立てた。

思い出せるように。

呗え、踊れ

泣いたりはしないぜ

闻こえるだろう?

戻るつもりは…ないか。

呗え、踊れ、

目を伏せたくらいじゃあ

隠せないんだナァ…。

やがて、想いは渗んだようだ。

夜をかきわけて、赤い火が灯ったら

せめてほら、响け また今日が来ても

思い出せるように

响いた想いが、夜を抚でた。

言叶に成れないまま、

土に染みて消えるような想いが、音を立てた。

思い出せるように。

その日を超えられるように。

作词 : 无

作曲 : 无

真昼の月へと

浮かび上がった

真っ白に光る月光虫

「こころを一房噛みちぎって、届けに行くのだ。」

と、いうのです。

真昼の月へと

浮かび上がった

真っ白に光る月光虫

「こころを一房噛みちぎって、届けに行くのだ。」

と、いうのです。

グリグリメガネの邮便屋は

「おれが伝える。」

と声をかけた

でも、ひらり

飞んでったそのあとには

椨(たぶ)の灰が残るだけでした。

烟が、また消えた

大人に、ならないんだナァ…。

响いた想いが、夜を抚でた。

言叶に成れないまま、

土に染みて消えるような想いが、音を立てた。

思い出せるように。

呗え、踊れ

泣いたりはしないぜ

闻こえるだろう?

戻るつもりは…ないか。

呗え、踊れ、

目を伏せたくらいじゃあ

隠せないんだナァ…。

やがて、想いは渗んだようだ。

夜をかきわけて、赤い火が灯ったら

せめてほら、响け また今日が来ても

思い出せるように

响いた想いが、夜を抚でた。

言叶に成れないまま、

土に染みて消えるような想いが、音を立てた。

思い出せるように。

その日を超えられるように。

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