緋色月下、狂咲ノ絶 (b-UMB Remix)
發佈於:2023年
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作词 : EastNewSound

作曲 : ZUN

深く朱き潤む瞳 甘い色のスカート揺らす

幼き頬 朱を染ませ 疼きに足を崩される

甘い幻視に支配され 奏でては咲く五指の調べ

赤い紅茶 滴る音 弄んでは 深く抉る

「この想い届かないのかな?」

「その瞳には誰が映るのかな?」

「心壊れているのかな?」

「壊れたら戻らないのかな?」

「刻む傷は癒えないのかな?」

「そうして時を刻むの?」

あなたのその全てが欲しくて 欲しくて震えてる 

(この気持ち気づいて どうして気づいてくれないの)

甘美なその鼓動を 穿ち尽くして止めようか 

(狂気満ちて行くわ どうすれば止まるの)

その肌を穢し尽し 辱めるのは私だけ 

(この気持ち壊れて どこへ辿り着くのでしょうか)

愛で撫でて揺さ振らせて この衝動を殺してよ 

(愛溢れて行くわ 止めることはできない…)

白き肌 照らすのは

緋色月 綺麗な夜

明けるなら 染めるまで

喉を枯らし叫ウ音色 旋律は朱の虹となり

君屠る其ノ色彩 甘く深き色を放つ

喉を枯らし叫ウ音色 赤キ雨に彩られたら

綺麗な舞台の出来上がり 私独り其処で踊る

「その願い潰えたのかな?」

「その想い断たれたのかな?」

「その希望 絶えたのかな?」

「その瞳焼かれたのかな?」

「その肌は穢されたかな?」

「そして誰もいなくなる?」

その生を引き裂かれて 赤銀を吐き消し飛べ 

(どこにも本当の私なんていないのだから)

その生の華散らして 極彩に咲き我が糧に 

(儚い命だわ 美しく愛しい)

その生がお前ならば 喰らい尽くして血肉にす 

(永遠に私のものになるしかない)

その四肢を贄と捧げ わが足元の死屍となれ 

(ずっと私の傍に もういかされないから)

私の中の

私の中の

私の中の

私が 

ひとつ

ひとつの

単語を

何度も

何度も

何度も

何度も

無尽蔵に

繰り返し

繰り返す

繰り返し

繰り返し

繰り返し

繰り返し

繰り返し

繰り返し

歌う

掴む左手が甘くて

振るう右手が甘くて 

甘くて

甘くて

笑う口が裂けても

それがまた楽しくて

脳髄を焼くように

楽しくて

震えて

震えて

楽しくて

楽しくて

赤い

赤い

赤い

赤い

赤い

甘い

甘い

甘い

甘い

甘い

甘い

甘い

甘い 

音色が 私とあなたが

赤い

赤い

赤い

赤い

赤い

甘い

甘い

甘い

甘い

赤い

赤い

赤い

赤い

赤い

あなた

甘い

甘い

赤い

赤い

殺してあげる!

その生を引き裂かれて 赤銀を吐き消し飛べ

(私のセカイは 綺麗なままでいて欲しいから)

その生の華散らして 極彩に咲き我が糧に

(思い出が舞うわ 私のものにさせて)

その生がお前ならば 喰らい尽くして血肉にす

(ごめんなさい これが最後の愛し方だったから)

その四肢を贄と捧げ わが足元の死屍となれ

(ずっと私の傍に あなたといきたいの…)

その生を引き裂かれて 赤銀を吐き消し飛べ

(私のセカイは 綺麗なままでいて欲しいから)

その生の華散らして 極彩に咲き我が糧に

(思い出が舞うわ 私のものにさせて)

その生がお前ならば 喰らい尽くして血肉にす

(ごめんなさい これが最後の愛し方だったから)

その四肢を贄と捧げ わが足元の死屍となれ

(ずっと私の傍に あなたといきたいの…)

作词 : EastNewSound

作曲 : ZUN

深く朱き潤む瞳 甘い色のスカート揺らす

幼き頬 朱を染ませ 疼きに足を崩される

甘い幻視に支配され 奏でては咲く五指の調べ

赤い紅茶 滴る音 弄んでは 深く抉る

「この想い届かないのかな?」

「その瞳には誰が映るのかな?」

「心壊れているのかな?」

「壊れたら戻らないのかな?」

「刻む傷は癒えないのかな?」

「そうして時を刻むの?」

あなたのその全てが欲しくて 欲しくて震えてる 

(この気持ち気づいて どうして気づいてくれないの)

甘美なその鼓動を 穿ち尽くして止めようか 

(狂気満ちて行くわ どうすれば止まるの)

その肌を穢し尽し 辱めるのは私だけ 

(この気持ち壊れて どこへ辿り着くのでしょうか)

愛で撫でて揺さ振らせて この衝動を殺してよ 

(愛溢れて行くわ 止めることはできない…)

白き肌 照らすのは

緋色月 綺麗な夜

明けるなら 染めるまで

喉を枯らし叫ウ音色 旋律は朱の虹となり

君屠る其ノ色彩 甘く深き色を放つ

喉を枯らし叫ウ音色 赤キ雨に彩られたら

綺麗な舞台の出来上がり 私独り其処で踊る

「その願い潰えたのかな?」

「その想い断たれたのかな?」

「その希望 絶えたのかな?」

「その瞳焼かれたのかな?」

「その肌は穢されたかな?」

「そして誰もいなくなる?」

その生を引き裂かれて 赤銀を吐き消し飛べ 

(どこにも本当の私なんていないのだから)

その生の華散らして 極彩に咲き我が糧に 

(儚い命だわ 美しく愛しい)

その生がお前ならば 喰らい尽くして血肉にす 

(永遠に私のものになるしかない)

その四肢を贄と捧げ わが足元の死屍となれ 

(ずっと私の傍に もういかされないから)

私の中の

私の中の

私の中の

私が 

ひとつ

ひとつの

単語を

何度も

何度も

何度も

何度も

無尽蔵に

繰り返し

繰り返す

繰り返し

繰り返し

繰り返し

繰り返し

繰り返し

繰り返し

歌う

掴む左手が甘くて

振るう右手が甘くて 

甘くて

甘くて

笑う口が裂けても

それがまた楽しくて

脳髄を焼くように

楽しくて

震えて

震えて

楽しくて

楽しくて

赤い

赤い

赤い

赤い

赤い

甘い

甘い

甘い

甘い

甘い

甘い

甘い

甘い 

音色が 私とあなたが

赤い

赤い

赤い

赤い

赤い

甘い

甘い

甘い

甘い

赤い

赤い

赤い

赤い

赤い

あなた

甘い

甘い

赤い

赤い

殺してあげる!

その生を引き裂かれて 赤銀を吐き消し飛べ

(私のセカイは 綺麗なままでいて欲しいから)

その生の華散らして 極彩に咲き我が糧に

(思い出が舞うわ 私のものにさせて)

その生がお前ならば 喰らい尽くして血肉にす

(ごめんなさい これが最後の愛し方だったから)

その四肢を贄と捧げ わが足元の死屍となれ

(ずっと私の傍に あなたといきたいの…)

その生を引き裂かれて 赤銀を吐き消し飛べ

(私のセカイは 綺麗なままでいて欲しいから)

その生の華散らして 極彩に咲き我が糧に

(思い出が舞うわ 私のものにさせて)

その生がお前ならば 喰らい尽くして血肉にす

(ごめんなさい これが最後の愛し方だったから)

その四肢を贄と捧げ わが足元の死屍となれ

(ずっと私の傍に あなたといきたいの…)

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