發佈於:2023年
播放:0次
時長:05:51
歌詞
作词 : 有村竜太朗
作曲 : 長谷川正
目を閉じて、いろんな君、
瞳の奥におさめました。
微熱みたく気づかないままで、
恋は虫の息です。
こゝろ閉じて、いろんな僕、
胸の中に溶かしました。
禁じられた遊びで燃やせば
孤独ってきれいな色。
回れ、止まらないレコード。
針の先踊るは記憶。
うれしいくるしい、似てる呪文だ。
辿れない時間へ、あと何センチ?
絡めた指をほどいていく、
ちいさくサヨナラ唱えるように。
はぐれた君の名を告げても、
戻らない世界の決まり。
風立ちぬ、甘い屑が数えきれず散らかりそう。
かき集めてパズルを作れば、
恋も素敵なこと。
たくさんの光の中で、いくつも会えていたっけ。
合言葉だけなくさないで。
巡り逢うところへ、あと何光年?
目眩で、夢の花開けば、
ゆっくりサヨナラ唱えるようで。
ざわめき。胸を囲まれたら、
何処にも行けないままで。
花束の花がひとつずつ、
枯れてくのを眺めているような。
触れないことにただ気づいて、
待ちこがれた涙が出た。
神様に嘘をついて、
引き換えにさ、何もらったの?
指の隙間滑り落ちたのは、
いつの日のことでしょう。
絡めた指をほどいていく、
ちいさくサヨナラ唱えた、声。
はぐれた君の名を呼んでも、
帰れない世界の決まり。
目醒めて、夢の花散らばれ。
愁しみも静かに、サナトリウム
ざわめき。 胸を埋めつくして、
此処から動けないままで。
何処にも行けないのは「こゝろ」
其処にいた君が笑うの。
サナトリウムで、サナトリウムで。
サナトリウムで。
作曲 : 長谷川正
目を閉じて、いろんな君、
瞳の奥におさめました。
微熱みたく気づかないままで、
恋は虫の息です。
こゝろ閉じて、いろんな僕、
胸の中に溶かしました。
禁じられた遊びで燃やせば
孤独ってきれいな色。
回れ、止まらないレコード。
針の先踊るは記憶。
うれしいくるしい、似てる呪文だ。
辿れない時間へ、あと何センチ?
絡めた指をほどいていく、
ちいさくサヨナラ唱えるように。
はぐれた君の名を告げても、
戻らない世界の決まり。
風立ちぬ、甘い屑が数えきれず散らかりそう。
かき集めてパズルを作れば、
恋も素敵なこと。
たくさんの光の中で、いくつも会えていたっけ。
合言葉だけなくさないで。
巡り逢うところへ、あと何光年?
目眩で、夢の花開けば、
ゆっくりサヨナラ唱えるようで。
ざわめき。胸を囲まれたら、
何処にも行けないままで。
花束の花がひとつずつ、
枯れてくのを眺めているような。
触れないことにただ気づいて、
待ちこがれた涙が出た。
神様に嘘をついて、
引き換えにさ、何もらったの?
指の隙間滑り落ちたのは、
いつの日のことでしょう。
絡めた指をほどいていく、
ちいさくサヨナラ唱えた、声。
はぐれた君の名を呼んでも、
帰れない世界の決まり。
目醒めて、夢の花散らばれ。
愁しみも静かに、サナトリウム
ざわめき。 胸を埋めつくして、
此処から動けないままで。
何処にも行けないのは「こゝろ」
其処にいた君が笑うの。
サナトリウムで、サナトリウムで。
サナトリウムで。
lrc 歌詞
[00:00.000] 作词 : 有村竜太朗 [00:01.000] 作曲 : 長谷川正 [00:13.090]目を閉じて、いろんな君、 [00:18.260]瞳の奥におさめました。 [00:23.590]微熱みたく気づかないままで、 [00:29.940]恋は虫の息です。 [00:34.680]こゝろ閉じて、いろんな僕、 [00:39.580]胸の中に溶かしました。 [00:44.860]禁じられた遊びで燃やせば [00:51.210]孤独ってきれいな色。 [00:55.210] [00:56.300]回れ、止まらないレコード。 [01:01.780]針の先踊るは記憶。 [01:06.860]うれしいくるしい、似てる呪文だ。 [01:12.300]辿れない時間へ、あと何センチ? [01:17.380] [01:18.090]絡めた指をほどいていく、 [01:22.950]ちいさくサヨナラ唱えるように。 [01:28.520]はぐれた君の名を告げても、 [01:33.580]戻らない世界の決まり。 [01:39.020] [01:46.630]風立ちぬ、甘い屑が数えきれず散らかりそう。 [01:56.960]かき集めてパズルを作れば、 [02:03.200]恋も素敵なこと。 [02:08.000]たくさんの光の中で、いくつも会えていたっけ。 [02:19.120]合言葉だけなくさないで。 [02:24.160]巡り逢うところへ、あと何光年? [02:29.480] [02:30.270]目眩で、夢の花開けば、 [02:34.840]ゆっくりサヨナラ唱えるようで。 [02:40.490]ざわめき。胸を囲まれたら、 [02:45.650]何処にも行けないままで。 [02:50.930]花束の花がひとつずつ、 [02:56.250]枯れてくのを眺めているような。 [03:01.780]触れないことにただ気づいて、 [03:06.970]待ちこがれた涙が出た。 [03:12.470] [03:30.690]神様に嘘をついて、 [03:35.610]引き換えにさ、何もらったの? [03:41.110]指の隙間滑り落ちたのは、 [03:47.150]いつの日のことでしょう。 [03:51.400] [03:55.280]絡めた指をほどいていく、 [04:00.260]ちいさくサヨナラ唱えた、声。 [04:05.670]はぐれた君の名を呼んでも、 [04:10.870]帰れない世界の決まり。 [04:16.420]目醒めて、夢の花散らばれ。 [04:21.600]愁しみも静かに、サナトリウム [04:27.190]ざわめき。 胸を埋めつくして、 [04:32.170]此処から動けないままで。 [04:37.910]何処にも行けないのは「こゝろ」 [04:42.930]其処にいた君が笑うの。 [04:48.930] [04:55.470]サナトリウムで、サナトリウムで。 [05:17.060]サナトリウムで。 [05:20.150]