WITCH HAZEL
發佈於:2023年
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Witch hazel (Remaster) - 槇原敬之 (まきはら のりゆき)

詞:Noriyuki Makihara

曲:Noriyuki Makihara

恋と呼ぶにはさよなら

を聞くことを

覚悟していた僕らだった

夏休み中のKISSの

数が一番

たくさんあったそう覚えてる

僕の肌がだんだん

焼けてくのを

おもしろそうに

見ていたよね

仲間からぬけ出して

借りたオープンカー

カーブ切るたび

髪が肩にあたった

本気で好きに

なったみたい

そう言えば君が

肩をすくめ困るのが

少し怖かった

例えばいつか誰かと

恋におちても君を

思い出すのが

少し怖かった

折ったままのチノの

すそかくれてた

あの海辺の砂

こぼれおちる

君がふざけて

僕を押したひょうしに

ころんだ空は

この街にない

いたずらが過ぎて

困らせてばかりいる

君におこったふりをしたら

ごめんねと何度か

言っていたのに

あきらめたように

やめたのがつらかった

太陽がやけどをさせて

痛かった背中も

君を強く抱く時は

平気だったんだ

大人になることが

忘れて行くことなら

僕は今のままでいたい

本気で好きに

なったみたい

そう言えば君が

肩をすくめ困るのが

少し怖かった

例えばいつか誰かと

恋におちても君を

思い出すのが

少し怖かった

Witch hazel (Remaster) - 槇原敬之 (まきはら のりゆき)

詞:Noriyuki Makihara

曲:Noriyuki Makihara

恋と呼ぶにはさよなら

を聞くことを

覚悟していた僕らだった

夏休み中のKISSの

数が一番

たくさんあったそう覚えてる

僕の肌がだんだん

焼けてくのを

おもしろそうに

見ていたよね

仲間からぬけ出して

借りたオープンカー

カーブ切るたび

髪が肩にあたった

本気で好きに

なったみたい

そう言えば君が

肩をすくめ困るのが

少し怖かった

例えばいつか誰かと

恋におちても君を

思い出すのが

少し怖かった

折ったままのチノの

すそかくれてた

あの海辺の砂

こぼれおちる

君がふざけて

僕を押したひょうしに

ころんだ空は

この街にない

いたずらが過ぎて

困らせてばかりいる

君におこったふりをしたら

ごめんねと何度か

言っていたのに

あきらめたように

やめたのがつらかった

太陽がやけどをさせて

痛かった背中も

君を強く抱く時は

平気だったんだ

大人になることが

忘れて行くことなら

僕は今のままでいたい

本気で好きに

なったみたい

そう言えば君が

肩をすくめ困るのが

少し怖かった

例えばいつか誰かと

恋におちても君を

思い出すのが

少し怖かった

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