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[00:00.00]作词 hyde 作曲 ken
[00:01.17]真白な时は风にさらわれて
[00:06.78]新しい季节を运ぶ
[00:12.53]こぼれだした手の平の雪は はかなくきらめいて
[00:22.05]
[00:32.99]色づきはじめた街
[00:38.53]気づけば乗り遅れたみたい
[00:44.34]目を闭じた仆は冬の冷たさを
[00:49.99]今でも暖かく感じている
[00:54.55]
[00:55.97]雪原の大地に二人きりの吐息が舞う
[01:01.89]つないだ指先に大切な気持ちをおぼえたよ
[01:10.36]
[01:10.36]駆けだす世界に心夺われて
[01:16.15]无邪気な瞳にゆれる
[01:22.38]降りそそぐ雪は优しく笑顔包むから
[01:28.47]仆は永远を愿った
[01:33.12]
[01:45.12]彼女が见つめていた
[01:50.84]窓辺に置かれたガラス细工
[01:56.61]透明な雪の结晶の辉きを
[02:02.26]思わせては切なく重なる
[02:06.59]
[02:08.26]心の螺旋よりさまよい続ける仆に
[02:13.97]过ちは突然目の前をふさいであざ笑う
[02:22.40]
[02:22.62]真白な时は风にさらわれて
[02:28.41]新しい季节を运ぶ
[02:34.66]今も胸に降り积もる想い眺めては
[02:40.70]见えないため息を浮かべた
[02:45.59]
[02:45.85]そびえたつ空囲まれて ふるえる肩を癒せない
[02:57.39]こごえる云に覆われて 知らん顔でもえる太阳
[03:11.18]
[03:32.10]静寂の彼方に汚れない君を见つめ
[03:37.99]遅すぎた言叶はもう届かないね
[03:44.01]
[03:44.67]魅せられ 駆けだす世界に心夺われて
[03:50.86]无邪気な瞳にゆれる
[03:57.04]降りそそぐ雪は优しく笑顔包むから
[04:03.12]pieces of you pieces of you lie in me inches deep
[04:08.30]真白な时に君はさらわれて
[04:13.96]穏やかな日差しの中で
[04:20.10]仆は失くした面影を探してしまうけど
[04:26.19]春の访れを待ってる
[04:31.33]そびえたつ空囲まれて 知らん顔でもえる太阳
[04:45.90]
[04:46.63]