石川智晶 - Vermillion
作詞:石川智晶
作曲:石川智晶
編曲:西田マサラ
制作
Vermillion 僕らは生きる
ことにしがみついたけれど
Vermillion それを格好悪いとは思わない
真っすぐ過ぎる君だから
自分の椅子が見えないと
冬の枝のようにぽっきり
折れるようで心配なんだ
あの日丸めたままの
紙切れを押し付けて走ってった
―僕を覚えていて―
指で文字をなぞっては
大声で泣いた夕映え
Vermillion 僕らは生きる
ことにしがみついたけれど
Vermillion それを格好悪いとは思わない
知らぬ間につくってた
かすり傷から溢れる
その朱く愛しいもの
手を触れずに見つめていたよ
窓の外の気配に
君の名を呼びながらしゃがみ込んだ
僕はこの世界の全てを知ってはいけない
たとえ君をなくしても
Vermillion 僕らの中に
静かに流れてるものは
Vermillion あの空より
朱く激しくものだよ
朱く激しいものだよ
無性に喉が乾くのは僕に生まれ始めた
生きたいという叫びたいほどの真実
Vermillion 僕らは生きる
ことにしがみついたけれど
Vermillion それを格好悪いとは思わない
Vermillion 僕らの中に
静かに流れてるものは
Vermillion あの空より
朱く激しくものだよ
朱く激しいものだよ
おわり
石川智晶 - Vermillion
作詞:石川智晶
作曲:石川智晶
編曲:西田マサラ
制作
Vermillion 僕らは生きる
ことにしがみついたけれど
Vermillion それを格好悪いとは思わない
真っすぐ過ぎる君だから
自分の椅子が見えないと
冬の枝のようにぽっきり
折れるようで心配なんだ
あの日丸めたままの
紙切れを押し付けて走ってった
―僕を覚えていて―
指で文字をなぞっては
大声で泣いた夕映え
Vermillion 僕らは生きる
ことにしがみついたけれど
Vermillion それを格好悪いとは思わない
知らぬ間につくってた
かすり傷から溢れる
その朱く愛しいもの
手を触れずに見つめていたよ
窓の外の気配に
君の名を呼びながらしゃがみ込んだ
僕はこの世界の全てを知ってはいけない
たとえ君をなくしても
Vermillion 僕らの中に
静かに流れてるものは
Vermillion あの空より
朱く激しくものだよ
朱く激しいものだよ
無性に喉が乾くのは僕に生まれ始めた
生きたいという叫びたいほどの真実
Vermillion 僕らは生きる
ことにしがみついたけれど
Vermillion それを格好悪いとは思わない
Vermillion 僕らの中に
静かに流れてるものは
Vermillion あの空より
朱く激しくものだよ
朱く激しいものだよ
おわり