發佈於:2006年
播放:0次
時長:05:56
歌詞
KOTOKO - 秋爽
唄:KOTOKO 作詞:KOTOKO
作曲:C.G mix 編曲:C.G mix
運命と信じた熱い空の下で
痛いほど抱き合って潮騒も焦がした
一瞬目が眩んで揺れた陽炎たち
波音数える君が遠くに見えた
ああ 眩しすぎた風景はきっと
幻さとつぶやく秋蝉の声
波間に消えた思い出は君と
今もどこかで生きていますか?
言葉少なげに去っていった肩を
季節外れの雨が叩き続けた
ずっとこのままで…と 言葉遮った
困ったような横顔 冷やし撫でる海風
夕日が切り取った砂の足跡たち
一つずつさらわれ あの夏も消えてった
ねぇ君は何を忘れられるの?
高くて遠すぎる秋爽の空
ひとり訪ねた十月の海辺
凪いだ水面に季節を感じた
何も言えずにぼぅっと立ち尽くした
親指の砂は今も切なくきしむよ
人影消えた渚へきっと
また新しい季節が巡る
秋冷の風が通り過ぎる前に
言いそびれていたサヨナラ波に返すよ
唄:KOTOKO 作詞:KOTOKO
作曲:C.G mix 編曲:C.G mix
運命と信じた熱い空の下で
痛いほど抱き合って潮騒も焦がした
一瞬目が眩んで揺れた陽炎たち
波音数える君が遠くに見えた
ああ 眩しすぎた風景はきっと
幻さとつぶやく秋蝉の声
波間に消えた思い出は君と
今もどこかで生きていますか?
言葉少なげに去っていった肩を
季節外れの雨が叩き続けた
ずっとこのままで…と 言葉遮った
困ったような横顔 冷やし撫でる海風
夕日が切り取った砂の足跡たち
一つずつさらわれ あの夏も消えてった
ねぇ君は何を忘れられるの?
高くて遠すぎる秋爽の空
ひとり訪ねた十月の海辺
凪いだ水面に季節を感じた
何も言えずにぼぅっと立ち尽くした
親指の砂は今も切なくきしむよ
人影消えた渚へきっと
また新しい季節が巡る
秋冷の風が通り過ぎる前に
言いそびれていたサヨナラ波に返すよ
lrc 歌詞
[ti:秋爽] [ar:KOTOKO] [al:] [by:] [00:00.89]KOTOKO - 秋爽 [00:04.75] [00:06.25] [00:07.57]唄:KOTOKO 作詞:KOTOKO [00:09.87] [00:11.08]作曲:C.G mix 編曲:C.G mix [00:15.34] [00:30.29] [00:43.67]運命と信じた熱い空の下で [00:50.33]痛いほど抱き合って潮騒も焦がした [00:57.27]一瞬目が眩んで揺れた陽炎たち [01:04.08]波音数える君が遠くに見えた [01:10.68] [01:11.20]ああ 眩しすぎた風景はきっと [01:18.60]幻さとつぶやく秋蝉の声 [01:24.54] [01:25.78]波間に消えた思い出は君と [01:32.75]今もどこかで生きていますか? [01:40.28]言葉少なげに去っていった肩を [01:47.07]季節外れの雨が叩き続けた [01:55.72] [02:11.18] [02:23.21]ずっとこのままで…と 言葉遮った [02:29.78]困ったような横顔 冷やし撫でる海風 [02:36.71]夕日が切り取った砂の足跡たち [02:43.61]一つずつさらわれ あの夏も消えてった [02:50.11] [02:50.49]ねぇ君は何を忘れられるの? [02:57.26]高くて遠すぎる秋爽の空 [03:04.08] [03:05.23]ひとり訪ねた十月の海辺 [03:11.94]凪いだ水面に季節を感じた [03:19.68]何も言えずにぼぅっと立ち尽くした [03:26.69]親指の砂は今も切なくきしむよ [03:37.26] [03:48.67] [04:16.93]人影消えた渚へきっと [04:23.90]また新しい季節が巡る [04:31.51]秋冷の風が通り過ぎる前に [04:38.57]言いそびれていたサヨナラ波に返すよ [04:48.39] [05:17.84]