幼いころに見た青空は遠く
無垢な心ごと彼方へ
吸い込まれて
夏の夕暮れを彩る線香花火
僕らを優しく照らしてた
どれほど懐かしく思えても
二度と戻らない夢を
今でもどこか探してる
一人じゃない
どんな時でも
共に二人笑って泣いて
まだ見ぬ世界へ
翔び立ちたい
悲しみが時雨を呼んで
孤独の花が咲いても
そうさ明日は明日の風が吹く
大人になっても
忘れられないもの
一つ一つがそう大切な記憶でも
秋の訪れを寂しく感じるように
なったのはいつの頃だろう
どれだけの時間が流れても
キミがくれた言葉を
今でも僕は憶えてる
You are not alone
その背中をぎゅっと
抱きしめ強く強く
そばに居てくれてありがどう
振り返るその向こうに
きっと道は出来ているから
焦らず歩いていこうよ
苦しみや痛みを
見て見ぬフリしてた
小さなキズさえも
認められずにいた
ありのままの自分を
受け入れるために
今の僕は何を
信じてゆけばいいの
教えて欲しい
一人じゃない
どんな時でも
共に二人笑って泣いて
まだ見ぬ世界へ翔び立ちたい
悲しみが時雨を呼んで
孤独の花が咲いても
そうさ明日は晴れ渡る空を
二人で行こう
虹の向こう幻想の果まで
確かな望みを胸に抱き
生きてゆこう
新たな夢
新たな奇跡が待ってるから
明日を未来へと変えよう
届けにゆこう
幼いころに見た青空は遠く
無垢な心ごと彼方へ
吸い込まれて
夏の夕暮れを彩る線香花火
僕らを優しく照らしてた
どれほど懐かしく思えても
二度と戻らない夢を
今でもどこか探してる
一人じゃない
どんな時でも
共に二人笑って泣いて
まだ見ぬ世界へ
翔び立ちたい
悲しみが時雨を呼んで
孤独の花が咲いても
そうさ明日は明日の風が吹く
大人になっても
忘れられないもの
一つ一つがそう大切な記憶でも
秋の訪れを寂しく感じるように
なったのはいつの頃だろう
どれだけの時間が流れても
キミがくれた言葉を
今でも僕は憶えてる
You are not alone
その背中をぎゅっと
抱きしめ強く強く
そばに居てくれてありがどう
振り返るその向こうに
きっと道は出来ているから
焦らず歩いていこうよ
苦しみや痛みを
見て見ぬフリしてた
小さなキズさえも
認められずにいた
ありのままの自分を
受け入れるために
今の僕は何を
信じてゆけばいいの
教えて欲しい
一人じゃない
どんな時でも
共に二人笑って泣いて
まだ見ぬ世界へ翔び立ちたい
悲しみが時雨を呼んで
孤独の花が咲いても
そうさ明日は晴れ渡る空を
二人で行こう
虹の向こう幻想の果まで
確かな望みを胸に抱き
生きてゆこう
新たな夢
新たな奇跡が待ってるから
明日を未来へと変えよう
届けにゆこう