龍天翔 - 鈴村健一 (すずむら けんいち)
词:森由里子
曲:若林充
張りつめた闇を切り裂き
稲妻が空に光る
黄金の龍の如天を翔けて
黎明の刻を呼び叫ぶのさ
我が国
日本を開く其の為に
もう俺は止まらないぜ
どんな事があろうと
行こう共に
新たなる明日へ
そして固くこの手を放さず
まだ知らぬ
遠き世界を見に行こう
ふたりならば時代の荒波
乗り越え翔び立てる
新世界へ
新たなる夜明けの前
小夜嵐吹き荒れても
土砂降りに
洗われたその後には
太陽は立ち昇る燦燦と
百年先まで
きっと栄えある
そうこの国にするため
俺は今翔けてく
進もう共に
自由なる未来へ
どんな時も同じ船に乗って
果てしなき海の向こうへ
旅立とう
ふたりでしか見えぬ景色を
いつの日か必ず見に行こう
俺には見えるぜ
輝く地平が
きっとそこに俺たちが
寄り添い立つために
行こう共に
新たなる明日へ
そして固くこの手を放さず
まだ知らぬ
遠き世界を見に行こう
ふたりならば時代の荒波
乗り越え翔び立てる
新世界へ
龍天翔 - 鈴村健一 (すずむら けんいち)
词:森由里子
曲:若林充
張りつめた闇を切り裂き
稲妻が空に光る
黄金の龍の如天を翔けて
黎明の刻を呼び叫ぶのさ
我が国
日本を開く其の為に
もう俺は止まらないぜ
どんな事があろうと
行こう共に
新たなる明日へ
そして固くこの手を放さず
まだ知らぬ
遠き世界を見に行こう
ふたりならば時代の荒波
乗り越え翔び立てる
新世界へ
新たなる夜明けの前
小夜嵐吹き荒れても
土砂降りに
洗われたその後には
太陽は立ち昇る燦燦と
百年先まで
きっと栄えある
そうこの国にするため
俺は今翔けてく
進もう共に
自由なる未来へ
どんな時も同じ船に乗って
果てしなき海の向こうへ
旅立とう
ふたりでしか見えぬ景色を
いつの日か必ず見に行こう
俺には見えるぜ
輝く地平が
きっとそこに俺たちが
寄り添い立つために
行こう共に
新たなる明日へ
そして固くこの手を放さず
まだ知らぬ
遠き世界を見に行こう
ふたりならば時代の荒波
乗り越え翔び立てる
新世界へ