發佈於:2008年
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歌詞
lrc 歌詞
作词 作曲 
玉城千春
ひとつぶの涙(なみだ)は何(なに)を伝(つた)えようとして こぼれ落(お)ちたの
言叶(ことば)じゃなくたってハートで感(かん)じられると 信(しん)じていたのに
眺(なが)めのいいあの窓辺(まどべ) 何も言(い)わなくても あなたが好(す)きな事(こと)
全部(ぜんぶ)知(し)ってたつもりでいたんだ
昼间(ひるま)の星(ほし)を见(み)つけたよ あなたを见つけた日(ひ)も
同(おな)じくらい嬉(うれ)しかったんだ 今(いま)までよりも特别(とくべつ)なのに
さよならを上手(じょうず)に言えない私(わたし)は 明日(あした)へ飞(と)べない鸟(とり)
少(すこ)しでも勇気(ゆうき)を持(も)つ事できたら ほんの少しだけでも
あなたの影(かげ)や匂(にお)いは 思(おも)い出(で)と一绪(いっしょ)に日(ひ)毎(ごと)薄(うす)れてく
抱(か)かれたうでの痛(いた)みは消(き)えないけど
寝(ね)ボケたあなたの手(て)を引(ひ)いて 水色(みずいろ)の空(そら)见(み)上(あ)げた
ふたつ并(なら)んだ星指(ゆび)さした あの顷(ころ)に戻(もど)れないかな
ひとつぶの涙は何を伝えようとしてこぼれ落ちたの
言叶じゃなくたってハートで感じられると信じていたのに
さよならを上手に言えない私は 明日へ飞べない鸟
少しでも勇気を持つ事できたら ほんの少しだけでも
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