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發佈於:2024年
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作词 : 石川智晶

作曲 : 石川智晶

私(わたし)の1/2(はんぶん)に たとえばポケットに

一(ひと)つしかない赤(あか)い林檎(りんご)を

ためらいもなく両手(りょうて)に

おいてあげる優(やさ)しさを持(も)っていたいから

空元気(からげんき)の向(む)こう側(がわ)で

ふたつの背中(せなか)が静(しず)かに並(なら)んだ時(とき)

初(はじ)めてひとりの人間(ひと)になれるようで

季節(きせつ)はずれのふたつの線香花火(せんこうはなび)

小(ちい)さな灯(ひ)が落(お)ちるまでつき合(あ)ってよ

Under the moonlight

永遠(えいえん)の1/2(はんぶん)

笑顔(えがお)が途切(とぎ)れると 素知(そし)らぬふりで歌(うた)い始(はじ)めた

肩越(かたご)しの存在(そんざい)が空白(くうはく)を埋(う)めるように

そばにいてくれる 取(と)りとめのない話(はなし)のように

ふたつの横顔(よこがお) 向(む)こう見(み)ずな片割(かたわ)れは

寂(さび)しい時(とき)ほど はしゃいで見(み)せるけど

心(こころ)の1/2(はんぶん) 涙(なみだ)で濡(ぬ)れたときは

差(さ)しだす傘(かさ)の中(なか) 素直(すなお)に入(はい)ってね

Under the moonlight

近(ちか)づくと似(に)てない光(ひかり)の破片(はへん)

重(かさ)ねて太陽(たいよう)に透(す)かして見(み)れば

色(いろ)をつけて呼(よ)び合(あ)うもの

ふたつの背中(せなか)が静(しず)かに並(なら)んだ時(とき)

初(はじ)めてひとりの人間(ひと)になれるようで

季節(きせつ)はずれのふたつの線香花火(せんこうはなび)

小(ちい)さな灯(ひ)が落(お)ちるまでつき合(あ)ってよ

Under the moonligh

作词 : 石川智晶

作曲 : 石川智晶

私(わたし)の1/2(はんぶん)に たとえばポケットに

一(ひと)つしかない赤(あか)い林檎(りんご)を

ためらいもなく両手(りょうて)に

おいてあげる優(やさ)しさを持(も)っていたいから

空元気(からげんき)の向(む)こう側(がわ)で

ふたつの背中(せなか)が静(しず)かに並(なら)んだ時(とき)

初(はじ)めてひとりの人間(ひと)になれるようで

季節(きせつ)はずれのふたつの線香花火(せんこうはなび)

小(ちい)さな灯(ひ)が落(お)ちるまでつき合(あ)ってよ

Under the moonlight

永遠(えいえん)の1/2(はんぶん)

笑顔(えがお)が途切(とぎ)れると 素知(そし)らぬふりで歌(うた)い始(はじ)めた

肩越(かたご)しの存在(そんざい)が空白(くうはく)を埋(う)めるように

そばにいてくれる 取(と)りとめのない話(はなし)のように

ふたつの横顔(よこがお) 向(む)こう見(み)ずな片割(かたわ)れは

寂(さび)しい時(とき)ほど はしゃいで見(み)せるけど

心(こころ)の1/2(はんぶん) 涙(なみだ)で濡(ぬ)れたときは

差(さ)しだす傘(かさ)の中(なか) 素直(すなお)に入(はい)ってね

Under the moonlight

近(ちか)づくと似(に)てない光(ひかり)の破片(はへん)

重(かさ)ねて太陽(たいよう)に透(す)かして見(み)れば

色(いろ)をつけて呼(よ)び合(あ)うもの

ふたつの背中(せなか)が静(しず)かに並(なら)んだ時(とき)

初(はじ)めてひとりの人間(ひと)になれるようで

季節(きせつ)はずれのふたつの線香花火(せんこうはなび)

小(ちい)さな灯(ひ)が落(お)ちるまでつき合(あ)ってよ

Under the moonligh

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