發佈於:2023年
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歌詞
有刺鉄線の先 更なる高みへ 競い合う二人/朝刺網前方 那更高處 相互競爭的兩人
言葉などいらない 相手の横顔だけ見据えて/不需要任何話語 只是注視著對方的側臉
与え合う刺激 手を伸ばしたなら届く距離にいても/給予彼此的刺激 就算是身在伸手可及的距離
決してその手を取り合うことはない 互いを認め合ってた/也絕不會牽起彼此的手 而認同彼此
「キミの代役は他の誰にもできはしないから」/「誰也無法取代你的」
共に走って知って嫉妬して 背中をずっと追っていって/一同奔走了解而嫉妒 始終追逐著你的背影
並んで『なんだこんなもんか』って笑って/並肩說道『什麼啊就這樣嗎』而笑
「果てはない」って言ってハッとした 最初は敵視してて/說出了「這不會有盡頭了」而鬆了口氣 一開始明明敵視著你
素直になんてなんでなって、って不思議で/卻不知為何逐漸變得坦率,好不可思議啊
“覚えてる?”/“記得嗎?”
「覚えているよ」/「記得啊」
「“キミと歩んだあの日々を”」/「“那曾和你同行過的日子”」
蹴躓きながら さながら夜空に届きそうな程/在跌跌撞撞的同時 就彷彿能觸及到夜空般
走り続けてた 例えもう隣に ねぇ、キミがいなくなっても/持續奔馳著 就算身旁 吶已經,沒有你在了
“なんでそんな悲しい目をして空を見上げるの?”/“為什麼要用這麼悲傷的眼神仰望天空?”
先を走ってくっていったって 限度あるってなんて勝手/朝前方奔馳而忍耐 「人有極限」什麼的少亂說了
走っても走っても追いつけないよ/就算奔跑著奔跑著也追不上啊
“ウチの勝ちッ!ってなんて冗談じゃん ちゃんと笑って泣いてないで/“是我贏了!什麼的別開玩笑了 給我笑得好看點別哭了
目指す場所があって頑張っていたんでしょう?”/不是因為有目標才努力到現在的嗎?”
「忘れない」/「我不會忘的
“……忘れていいよ”/“……忘了也可以的”
「キミのその姿を」“私の存在を”/「你的那道身影」 “關於我的存在”
“振り向かないで。ここはまだ道の途中だから”/“不要回過頭 這裡還只不過是在半路上而已”
前を向こう 辛いけどキミが望むのならば……!/面向前方吧 /雖然辛苦但如果是你所希望的……
隣でもっともっともっとって 一緒にずっとずっとずっと/就在身旁更久更久更久 一起直到直到直到永遠
進めると理屈なく信じてた/當前進時便毫無道理的相信著
どうしてなんでなんでなんでって 喚いてたってなんもなくて/為什麼呢為何為何為何之類的 就算吶喊著也毫無意義
手を伸ばしてももう届かない距離/就算伸出手也已經觸及不到的距離
共に走って知って嫉妬して 背中をずっと追っていって/一同奔走了解而嫉妒 始終追逐著你的背影
並んで『なんだこんなもんか』って笑って/並肩說道『什麼啊就這樣嗎』而笑
先を走ってくっていったって 限度あるってなんて勝手/奔馳在前方而忍耐 「人有極限」什麼的少亂說了
走っても走っても追いつけない/就算奔跑著奔跑著也追不上
忘れない ───忘れないから 最高のライバルを/無法忘記_無法忘記的那最棒的對手
言葉などいらない 相手の横顔だけ見据えて/不需要任何話語 只是注視著對方的側臉
与え合う刺激 手を伸ばしたなら届く距離にいても/給予彼此的刺激 就算是身在伸手可及的距離
決してその手を取り合うことはない 互いを認め合ってた/也絕不會牽起彼此的手 而認同彼此
「キミの代役は他の誰にもできはしないから」/「誰也無法取代你的」
共に走って知って嫉妬して 背中をずっと追っていって/一同奔走了解而嫉妒 始終追逐著你的背影
並んで『なんだこんなもんか』って笑って/並肩說道『什麼啊就這樣嗎』而笑
「果てはない」って言ってハッとした 最初は敵視してて/說出了「這不會有盡頭了」而鬆了口氣 一開始明明敵視著你
素直になんてなんでなって、って不思議で/卻不知為何逐漸變得坦率,好不可思議啊
“覚えてる?”/“記得嗎?”
「覚えているよ」/「記得啊」
「“キミと歩んだあの日々を”」/「“那曾和你同行過的日子”」
蹴躓きながら さながら夜空に届きそうな程/在跌跌撞撞的同時 就彷彿能觸及到夜空般
走り続けてた 例えもう隣に ねぇ、キミがいなくなっても/持續奔馳著 就算身旁 吶已經,沒有你在了
“なんでそんな悲しい目をして空を見上げるの?”/“為什麼要用這麼悲傷的眼神仰望天空?”
先を走ってくっていったって 限度あるってなんて勝手/朝前方奔馳而忍耐 「人有極限」什麼的少亂說了
走っても走っても追いつけないよ/就算奔跑著奔跑著也追不上啊
“ウチの勝ちッ!ってなんて冗談じゃん ちゃんと笑って泣いてないで/“是我贏了!什麼的別開玩笑了 給我笑得好看點別哭了
目指す場所があって頑張っていたんでしょう?”/不是因為有目標才努力到現在的嗎?”
「忘れない」/「我不會忘的
“……忘れていいよ”/“……忘了也可以的”
「キミのその姿を」“私の存在を”/「你的那道身影」 “關於我的存在”
“振り向かないで。ここはまだ道の途中だから”/“不要回過頭 這裡還只不過是在半路上而已”
前を向こう 辛いけどキミが望むのならば……!/面向前方吧 /雖然辛苦但如果是你所希望的……
隣でもっともっともっとって 一緒にずっとずっとずっと/就在身旁更久更久更久 一起直到直到直到永遠
進めると理屈なく信じてた/當前進時便毫無道理的相信著
どうしてなんでなんでなんでって 喚いてたってなんもなくて/為什麼呢為何為何為何之類的 就算吶喊著也毫無意義
手を伸ばしてももう届かない距離/就算伸出手也已經觸及不到的距離
共に走って知って嫉妬して 背中をずっと追っていって/一同奔走了解而嫉妒 始終追逐著你的背影
並んで『なんだこんなもんか』って笑って/並肩說道『什麼啊就這樣嗎』而笑
先を走ってくっていったって 限度あるってなんて勝手/奔馳在前方而忍耐 「人有極限」什麼的少亂說了
走っても走っても追いつけない/就算奔跑著奔跑著也追不上
忘れない ───忘れないから 最高のライバルを/無法忘記_無法忘記的那最棒的對手
lrc 歌詞
[00:25.58]有刺鉄線の先 更なる高みへ 競い合う二人/朝刺網前方 那更高處 相互競爭的兩人 [00:33.21]言葉などいらない 相手の横顔だけ見据えて/不需要任何話語 只是注視著對方的側臉 [00:40.70]与え合う刺激 手を伸ばしたなら届く距離にいても/給予彼此的刺激 就算是身在伸手可及的距離 [00:48.19]決してその手を取り合うことはない 互いを認め合ってた/也絕不會牽起彼此的手 而認同彼此 [00:57.36]「キミの代役は他の誰にもできはしないから」/「誰也無法取代你的」 [01:11.11]共に走って知って嫉妬して 背中をずっと追っていって/一同奔走了解而嫉妒 始終追逐著你的背影 [01:14.80]並んで『なんだこんなもんか』って笑って/並肩說道『什麼啊就這樣嗎』而笑 [01:18.71]「果てはない」って言ってハッとした 最初は敵視してて/說出了「這不會有盡頭了」而鬆了口氣 一開始明明敵視著你 [01:22.83]素直になんてなんでなって、って不思議で/卻不知為何逐漸變得坦率,好不可思議啊 [01:26.66]“覚えてる?”/“記得嗎?” [01:28.35]「覚えているよ」/「記得啊」 [01:31.14]「“キミと歩んだあの日々を”」/「“那曾和你同行過的日子”」 [01:42.52]蹴躓きながら さながら夜空に届きそうな程/在跌跌撞撞的同時 就彷彿能觸及到夜空般 [01:47.47]走り続けてた 例えもう隣に ねぇ、キミがいなくなっても/持續奔馳著 就算身旁 吶已經,沒有你在了 [01:58.75]“なんでそんな悲しい目をして空を見上げるの?”/“為什麼要用這麼悲傷的眼神仰望天空?” [02:12.11]先を走ってくっていったって 限度あるってなんて勝手/朝前方奔馳而忍耐 「人有極限」什麼的少亂說了 [02:15.91]走っても走っても追いつけないよ/就算奔跑著奔跑著也追不上啊 [02:19.81]“ウチの勝ちッ!ってなんて冗談じゃん ちゃんと笑って泣いてないで/“是我贏了!什麼的別開玩笑了 給我笑得好看點別哭了 [02:24.33]目指す場所があって頑張っていたんでしょう?”/不是因為有目標才努力到現在的嗎?” [02:28.32]「忘れない」/「我不會忘的 [02:29.96]“……忘れていいよ”/“……忘了也可以的” [02:32.55]「キミのその姿を」“私の存在を”/「你的那道身影」 “關於我的存在” [03:07.38]“振り向かないで。ここはまだ道の途中だから”/“不要回過頭 這裡還只不過是在半路上而已” [03:14.21]前を向こう 辛いけどキミが望むのならば……!/面向前方吧 /雖然辛苦但如果是你所希望的…… [03:23.85]隣でもっともっともっとって 一緒にずっとずっとずっと/就在身旁更久更久更久 一起直到直到直到永遠 [03:27.60]進めると理屈なく信じてた/當前進時便毫無道理的相信著 [03:31.40]どうしてなんでなんでなんでって 喚いてたってなんもなくて/為什麼呢為何為何為何之類的 就算吶喊著也毫無意義 [03:35.09]手を伸ばしてももう届かない距離/就算伸出手也已經觸及不到的距離 [03:39.14]共に走って知って嫉妬して 背中をずっと追っていって/一同奔走了解而嫉妒 始終追逐著你的背影 [03:42.11]並んで『なんだこんなもんか』って笑って/並肩說道『什麼啊就這樣嗎』而笑 [03:45.75]先を走ってくっていったって 限度あるってなんて勝手/奔馳在前方而忍耐 「人有極限」什麼的少亂說了 [03:49.45]走っても走っても追いつけない/就算奔跑著奔跑著也追不上 [03:54.56]忘れない ───忘れないから 最高のライバルを/無法忘記_無法忘記的那最棒的對手