發佈於:2023年
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歌詞
流(なが)れる季節(きせつ)の真(ま)ん中(なか)で
ふと日(ひ)の長(なが)さを感(かん)じます
せわしく過(す)ぎる日々(ひび)の中(なか)に
私(わたし)とあなたで夢(ゆめ)描(えが)く
三月(さんがつ)の風(かぜ)に想(おも)いをのせて
桜(さくら)のつぼみは春(はる)へとつづきます
溢(あふ)れ出(だ)す光(ひかり)の粒(つぶ)が
少(すこ)しずつ朝(あさ)を暖(あたた)めます
大(おお)きなあくびをした後(あと)に
少(すこ)し照(て)れてるあなたの横(よこ)で
新(あら)たな世界(せかい)の入口(いりぐち)に立(た)ち
気(き)づいたことは 一人(ひとり)じゃないってこと
瞳(ひとみ)を閉(と)じればあなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強(つよ)くなれたでしょう
あなたにとって私(わたし)も そうでありたい
砂(すな)ぼこり運(はこ)ぶ つむじ風 (かぜ
洗濯物(せんたくもの)に絡(から)まりますが
昼前(ひるまえ)の空(そら)の白(しろ)い月(つき)は
なんだかきれいで 見(み)とれました
上手(うま)くはいかぬこともあるけれど
天(てん)を仰(あお)げば それさえ小(ちい)さくて
青(あお)い空(そら)は凛(りん)と澄(す)んで
羊雲(ひつじぐも)は静(しず)かに揺(ゆ)れる
花(はな)咲(さ)くを待(ま)つ喜(よろこ)びを
分(わ)かち合(あ)えるのであれば それは幸(しあわ)せ
この先(さき)も 隣(となり)で そっと微笑(ほほえ)んで
瞳(ひとみ)を閉(と)じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強(つよ)くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい
おわり 終わり
ふと日(ひ)の長(なが)さを感(かん)じます
せわしく過(す)ぎる日々(ひび)の中(なか)に
私(わたし)とあなたで夢(ゆめ)描(えが)く
三月(さんがつ)の風(かぜ)に想(おも)いをのせて
桜(さくら)のつぼみは春(はる)へとつづきます
溢(あふ)れ出(だ)す光(ひかり)の粒(つぶ)が
少(すこ)しずつ朝(あさ)を暖(あたた)めます
大(おお)きなあくびをした後(あと)に
少(すこ)し照(て)れてるあなたの横(よこ)で
新(あら)たな世界(せかい)の入口(いりぐち)に立(た)ち
気(き)づいたことは 一人(ひとり)じゃないってこと
瞳(ひとみ)を閉(と)じればあなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強(つよ)くなれたでしょう
あなたにとって私(わたし)も そうでありたい
砂(すな)ぼこり運(はこ)ぶ つむじ風 (かぜ
洗濯物(せんたくもの)に絡(から)まりますが
昼前(ひるまえ)の空(そら)の白(しろ)い月(つき)は
なんだかきれいで 見(み)とれました
上手(うま)くはいかぬこともあるけれど
天(てん)を仰(あお)げば それさえ小(ちい)さくて
青(あお)い空(そら)は凛(りん)と澄(す)んで
羊雲(ひつじぐも)は静(しず)かに揺(ゆ)れる
花(はな)咲(さ)くを待(ま)つ喜(よろこ)びを
分(わ)かち合(あ)えるのであれば それは幸(しあわ)せ
この先(さき)も 隣(となり)で そっと微笑(ほほえ)んで
瞳(ひとみ)を閉(と)じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強(つよ)くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい
おわり 終わり
lrc 歌詞
[00:20.82]流(なが)れる季節(きせつ)の真(ま)ん中(なか)で [00:28.20]ふと日(ひ)の長(なが)さを感(かん)じます [00:35.38]せわしく過(す)ぎる日々(ひび)の中(なか)に [00:42.88]私(わたし)とあなたで夢(ゆめ)描(えが)く [00:49.19] [00:49.83]三月(さんがつ)の風(かぜ)に想(おも)いをのせて [00:57.43]桜(さくら)のつぼみは春(はる)へとつづきます [01:06.43] [01:10.68]溢(あふ)れ出(だ)す光(ひかり)の粒(つぶ)が [01:18.31]少(すこ)しずつ朝(あさ)を暖(あたた)めます [01:25.40]大(おお)きなあくびをした後(あと)に [01:33.07]少(すこ)し照(て)れてるあなたの横(よこ)で [01:39.69] [01:39.94]新(あら)たな世界(せかい)の入口(いりぐち)に立(た)ち [01:47.25]気(き)づいたことは 一人(ひとり)じゃないってこと [01:54.08] [01:55.02]瞳(ひとみ)を閉(と)じればあなたが [02:02.35]まぶたのうらに いることで [02:09.71]どれほど強(つよ)くなれたでしょう [02:16.79]あなたにとって私(わたし)も そうでありたい [02:24.95] [02:26.58]砂(すな)ぼこり運(はこ)ぶ つむじ風 (かぜ [02:33.74]洗濯物(せんたくもの)に絡(から)まりますが [02:41.18]昼前(ひるまえ)の空(そら)の白(しろ)い月(つき)は [02:48.55]なんだかきれいで 見(み)とれました [02:55.62] [02:55.95]上手(うま)くはいかぬこともあるけれど [03:02.96]天(てん)を仰(あお)げば それさえ小(ちい)さくて [03:09.87] [03:10.61]青(あお)い空(そら)は凛(りん)と澄(す)んで [03:18.01]羊雲(ひつじぐも)は静(しず)かに揺(ゆ)れる [03:25.41]花(はな)咲(さ)くを待(ま)つ喜(よろこ)びを [03:32.66]分(わ)かち合(あ)えるのであれば それは幸(しあわ)せ [03:40.00] [03:40.59]この先(さき)も 隣(となり)で そっと微笑(ほほえ)んで [03:49.98] [03:51.24]瞳(ひとみ)を閉(と)じれば あなたが [03:58.53]まぶたのうらに いることで [04:06.02]どれほど強(つよ)くなれたでしょう [04:13.22]あなたにとって私も そうでありたい [04:21.01] [04:22.51]おわり 終わり