發佈於:2024年
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時長:03:31
歌詞
作词 : はるまきごはん
作曲 : はるまきごはん
编曲 : はるまきごはん
幽霊屋敷の窓からひとつ
知らない誰かの声がする
「眼を向けたら戻れはしない」
お筆のせんせが言っていた
はじめはなんだかわからなかった
もやもやがかったお友達
一人でいるのを赦してくれた
静かな交差点
青空は深い青 到底ここらで買える絵の具じゃ
描ききるったって無理だよ だからみんな空を見てる
黒か白か問われないこと
それがなんだか心地良かった
君の顔も(るるるる)君の声も
霞がついてくる
[間奏]
行雲淑女の秘密を隠せ
非のあるところに煙あり
「あなたにどこかで触れた気がする」
輪廻のおままごと
それもそうかこの街じゃ 今更人で居ようとするのも
馬鹿みたいだって思うんだよ だから僕は君を見てる
黒と黒が混ざり合うこと
それは大概意味がなかった
好きなとこも(るるるる)それ以外も
同じになったから
[間奏]
春風のうららに満ちて この街の霞が消えてしまったら
また逃げてしまおう その時選ぶのは
どんな色かわからないけど
受け入れてあげられるように
僕たちは旅をしている
顔を隠したまま
霞がついてくる
作曲 : はるまきごはん
编曲 : はるまきごはん
幽霊屋敷の窓からひとつ
知らない誰かの声がする
「眼を向けたら戻れはしない」
お筆のせんせが言っていた
はじめはなんだかわからなかった
もやもやがかったお友達
一人でいるのを赦してくれた
静かな交差点
青空は深い青 到底ここらで買える絵の具じゃ
描ききるったって無理だよ だからみんな空を見てる
黒か白か問われないこと
それがなんだか心地良かった
君の顔も(るるるる)君の声も
霞がついてくる
[間奏]
行雲淑女の秘密を隠せ
非のあるところに煙あり
「あなたにどこかで触れた気がする」
輪廻のおままごと
それもそうかこの街じゃ 今更人で居ようとするのも
馬鹿みたいだって思うんだよ だから僕は君を見てる
黒と黒が混ざり合うこと
それは大概意味がなかった
好きなとこも(るるるる)それ以外も
同じになったから
[間奏]
春風のうららに満ちて この街の霞が消えてしまったら
また逃げてしまおう その時選ぶのは
どんな色かわからないけど
受け入れてあげられるように
僕たちは旅をしている
顔を隠したまま
霞がついてくる
lrc 歌詞
[00:00.000] 作词 : はるまきごはん [00:00.670] 作曲 : はるまきごはん [00:01.340] 编曲 : はるまきごはん [00:02.10] 幽霊屋敷の窓からひとつ [00:05.61] 知らない誰かの声がする [00:09.23] 「眼を向けたら戻れはしない」 [00:12.87] お筆のせんせが言っていた [00:16.49] はじめはなんだかわからなかった [00:20.15] もやもやがかったお友達 [00:23.80] 一人でいるのを赦してくれた [00:27.40] 静かな交差点 [00:29.64] [00:30.13] 青空は深い青 到底ここらで買える絵の具じゃ [00:37.63] 描ききるったって無理だよ だからみんな空を見てる [00:44.35] [00:44.65] 黒か白か問われないこと [00:48.30] それがなんだか心地良かった [00:52.41] 君の顔も(るるるる)君の声も [00:56.24] 霞がついてくる [01:00.12] [間奏] [01:29.21] 行雲淑女の秘密を隠せ [01:32.82] 非のあるところに煙あり [01:36.52] 「あなたにどこかで触れた気がする」 [01:40.14] 輪廻のおままごと [01:42.44] [01:42.76] それもそうかこの街じゃ 今更人で居ようとするのも [01:50.26] 馬鹿みたいだって思うんだよ だから僕は君を見てる [01:57.09] [01:57.38] 黒と黒が混ざり合うこと [02:01.03] それは大概意味がなかった [02:05.13] 好きなとこも(るるるる)それ以外も [02:09.00] 同じになったから [02:12.69] [間奏] [02:33.94] 春風のうららに満ちて この街の霞が消えてしまったら [02:42.58] また逃げてしまおう その時選ぶのは [02:47.90] [02:48.33] どんな色かわからないけど [02:51.88] 受け入れてあげられるように [02:55.28] 僕たちは旅をしている [02:59.91] 顔を隠したまま [03:07.04] 霞がついてくる