發佈於:2008年
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歌詞
lrc 歌詞
目を覚ましたら 闻こえてくる
雨音に耳をすます
明けない夜に 升るはずの
阳の位置を思い浮かべる
ふつりあいな程 大きなど?
薄明るい空に
手を伸ばし さしたら
小さな暗になった
近すぎた影 远い嘘
静かすぎる部屋は嫌い
确かめる间もないままに
なぜ急いで沈むのだろう
何も见えない夜は 见失わないように
苛立ちと愿いを
ろうそくに 灯せば
寂し気な天体になった
もしも言叶が星よりも
数えきれない程あるなら
伝えられるかもしれないけど
そんな大切なものではないと思う
そこまで 歩いてゆこう
雨が降りやんだら
穏やかな朝焼けが
眩しいだろう
中文大体意思:
醒来的时候,远远听得到
轻轻的雨声
回想起黎明前的夜晚
应该升起的太阳的位置
不大合适的很大的黑伞
微明的天空
伸开手,稍一伸开的话
便成了小小的暗影
太过接近的影子,遥远的谎言
讨厌太过静寂的房间
连看都没有看清
为何这么快的落下去了呢
什么也看不见的夜晚,为了不失落
焦躁不安的祈祷着
点亮蜡烛的话
会成为寂寞的天体
如果 语言比星星还要
多的数也数不清的话
你也许能感觉得到
并不是那么重要的我想
到那里为止 慢慢地走
如果下雨的话
祥和的朝霞会
那样的眩目