發佈於:2008年
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歌詞
lrc 歌詞
冷たい雨が頬を濡らしても
花びらに落ちた雫が
君と重なって
それが光と呼べるものならば
辉きは色褪せないね どんなに
汚(けが)されたって
Ah 消えたいって思うこと
これっきりじゃない
悲しい记忆 消え失せないように
涙こらえた瞳の奥に
何よりも绮丽な光を集めて
云の向こうに 歩いて行こう
雨の后には虹が架かる
耳を澄ませば 闻こえてる鼓动
舍てたもんじゃないって そっと心が叱る
この手を通って
夸りをたたけば
君にも见えるはず
今日が昨日とは违う今だと
Ah 一つの伤だけで
立ち止まるよな
华奢な期待
ここに舍てて 谁もが皆 希望の桥を
心で描いてる
暗暗の中で
雨が上がれば
空に架かる梦を信じて
歩いて行こう
声を枯らして
叫び続けても
もがき続けて
ただ报われない
手に取れそうな
届かないような
その光が答えだ
頬を濡らした雨の雫は
一筋の辉き
怯えなくて良い
谁もが皆 虹を见る为生きている
冻えた暗暗の中で
雨が上がれば 空に架かる
梦を信じて歩いて行こう
梦だけを信じ歩いて行こう