残響散歌(《鬼灭之刃·游郭篇》OP)
發佈於:2023年
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主唱:Dulcim_

和声:Dulcim_

誰が袖に咲く幻花(げんか)

ただそこに藍を落とした

派手に色を溶かす夜に銀朱の月を添えて

転がるように風を切って

躓くごとに強くなった

光も痛みも怒りも全部抱きしめて

選ばれなければ選べばいい

声よ轟け夜のその向こうへ

涙で滲んでたあんなに遠くの景色まで響き渡れ

何を奏でて?誰に届けたくて?

不確かなままでいい

どんなに暗い感情も

どんなに長い葛藤も

歌と散れ

残響

ただ一人舞う千夜

違えない帯(たい)を結べば

派手な色も負かす様に深紅の香こそあはれ

この先どんな辛い時も

口先よりも胸を張って

抱いた夢の灯りを全部辿るだけ

逃げ出すためここまで来たんじゃないだろ?

選ばれなければ選べばいい

声をからして燃える花のように

闇間を照らしたら

曖昧過ぎる正解も譜面にして

夜を数えて朝を描く様な

鮮やかな音を鳴らす

どんなに深い後悔も

どんなに高い限界も

掻き消して

残響

主唱:Dulcim_

和声:Dulcim_

誰が袖に咲く幻花(げんか)

ただそこに藍を落とした

派手に色を溶かす夜に銀朱の月を添えて

転がるように風を切って

躓くごとに強くなった

光も痛みも怒りも全部抱きしめて

選ばれなければ選べばいい

声よ轟け夜のその向こうへ

涙で滲んでたあんなに遠くの景色まで響き渡れ

何を奏でて?誰に届けたくて?

不確かなままでいい

どんなに暗い感情も

どんなに長い葛藤も

歌と散れ

残響

ただ一人舞う千夜

違えない帯(たい)を結べば

派手な色も負かす様に深紅の香こそあはれ

この先どんな辛い時も

口先よりも胸を張って

抱いた夢の灯りを全部辿るだけ

逃げ出すためここまで来たんじゃないだろ?

選ばれなければ選べばいい

声をからして燃える花のように

闇間を照らしたら

曖昧過ぎる正解も譜面にして

夜を数えて朝を描く様な

鮮やかな音を鳴らす

どんなに深い後悔も

どんなに高い限界も

掻き消して

残響

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