發佈於:2009年
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歌詞
lrc 歌詞
作詞 森 浩美 作曲 馬飼野 康二 唄 SMAP 今年最初の雪が 低い空から舞い落ちる 肩を寄せ合う君が 僕の隣りいないよ 駅の寒いホームで キスをしたのは今頃さ 君が小さく見えて 柱の陰抱きしめたよ あの時の二人 まだこんな日々が そう来るなんて思わずに 雪の降る街 一人で思い出と歩いた 静かに降る雪 手のひらにそっとのせて 話してたくていつも 遠回りして帰ったよ “ずっと好きでいてね” と手を重ねて微笑んだね きっと君は僕の たったひとつだけの そうかけがえのないものさ 雪の降る街 コートに思い出抱きしめた 振り向く街角 君はそこにもういない ごらん空から天使が 夢を振りまいてる 静かに降る雪 手のひらで溶けてゆく きっと君は僕の たったひとつだけの そうかけがえのないものさ 雪の降る街 コートに思い出抱きしめた 振り向く街角 君はそこにもういない ごらん空から天使が 夢を振りまいてる 静かに降る雪 手のひらで溶けてゆく 雪の降る街 一人で思い出と歩いた 静かに降る雪 手のひらにそっとのせて 僕の心に降る雪 いつか溶けるけれど Woo あんなに恋した 君の笑顔忘れない