恋のうた
發佈於:2023年
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作词 : Yunomi

作曲 : Yunomi

あとどれくらいの距離を

月へ歩いたら

あとどれくらいの

寒い夜を重ねたら

あとどれくらいの

さよならを流したら

まぶたの奥の泉が

枯れ果てるとか

千年後もきっと続くだろう

そう思ってた空洞を

満たしてあふれてしまうほどの

この気持ちはなんだ

新しい風を

春は運んでくれるだろう

あぁ 風が吹くのが

きっと還る場所なんだろう

変わらないでしょう

夏の暑さも金魚も

花火が消えたら

星を夜通し数えよう

色褪せる木々

凍てつく指先

重ねた日々の灯火

降り積もる雪に

埋もれないような

消えない跡を残しに

紙切れ一枚

手を伸ばしたドア

たった一言のはいや

ちっぽけな石ころ

そんなもので

簡単に変わる未来は

単純だよ

毎朝のおはよう

映画みたいに

青い夏の海を見て

遠いところで居場所を知り

今と今を重ねてく

フィルムのように

何回も撮り直しだ

色褪せるより 彩るより

君のいる景色が濃いな

直感でも咄嗟でもいい

そう思ったんだ

ただ迷いなく

信じてもいいかと訊かれた

たったそれだけの問いだ

考えてるんだ どんな時も

あの声がつきまといながら

押してる ずっと背中を

そうか この気持ちが恋だ

単純だよ

毎朝のおはよう

映画みたいに

青い夏の海を見て

遠いところで居場所を知り

今と今を重ねてく

フィルムのように

何回も撮り直しだ

色褪せるより 彩るより

君のいる景色が濃いな

千年前の灯火に

伸ばした二本の指が

千年後もずっと向こうで

輝いてるといいな

信じてもいい

そう聞こえた

まんまるな月 仰いだ

照らしてた いつの世も

そうか この気持ちが恋だ

作词 : Yunomi

作曲 : Yunomi

あとどれくらいの距離を

月へ歩いたら

あとどれくらいの

寒い夜を重ねたら

あとどれくらいの

さよならを流したら

まぶたの奥の泉が

枯れ果てるとか

千年後もきっと続くだろう

そう思ってた空洞を

満たしてあふれてしまうほどの

この気持ちはなんだ

新しい風を

春は運んでくれるだろう

あぁ 風が吹くのが

きっと還る場所なんだろう

変わらないでしょう

夏の暑さも金魚も

花火が消えたら

星を夜通し数えよう

色褪せる木々

凍てつく指先

重ねた日々の灯火

降り積もる雪に

埋もれないような

消えない跡を残しに

紙切れ一枚

手を伸ばしたドア

たった一言のはいや

ちっぽけな石ころ

そんなもので

簡単に変わる未来は

単純だよ

毎朝のおはよう

映画みたいに

青い夏の海を見て

遠いところで居場所を知り

今と今を重ねてく

フィルムのように

何回も撮り直しだ

色褪せるより 彩るより

君のいる景色が濃いな

直感でも咄嗟でもいい

そう思ったんだ

ただ迷いなく

信じてもいいかと訊かれた

たったそれだけの問いだ

考えてるんだ どんな時も

あの声がつきまといながら

押してる ずっと背中を

そうか この気持ちが恋だ

単純だよ

毎朝のおはよう

映画みたいに

青い夏の海を見て

遠いところで居場所を知り

今と今を重ねてく

フィルムのように

何回も撮り直しだ

色褪せるより 彩るより

君のいる景色が濃いな

千年前の灯火に

伸ばした二本の指が

千年後もずっと向こうで

輝いてるといいな

信じてもいい

そう聞こえた

まんまるな月 仰いだ

照らしてた いつの世も

そうか この気持ちが恋だ

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