衝擊(翻自 安藤裕子)
發佈於:2023年
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作词 : 安藤裕子

作曲 : 安藤裕子

[一秒前の瞬き

取り残された世界

羽撃けるなら彼に伝えて

羽根を焦がす無数の鳥が

灰を散らし安らぎ笑う

誰か散らせ

僕がここに居たという証も

骨はどうせ砂と化して消えるのに

作词、作曲:安藤裕子

编曲:Shigekuni

演唱:紙芝居人

LRC:纸芝居人

呑まれて踏まれた仲間の声

終わりにできない理由が

僕らの背中を突き立てる

(螺旋の中を逃げ果せば)(彼は昇り私は降る)

柱を光で埋める月光は

微かな記憶を照らした

彼を探しているようだ

「あの小説の中で集まろう」

導く声は空耳の様

漂う海

これはあなたが始めた物語だから

羽根を焦がす無数の鳥が

灰を散らし安らぎ笑う

誰か 散らせ

僕がここに居たという証も

骨はどうせ砂と化して消えるのに

骨はどうせ砂と化して消えるのに

生きてる

作词 : 安藤裕子

作曲 : 安藤裕子

[一秒前の瞬き

取り残された世界

羽撃けるなら彼に伝えて

羽根を焦がす無数の鳥が

灰を散らし安らぎ笑う

誰か散らせ

僕がここに居たという証も

骨はどうせ砂と化して消えるのに

作词、作曲:安藤裕子

编曲:Shigekuni

演唱:紙芝居人

LRC:纸芝居人

呑まれて踏まれた仲間の声

終わりにできない理由が

僕らの背中を突き立てる

(螺旋の中を逃げ果せば)(彼は昇り私は降る)

柱を光で埋める月光は

微かな記憶を照らした

彼を探しているようだ

「あの小説の中で集まろう」

導く声は空耳の様

漂う海

これはあなたが始めた物語だから

羽根を焦がす無数の鳥が

灰を散らし安らぎ笑う

誰か 散らせ

僕がここに居たという証も

骨はどうせ砂と化して消えるのに

骨はどうせ砂と化して消えるのに

生きてる

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