發佈於:2021年
播放:0次
時長:03:19
歌詞
麻痺 - yama
词:TOOBOE
曲:TOOBOE
痺れちゃうくらいに怖くてさ
足がすくんですくんでいた
その時落ちた涙が
今も忘れらんないよな
どうしようか
逆境は慣れてないから
曖昧な 覚悟しか出来てないよな
細胞が硬直し始めては
あんまりな未来を見せてくんだな
あの頃の僕らただ人を羨んでは
見えない何かに怒ってさ
片足で跨げる様な
段差をずっと睨んで
言葉も出なくて掻きむしっていた
痺れちゃうくらいに怖くてさ
足がすくんですくんでいた
その時落ちた涙が
今も忘れらんないよな
私を強くさせた貴方に捧げる
可憐なアタックに込めた
素敵なバラードを
残響が耳の奥でなってたんだな
苦しいよな独りで立ち向かうのは
よれたTシャツの裏 隠した弱い心
見えないフリをしていたよな
そこに刻まれたそれぞれの傷を
奈落の底まで連れて行かないか
壊れちゃうくらいに脆くても
強く愛を求めていた
このステージに立ってる意味を
今も忘れたくないよな
遥かに遠く飛んだ丸い太陽
紅蓮に光ってたいと
願う僕らの様だな
通り雨 貴方の頭上に落ちていく
「助けて」と聞こえた
それが嘘か誠かなんて
痺れちゃうくらいに怖くてさ
足がすくんですくんでいた
その時落ちた涙が
今も忘れらんないよな
私を強くさせた貴方に捧げる
可憐なアタックに込めた
素敵なバラードを
嗚呼 今
静かに心が燃えてたみたいだ
词:TOOBOE
曲:TOOBOE
痺れちゃうくらいに怖くてさ
足がすくんですくんでいた
その時落ちた涙が
今も忘れらんないよな
どうしようか
逆境は慣れてないから
曖昧な 覚悟しか出来てないよな
細胞が硬直し始めては
あんまりな未来を見せてくんだな
あの頃の僕らただ人を羨んでは
見えない何かに怒ってさ
片足で跨げる様な
段差をずっと睨んで
言葉も出なくて掻きむしっていた
痺れちゃうくらいに怖くてさ
足がすくんですくんでいた
その時落ちた涙が
今も忘れらんないよな
私を強くさせた貴方に捧げる
可憐なアタックに込めた
素敵なバラードを
残響が耳の奥でなってたんだな
苦しいよな独りで立ち向かうのは
よれたTシャツの裏 隠した弱い心
見えないフリをしていたよな
そこに刻まれたそれぞれの傷を
奈落の底まで連れて行かないか
壊れちゃうくらいに脆くても
強く愛を求めていた
このステージに立ってる意味を
今も忘れたくないよな
遥かに遠く飛んだ丸い太陽
紅蓮に光ってたいと
願う僕らの様だな
通り雨 貴方の頭上に落ちていく
「助けて」と聞こえた
それが嘘か誠かなんて
痺れちゃうくらいに怖くてさ
足がすくんですくんでいた
その時落ちた涙が
今も忘れらんないよな
私を強くさせた貴方に捧げる
可憐なアタックに込めた
素敵なバラードを
嗚呼 今
静かに心が燃えてたみたいだ
lrc 歌詞
[ti:麻痺 (《2.43清阴高中男子排球社》TV动画片头曲)] [ar:yama] [al:麻痺] [by:] [offset:0] [kana:1ま1ひ1し1きょく1しび1こわ1あし1とき1お1なみだ1いま1わす1ぎゃっ1きょう1な1あい1まい1かく1ご2でき1さい1ぼう1こう1ちょく1はじ1み1らい1み1ころ1ぼく1ひと1うらや1み1なに1おこ1かた1あし1また1よう1だん1さ1にら1こと1ば1で1か1しび1こわ1あし1とき1お1なみだ1いま1わす1わたし1つよ2あなた1ささ1か1れん1こ1す1てき1ざん1きょう1みみ1おく1くる1ひと1た1む1うら1かく1よわ1こころ1み1きざ1きず1な1らく1そこ1つ1い1こわ1もろ1つよ1あい1もと1た1い1み1いま1わす1はる1とお1と1まる1たい1よう1ぐ1れん1ひか1ねが1ぼく1よう1とお1あめ1あ1なた1ず1じょう1お1たす1き1うそ1まこと1しび1こわ1あし1とき1お1なみだ1いま1わす1わたし1つよ2あなた1ささ1か1れん1こ1す1てき1あ1あ1いま1しず1こころ1も] [00:00.00]麻痺 - yama [00:00.31]词:TOOBOE [00:00.54]曲:TOOBOE [00:00.87]痺れちゃうくらいに怖くてさ [00:03.25]足がすくんですくんでいた [00:05.62]その時落ちた涙が [00:08.17]今も忘れらんないよな [00:20.54]どうしようか [00:21.98]逆境は慣れてないから [00:25.41]曖昧な 覚悟しか出来てないよな [00:30.17]細胞が硬直し始めては [00:34.94]あんまりな未来を見せてくんだな [00:38.66] [00:40.10]あの頃の僕らただ人を羨んでは [00:44.74]見えない何かに怒ってさ [00:49.46]片足で跨げる様な [00:52.02]段差をずっと睨んで [00:54.41]言葉も出なくて掻きむしっていた [01:00.90]痺れちゃうくらいに怖くてさ [01:03.16]足がすくんですくんでいた [01:05.70]その時落ちた涙が [01:08.11]今も忘れらんないよな [01:10.83]私を強くさせた貴方に捧げる [01:14.89] [01:15.65]可憐なアタックに込めた [01:17.96]素敵なバラードを [01:30.15]残響が耳の奥でなってたんだな [01:34.95]苦しいよな独りで立ち向かうのは [01:39.99]よれたTシャツの裏 隠した弱い心 [01:44.86]見えないフリをしていたよな [01:49.58]そこに刻まれたそれぞれの傷を [01:54.36]奈落の底まで連れて行かないか [02:00.96]壊れちゃうくらいに脆くても [02:03.28]強く愛を求めていた [02:05.59]このステージに立ってる意味を [02:07.96]今も忘れたくないよな [02:10.94]遥かに遠く飛んだ丸い太陽 [02:15.57]紅蓮に光ってたいと [02:17.31]願う僕らの様だな [02:30.26]通り雨 貴方の頭上に落ちていく [02:39.70]「助けて」と聞こえた [02:44.07]それが嘘か誠かなんて [02:51.22]痺れちゃうくらいに怖くてさ [02:53.58]足がすくんですくんでいた [02:56.14]その時落ちた涙が [02:58.41]今も忘れらんないよな [03:01.21]私を強くさせた貴方に捧げる [03:06.08]可憐なアタックに込めた [03:08.39]素敵なバラードを [03:10.98]嗚呼 今 [03:11.92]静かに心が燃えてたみたいだ